私が30代の頃。
仕事(看護婦)からの帰り道、急にお腹が痛くなり山でウンチをしようとした。
田舎で山に囲まれた地域なので山が近い。
ナース服のまま、隠れてウンチをしていた。
すると、後ろからカシャっ‥カシャっ‥と音がした。
後ろを見ると男(20代)がカメラで撮っていた。
私は慌ててティッシュでお尻を拭き、パンツとストッキングを引き上げた。
私「やめてくださいっ‥お願い消してっ‥」
男「消して欲しかったら分かってるよね(笑)」
私「お金‥ですか?」
男「チンコをシコシコ欲しいな。」
私「それしたら消してくれるのね。」
男の前でしゃがみ、シコシコしようとすると‥
男「おい、舐めないとチンコが痛くなるじゃないか。」
チンコを掴み咥えた。
すごく臭くて吐き気がするが我慢。
口をすぼめて亀頭からの竿をシコシコする。
男「おおっ‥オバサン、フェラ上手いな。」
ヨダレで濡らしシコシコしようとすると、急に口の中に熱い精子がっ‥
私「んごっ‥がはっ‥」
男「悪いなオバサン。それ、飲み込めよな。」
私は無理にでも飲み込んだ。
男「ほら、四つん這いになれ。消して欲しいんだろ。」
私「この悪魔っ‥」
私は四つん這いになる。ストッキングの膝が汚れるが仕方がない。
男はスカートをめくる。
男「オバサン、嫌がってるくせにパンツ濡れてるぞ。興奮してるじゃないか(笑)」
私「違うっ‥そんなんじゃないっ‥」
男はストッキングとパンツを下げ、おチンチンを入れ動く。
私「ああんっ‥ああ~っ‥」
男「看護婦のマンコ、気持ちいいな。中に出して欲しいか?」
私「やめてっ‥それだけは許して‥」
男は激しく腰を突く。
男「なら、もっとお願いしろ。」
私「ああっ‥お願いしますっ‥はあはあっ‥外に出してくださいっ‥お願いしますっ‥」
男「悪いなオバサンっ‥それは無理だ。」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
私は出された‥熱いのを感じる。
久しぶりのセックスに興奮した。
男「看護婦のマンコ気持ちいいから我慢出来ないや(笑)おい、精子出せ。」
男はお尻を叩く。
私「出すから‥叩かないで‥」
私はお腹とおマンコに力を入れ汚い精子を出そうとする。
ブッ‥ブリリっ‥ブッ‥精子が飛び出た。
この変態行為に悔しいけど私は興奮した‥
カシャっ‥カシャっ‥と音がしたが顔が写ってないから、良いと思った。
男「最後に舐めろ。」
私は精子つきのおチンチンを舐める。
精子とマン汁の匂いが変態的だ。
私はおチンチンをシコシコする。
私「気持ちいい?私のシコシコ(笑)」
男「俺とのセックス良かったろ。」
私「とっても良かったわ。まだ出る?」
男「もう無理だからいいよ。」
そのまま、男は帰っていった。
あの写真には私の顔が写ってないから気にしなかった。
最終的には気持ち良かったから満足。