主人に相手にされなくなり、子どもたちも巣立ち、気づいたらひとりぼっちの寂しくてくたびれたおばさんになっていました。
健康食品や美容にお金かけても、ちっとも満たされない。そんな時にSNSで知り合った男の子に会わないかと誘われて、めいいっぱい着飾って会いにいました。ドキドキして指定の場所に行き、カフェで一時間ほど話しただけで、サヨナラされてブロックされました。悲しくて久しぶりに駅のホームで泣きました。
帰らないでその都市の繁華街で一人で飲めないお酒をたくさん飲んで、フラフラ歩いていると、二人連れの男性に声かけられて、あまり綺麗ではないホテルに連れて行かれて、二人がかりで乱暴されました。
その一人が身体も大きくて、野獣のように身体が毛で覆われていて、狼のように鋭い目で私を見て、大きなペニスを激しく出し入れしながら、私の喉を歯で甘噛みしながら、喉を食い破りそうになる荒い呼吸で、激しく腰振って、これは危険日なら絶対に身籠るなという勢いがあって濃厚な精子を胎内奥深くに出されました。
その方は私のエム気質の表情や、華奢でバランスのいい身体が最高に好きになってくれたようで、その日は3度、胎内と喉の奥と髪の毛に出しました。
それから彼に抱かれる日々。ますます激しく、私が立ち上がれないぐらいに何度もいって、ぼろぼろになるほど彼も満足しているようです。抱く時には必ず私の喉を咥え込んで、今にも食い破りそうな荒い呼吸で、スリリングでそれだけで私は抑え込まれて身動きできない彼の下で、瀕死になりながら究極のゾーンで何度も何度もいっています
しかしやはり、レイプ気味に抱きたいようで、エスカレートしてきています。