子どもの誕生日のプレゼントの買い物の為に、隣町の少し大きめの駅ビルで、仕事帰りの主人と待ち合わせをしていました。
買い物の後、二人きりで久しぶりにお茶しようということで、私も嬉しくなってお洒落な格好で、胸ときめかせながら待っていました。
主人の仕事が遅くなるという事で、仕方ないので私一人で子供のプレゼントを買って、少しだけいいなと思っていた立ち飲みのお酒を飲ませてくれるところを寄りました。
結婚前に主人とはよく行ってましたし、ほんの一杯と思っていたのです
労働者風の男性たちが数人で飲んでいらして、少し場違いな姿をした私が一人でお酒を飲んでいるものですから、色めきだったのでしょう。
飲んだことのない少し強めのお酒を勧められて、丁重に断っていたのですが、断り切れずにグイッと少し飲んでみました。
飲んでみると口当たりまろやかで、グイッと最後まで飲みました。
お勘定はなぜかその方たちがもってくれて、ふらつき気味の私の後をずっとついてきていました。
私は逃れようとふらふらしながらもふりきろうと頑張りましたが、細い路地の暗い場所に引き込まれて、四人に身体を弄られながら、嬲り者にされてしまいました。
服を上半身脱がされて、お酒臭い唇が体中を這っていきます
乳房なども二人がかりでもいじられていました
三人目の方がかなり大きなものをもたれていて、貫かれたところでいってしまいました。
四人の男性から好きなようにされて、着の身着のまま逃れてきました。
手に持っているものは、子供のプレゼントと、男性たちの手あかのついたスマホと、唾液がついた財布などでした。
子どもたちが待つ自宅には帰ることのできないボロボロの格好でしたので、この日はビジネスホテルに宿泊しました。
主人はまだ仕事をしていて、気分が悪くなったので、ビジネスホテルに宿泊していると告げて、身体の傷痕を治療したり、衣服を購入しました
取られたものはなかったのですが、かなり激しく犯されて、一晩中ぐったりと眠りました