地方の大学に進むことになって近くに他界した祖父が住んでた家があるからそこで一人暮らしをすることになって女子1人ってことで近所のお爺さん達が引っ越し作業とか色々手伝ってくれたり家にご飯とか持ってきたりしてくれてました
突然ですが私は昔からレイプ願望があって性欲も強く中学生の時から露出をしたり自分でお尻の穴でイケるくらいまで調教するほどでした。それは大学生になっても変わらずにむしろ玩具を入れて外を歩いたりして興奮していました。
ある日私は大きめのアナルビーズを入れてホットパンツで町内会会館のボランティアに行ってました。
そこでよく喋るお爺さん(昭三さん)は元々よく胸を揉んだりパンツに手突っ込んできたりとセクハラをしてきていて正直それに興奮して誘ってる面もありました。
その日も「今日もえっちな体つきだね」みたいに言われて勃起したおちんぽをズボン越しに見せつけられました。自分が机の下を掃除していた時にパンツがずれてアナルビーズの輪っかが見えたらしくてそれを引っ張られて私は自分の変態な趣味をバラしてしまいました。
これから先も気になるって人がいたら続き書きます!