私の性癖が歪んでしまったきっかけの話を書いてみます、。
長々と書いてみます。
私が大学1年生だった当時、飲食店でアルバイトをしていました。
そのバイト先は、シフトが終わってからの交流も盛んな賑やかなお店で、仲の良い7人グループでよく飲みにいったりしていました。
7人のうち、私以外はみんな男性です。
その時私には、中学の頃から続いている彼氏がいましたが、若気の至りでそのうちの1人とセフレになってしまいました。
元々M気質だった私にとって、彼氏と違う少し乱暴なセックスが刺激になってしまいました。
ある日そのセフレと、ラブホテルでセックスしていると、「今○○と菜々香ヤってない?笑」というLINEが7人のグループに届きました。
どういうこと?と思いましたが、そういえば当時、Zenlyという位置情報共有アプリが流行っていて、それを交換していたのでバレたみたいでした。
「遊びに行くわ笑」と言われ、私は断ったのですが、セフレの方が乗り気で、最終的には呼ぶことになってしまいました。
結局7人グループのうち、近くで飲んでいたらしい3人がホテルまで来ました。
するとセフレが、「こいつドMやから、無理やり犯したら喜ぶよ」と言いました。
私は断ったし、やめてともハッキリ言ったのですが、
男性4人に抵抗出来るワケもなく、そのままおもちゃにされるように、獣のような友人たちに犯されてしまいました。
結局7人グループのうちの後の2人も合流して、気が済むまで6人に輪姦され続けました。
敏感な乳首も常に誰かの手と舌で刺激され続け、
上の口も下の口も、男性の逞しいモノに支配されて、
今までにない恐ろしいほどの興奮と快感を覚えました。
ハメ撮りも撮られました。
そこには、最初は本音でイヤだったのに、犯され続けるにつれて段々と快楽に蝕まれ、悦んでしまい、絶頂の渦から抜け出せない私の顔と身体が、鮮明に写っていました。
イク時も、彼氏の前とは違い、獣のように「オアッ、イグゥゥゥゥ」と唸ってしまいました。
淫語(?)も散々言わされました。
それまで経験人数2人だった私が、急に7人に増えました。
心のどこかで思ってしまっていた、複数人に弄ばれたいという願望が、確信に変わってしまった日でした。
まだまだ続きますが、一旦ここで終わります。
コメント下さったりしたら、続きも書こうと思います。