眠れなくて、深夜にノーブラと透ける生地のロングスカートで、オナニーをして乳首がピンと立って、あとひと押しでいっちゃうまで高まったまま、コンビニに行きました。ぶらぶらとアイスやスイーツ買って、ふらふら帰ろうとしたら、父親ぐらいの年齢の60過ぎの男性に声かけられて寒かったせいもあり、車の助手席に座らされて、少し走りました。怖くなって逃げようとしても気が動転して開かなくて、真っ暗な無人の駐車場に停めて、乳首に貪りつかれました。もうここで私はおじさんのなすがままにされて、最後は狭い車内で乱暴されて、精子を太腿に垂らしながら、とぼとぼ自宅まで帰りました。アイスクリームも完全に溶けてしまってました。帰って熱いシャワーを浴びて、おじさんの右曲がりの先が蛇の頭のように大きなものが押し広げてかきまわした違和感のある秘部を洗い流しました。現在はいびきかいて寝ている主人の横で、眠りにつこうとしています