前回のやつの次の日の早朝に昭三さんがインターホンを鳴らしてきて眠たい目を擦って玄関を開けたらその瞬間に抱きつかれて押し倒されて顔を舐め回されました。同時にパンツに手を入れられて軒先で手マンされました。
その後落ち着いたみたいで家に上がると昭三さんがクリアファイルを渡してきました。
中には写真が4、5枚と契約書のようなものが入ってました。その中身を要約すると
1 私は町内会のお爺さん達の肉便器になる
2 その中でも昭三さんの正妻になる
3 命令は絶対
4 破れば何も知らない町の人や大学に写真を送る
5 期限は大学卒業して町を出るまで
みたいな感じで私が声も出せないでいると昭三さんが嬉しそうに「○○さんとか○○さんとかにも見せてみたら皆してここなちゃんをハメたいって」と言い私のロッカーを物色し始めて奥にあった玩具を箱ごと持ってきて「こんなこけしいっぱい持っとるなんてな」と笑いながらサイズを見たり電源を入れて遊んだりしていました。
半分脅される様な感じで私は契約書にサインをしてしまいました。
晴れて町の肉便器になった私への昭三さんからの最初の命令は「とりあえず全裸で土下座、肉便器の抱負を教えてもらおうか」でした。
ここは恥ずかしさとその後されたことのショックであまり覚えてないのですが、土下座して「私は昭三さんのおちんぽに負けて自分から肉便器になりました、町の人達もおまんこもアナルもいつでもハメていいので宜しければ使ってください」みたいな感じだったと思います。
それを動画で嬉しそうに撮った昭三さんはそれを何人かの友達に送ったらしくその人達がすぐ来るらしく、それまでにちゃんと肉便器らしくしておけと言われて昭三さんが用意したゴム素材?で胸や股だけ開けられる様な全身タイツみたいなのを着せられ家にあったS字フックで簡易的な鼻フックをされて顔や胸に落書きをされました。
そうこうしてると人が集まったみたいで7人程が庭に座り込んで私の痴態をニヤニヤと見ていました。
その時私は昭三さんに命令され600mlのオレンジジュースで浣腸させられ、それをアナルパールで栓をしていて今にも吹き出しそうでした。
私が観客に尻を向けて四つん這いになり昭三さんが話し始めました。
「もしこの栓を抜いてから1分尻から汁を出さなければ今日はここで終わりだ。我慢出来なければその格好で町を歩かせて嵌めまくる」
私がゾッとすると同時に観客は歓声をあげて喜んでいました。
スタートと叫び昭三さんは勢い良く尻尾付きのアナルパールを引き抜き尻を叩きました。
私は「お゛お゛っ..」と無様に鳴きタイマーがスタートしました。
すると観客がじわじわ近づいてきて私の胸やおまんこをフェザータッチで触ってきます。
私は腰をくねらせて喘いでいましたがまだ耐えていました。
すると観客の一人の典夫さんが「そんなんじゃいかん!」と膨らんだ私のアナルをビンタしました。
ドマゾの私は叩かれる度に「だめ!でちゃう!」と感じながら叫びタイマーが動いてから30秒もしないうちに私は庭にジュースをぶちまけてしまいました。
そこからは狂喜乱舞したお爺さん達が全身にちんぽを擦り付けてきたり顔にのし掛かって尻の穴を舐めさせられたり、ビクビク震えるアナルに何度もおちんぽを入れられ、おまんこには私の筆記用具を何本も入れられました。
そのまま家の塀の向こう側に連れていかれ、公園や開店前のドラッグストアの駐車場、道のど真ん中でも犯されました。そのまま車に載せられて町内会会館に連れていかれました。その日は閉館日だったのですが町内会長典夫さんが唯一鍵を持っていて開館日以外では誰も来ない会館内は女にとって正真正銘の地獄でした。
私は縛られ吊るされ家にあった玩具を全て試され野菜や日用品を飽きるまで全身の穴に入れられ私は何度も「イキます」と叫び立っていられなくなるまで腰をガクガクにされ無理やり尻をあげさせられ気付けば人は増えていき、その日私は78才のお爺さんにアナルを責められ、3才の子を前に13才の子に中だしされました。
朝の4時から始まった陵辱は昼の12時辺りでようやく一段落して解散になりましたが私はまともな腹も着れずに連れてこられたので昭三さんに送ってもらう事になり、車の中でも両穴に玩具を数本入れられて責められ続け、家でも2回戦程させられ意識もはっきりしない私は自分から足を絡み付けて腰を振り「結婚して」なんて言っていたらしく、目が覚めるとベッドの上はめちゃくちゃで後日昭三さんに写真を見せられるとそこには朦朧とした目でひょっとこの様な顔でおちんぽを咥える私がいました。
流石にこの日を越える事はまだされていませんが毎日代わる代わる色んな人に色んな場所で痴漢、命令をされています。
これよりインパクトある経験は無いけど○○でこんな風に痴漢されたよ~とか日々の調教くらいなら書けるので気になるならメールでも送ってね!