レイプ体験談

レイプされた。
ひとり暮らしの家に帰ってきて玄関開けたら押し込まれた。
相手は帽子にメガネにマスクしてた。すぐに目隠しもされてその上からガムテープみたいなの貼られた。
そこから先は声だけ、音だけ。
首輪を付けられて、紐はベッドにつけて、鍵も掛けたから簡単には逃げられないって言われた。
スマホはもちろん取り上げられた。
3日間と少しの間、そいつは私の家に居座って、私を何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も犯した。
シャワーも浴びせてもらえず、そいつも浴びてなかったから、酷い臭いだったと思う。
たぶんこいつかな、っていう、友達はもちろん知り合いでもない、ただのバイト先のコンビニのお客さんってやつはいたけど、証拠なんてないから泣き寝入りした。
でも彼にだけは伝えた。
別れ話にはならなかった。
ただ、問題が起きた。
ふだんは大丈夫。手を繋ぐのも、腕を組むのも、キスも平気。一緒にお風呂に入るのも大丈夫。同じベッドで寝るのも出来た。
ただセックスだけができなくなった。したいとは思う。でもできない。全然濡れない。吐きそうになる。意味もなく涙がボロボロ出た。
結局その彼とは別れてしまって、もう恋愛はいいかなって思い始めた頃に、しつこく迫ってくる男がいた。
あまりにしつこいのと、生活圏全然違うから、レイプされたこと教えた。それて諦めてくれると思った。
失敗だった。レイプされた女をもう一度レイプしてみたい、みたいなことまで言い始めた。
もうどうにでもなれば、と思って、そいつとホテルに行った。いきなり目隠しされて、首輪をつけられた。真夏だったのに冷房止められて、蒸し暑い中何度も犯された。ロングタイムで入ったホテルを泊まりに変更している男の声が聞こえた。ルームサービスの食事をそいつに手づかみで口の中に押し込まれた。おしっこもベッドの上て垂れ流し。酷い臭いがした。
あの日のレイプの再現だった。
途中で目隠しを外されていたけど、それにすれ気づかないくらい、私は頭がおかしくなっていた。
動画を撮られていて、見たら、狂ったみたいに笑いながら騎乗位で腰振っている私がいた。よだれ垂れ流して、鼻水も出てて、自分で乳首を信じられないくらい引っ張って、なぜか自分の名前を何度も繰り返し叫んでいた。
今もそういうことしないと、私はセックスができない。