レイプ体験談

もう昔の事だけど、学生時代に東京に上京していた。田舎からだから、その人の数と社会の
仕組みの凄さに驚いたものでした。その中でも田舎には無い、痴漢も驚きでした。最初はタッチかな？
なんて大学の通学の時に感じてたけど、激しく揉まれたりして、痛かったり幾つかの経験もした。
恥ずかしい事に、そんなに可愛い顔でもない処女の私が変に異性に対して自信を持てたのもここだった。
ダイレクトに触られてしつこくされるなんて、無いのだから。そして衣装を変えたりすると、スカートでも
触りや激しさは変化することに気がついていた。痴漢にヤラれるフリを嫌がってたし怖い思いもしながらも
まるで相互関係みたく、私も電車から通学を変えられたのに痴漢に会う事に仕方なさみたいなのを感じてました。
上手く説明と表現できないけど、、。痴漢って私の場合はそういう位置づけの人達でした。

3年の終わり、就職が決まらず(氷河期世代です)彼氏も何だか出来ずに思い通りにいかなくて、これで学生も終わって
しまうという、更に地元に収穫無しでかなり精神的に病んでました。この日は友達が異性の友達連れて来るということで
合コンじゃないけど、行ってみたら脈ナシで..もう色々疲れてました。服は少しばかりミニで電車に乗ってました。
主要の大きな駅に乗ったら人がなだれ込んで来ました。その時にまた痴漢が。また、痴漢と思ったけど、最初から優しくて
そして大胆で触ってきました。どんなオジサンかと思ったら、サラリーマンの若い人。性癖歪んでて困ったなぁと思った
けど、最近の嫌な事があって、そして触るのが痛く無さそうで、いつもは逃げプレイで痴漢を受けてたけど、この日は
撫でられたら自分のお尻をグイッと寄せて振ってみた。初めて、痴漢を歓迎してみたら指が直ぐに下着から生で入れられてしまった。
結構優しく、クリもズボズボされてしまって、今までの中で一番上手い人だった。私は一度もしたことない、痴漢の指に
腰を他の客に気が付かれないように振って、静かに電車の中でイッてしまいました。　ドキドキで苦しいような、凄い悪いことを
してるような、そして気持ちよくてという感じに感じまくってしまいました。　痴漢はイッてしまったら手を引いてしまったみたいでした。

いつものように、痴漢を触られ、多分一番上手いであろうその人を私は、その日追うことに決めました。
触らなくなった彼を偶然を装い、人混みの中で一緒に出たのです。向こうは私がすぐ近くに居ることは分かってないみたい。
学生ってやることない人は、多分とことん暇なので、私はその部類だったので彼の後に付いていくことにしました。男の人がストーカーとか
逆に問い詰められても女は無いから。私は多分知らない駅を降りてから、20分は不明な場所を歩いてました。
そして、だんだん住宅街に向かって行ってるようで、私は彼に何かエロい事をして欲しくなっていて、十字路を駆け足で先に進んで
彼が追いつくであろう、住宅街の路地に酔っ払ったような体調が悪い人のフリをして、座り込み彼を待ってたんです。

