拘束されて

10年以上前のことですが、彼の趣味で露出写真の投稿をしていました。
たくさんの方に見られて感想をいただけることを、楽しみにしていました。

そのうち撮影場所を特定されたのか、声をかけられることも時々ありましたが、常識のあるかたばかりで、怖い思いをすることはありませんでした。
見学されたり露出スポットの情報をもらったりと、和やかに露出写真を撮っていたのですが…

なかよくなったAさんに連れて行ってもらった露出スポットは、観光道路わきに建てられた見晴らしのいいけれど、古めかしい展望台のある場所でした。
Aさんは縛りもできる人だったので、縛っての撮影も初めて体験しました。
最後に駐車場わきにあった公衆便所で、肉便器風に縛ってみようってことになり、男子便所の個室で縛られました。

全裸で両手を頭の上でくくられ排水管に固定され、両脚をM字開脚のかたちに縛られました。
その様子に彼がすごく興奮しちゃって、その場でセックスし…精液が入ったコンドームの口を縛り、私の腹に乗せて撮影したんです。

その写真と場所を明記して、掲示板に投稿されてしまいました。
『公衆便女使いたい人いますぐ来て、今から1時間のみ設置』
って、感じの文章と一緒に…

嫌だやめてって言ったのに無視され、口枷と花にひかっける金具みたいなのをつけられて、便所に放置されてしまったんです。
20代前後くらいの学生風が二人と、ぽっちゃりした中年のおやじにやれれてしまいました。
嫌だって言ってもうめき声にしかならず、3人にはめられてしまいました。
1時間後、3人が使ったコンドームを咥えさせられ、記念撮影をしてその日は終わりました。

すごく腹が立って悔しかったのに、便器の蓋が愛液でべたべたでお尻が冷たくなるほど感じてもいました。
拘束を解いてたAさんが気付いて「そんなに感じちゃった？」って笑われちゃいました。