今から約10年前、仕事が終わってパチ屋に行った帰りに細道をjk1人が歩いていたので「これはいけるんじゃ?」と思いjkの先回りをして待機。
こっちに近付いたjkに後ろから抱きつき手で口を塞ぎ
「騒いだ殺す」
と呟いたらjkは本気で怯えて
「分かりました!殺さないでください」
と泣き出してしまった。
俺はそのまま現場事務所みたいな空き地に連れ込みjkのおっぱいを揉んだ。
おっぱいも揉んでもjkはそこまで反応なかったので俺はズボンとパンツを脱ぐ様に言ったらjkは震えながら俺の言う事を聞いてくれた。
そのまま手マンをするとjkも反応してきて足をモジモジさせ、少し感じてる声も出てきたが怯えてるのは変わりない。
手マンをしながら俺はファスナーからイチモツを出しフェラをするように言うと震えながら咥えてきた。
俺はjkに初体験は済んでるのか聞くと処女ではなく、彼氏もいるとの事だったので遠慮なく最後までする事にした。
ある程度フェラをしてもらった後にjkに
「よし!次はもう入れようか」
と言うとjkは
「お願いします、どうか殺さないでください」
と何回も言いながら騎乗位のかたちで俺のイチモツを握り自ら入れてきた。
動くように言うとjkも動きはじめ感じてはいた。
いっとき腰を動かしてもらった後にjkに好きな体位は?
と聞くと、泣きながらも
「バックです」
と言ったので俺はバックでしてあげた。
jkは
「本当に殺さないでください!中にも出さないでください!」
と懇願してきたので俺は
「この事を誰にも言わなければ殺しもしないし、中にも出さないから」
と言って腰を振り続けた。
ある程度腰を振り続けてたらイきそうになってきたので、
「イきそうだから口で咥えろよ」
と言ってイチモツを抜いて口に咥えさせてそのまま口の中に射精した。
jkは口の中の精子をどうすれば良いのか戸惑ってたのでそのまま飲み込むように言ったら、ちゃんとゴックンしてくれた。
俺はjkに口内射精は初めてかを聞いたら、口に出されたのも、飲み込んだのも初めてだったみたいだ。
俺は最後にもう1度口に咥えてもらって、誰にも言わなければこの事を俺も誰にも言わないし、これっきりでもう会うこともないからと言ってその場を2人で出てjkとは別な方向に向かってお互い帰って行った。
その後は何もなかったのでjkも誰にも言わなかったと思う。