そしたら、彼が向こうから来て「あの、大丈夫ですか？」と声掛けてくれました。私は「あ、はい、でもちょっとだいぶ飲んだかな」
とか言って立つのに介護して貰って立ちました。彼が「歩ける？」と聞くので頷いたあとに「公園とか有りますか？」と聞いたら
「あ、、すぐそこにありますよ」と肩を持ってくれました。この時に、ドサクサに尻を少し触られてこれはしてもらえる。という確信が
ありました。これだけでも自分の下が濡れてたのが分かりました。公園まで歩いて貰ってきて、私が「ありがとうございました。」って
言ってベンチに座らせてくれたんですが男も離れない感じで、狙われてるのがわかりました。男の顔と容姿を酔ったフリをして確認して
「この人に私は女にしてもらおう。」って決心がついて震えました。見た目は30代位で若くは無いけどオジサンではない世代で、バランスも
良さそうで。怖いけど、でも、もうしたい。誰か男の人にしてもらいたい。という欲がぐるぐると私を取りまいてました。　学生の頃から妄想
してもいつも結果を残さず、変な自尊心やルールを守ってたけどそんなのなんの役にも立って無かったって、大学になる頃には日々思ってました。
トイレまでついてきて死角になった時に「うーん」って言いながら男に抱きつきました。男は「ちょっと、そんな」と言いながら私の胸を
正面から偶然を装うように鷲掴みしてきました。細い手が胸に食い込みます。私は彼に寄りかかって胸を揉まれてみました。彼は、痴漢をしてたから
当然容赦無く触るような人物です。ここで止められたら私も興醒めしてしまう。でも、優しく当たりの様子を伺ってるだけなんです。これでは
駄目なので、ハグして揉まれながら耳元で「あんっ、胸凄いっ」と言うと彼が「おおっ、これはイケるなぁ」と少しばかり凛々しい顔が歪んで
本来の彼が垣間見れていて、私もそれを観て嬉しくなりました。後は痛くなければ完璧とそれぐらいだけ、思ってました。服の上から触ってた
胸はそのまま下から手を入れられて胸を揉まれました。私はハグして弱ってたのにしっかり彼にされるがまま立ってました。数分も揉まれた頃に
私が黙って女子トイレに行こうと、フラッと彼を無視して、彼の手を一旦離して　誰も居ないことを確認してトイレに行こうとしたら、当然彼も
付いてきました。私が先に入って、背中を向ける形になったら、彼が入って鍵を掛けてくれた。そして再び胸を服の上からだけど揉まれて耳元で
「君さ、さっき電車にいた子だね？触ってたのわかった？」と言われて黙って頷きました。そうすると彼が「おおーっ、まさか地元とは思わなかった」
と私の策略にメッチャw綺麗に乗ってくれた彼に、わくわくしてました。すぐに下にも手が伸びてきてショーツをズラされてヌルヌルの私の中に指
を抜き差ししてきました。凄く良いです。彼が「こんなスカート履いて。いやらしいなぁ。気持ちよくしてやるからな」と言われて、私は頷くだけでした。

後ろのまま触られてたら、便器のところに座らされました。脚を開かされて、なんとなく予測は付きましたが彼が「舐めてやるから」と言うとそのまま
初クンニされました。私はいよいよ「あーん、凄ぉい、はああっ」と声を上げてしまいました。結構舌で舐められて彼の顔はグチュグチュでした。でも
ニコニコしてました。彼は慌ててチャックを外してチンチン出してきました。フェラしたことなくて、うまくできないことのほうが問題に思ってました。
でも、余り経験無いけど「おおっ、少し雑だけど舌が積極的！」と感動してました。硬くて熱くて動物のモノだったんだ。と道具やビデオで
見るものとは違う世界にいちいち感動してました。　そしてフェラでいかないけど硬い上向いたチンコを離してみて、彼が「そのまま入れていい？」と聞いて
きたので、ゴムはしてほしいけど、、と思ってたら話を聞かずに当てて来てドンドン押し込まれていきました。バイブで道具で拡張してたから、痛みはあったけど
凄い濡れてるし初回から痛みよりも快感を感じてました。道具では届かない場所と熱を持って慎重になってたけど、彼はお構い無しでバコバコ突いてきました。
私は「アッアッアッ」とリズムよく鳴くけど、普段聞けない自分の雄を迎える雌の声に自身で興奮してたら、Gスポットなるところ？がジンジン気持ちよくなってきて
これはイクッ！と思ったら彼の身体にしがみつきました。あとは繰り返す突きに意識を集中してたら「あんっ、イクッ！」と声を上げて腰を振って
イッてしまいました。彼がイッてて気持ちよくなろうとしてたら引き抜かれて、それを私のお腹にドバっと出してました。「ハァハァ、凄い、こいつ」って彼も息を絶えだえ
ながら私を見てました。私はお腹についた精液を便器に触って落としたら、そのままフェラしました。彼に頭を撫でてもらいました。私はニコニコしながら彼もその
表情に満足しているみたい。凄い幸せな気持ちでレイプを楽しんでしまっていたのです。　やっぱり非日常のエッチで初体験とはこうしたものが一番だと
かなり歪んだ性格と性癖に、この事件からなってしまいました。　田舎に帰ってからもマッチングアプリで、親に隠れて男狂いになったのも、この体験が元に
なっていたりするのです。私の、人に話せない、体験でしたが少しは伝わってくれたら嬉しいな！と思ってます。