押忍。
先日、80になったお袋をついに施設に入れた。
お袋の住んでいた実家を片付けに行った。
猫に餌をやり、酒を飲んで、お袋の布団で寝ていると、バリバリとすごい音がして窓が破られた。
バールを持った若い男が入って来て、いきなり素手で殴られ、
縄で縛られた。すぐ今はやりの緊縛強盗だと分かった。
ところが、こいつらはロープワークを知らないので、
ただ不器用にロープを俺の体にぐるぐる巻き付けているだけなのだ。
しかも、そのロープはスーパーで買ったらしい洗濯用のものだった。
ロープをテキトーに巻き付けた奴らは「金はどこにある?」とか聞いてきたが、すかさず俺は
跳ね起きて一人の股間を蹴り上げ、もう一人の腹に突きをかました。
股間を蹴られた奴はうめき声をあげて悶絶し、突きを入れた
奴は親父の仏壇に頭から突っ込んでいき、死んだように動かなくなった。
こうなれば、もうやることは一つだけだ。
まず、二人の服をすべてはぎ取って真っ裸にし、そいつらの持ってきた
洗濯ロープで全身をギリギリと緊縛した。
台所からごま油を持ってきて、二人のケツの穴に絞り込み、
俺の極太のチンポにも塗りたくると、容赦なく交互にケツの穴に突っ込んだ。
肛門がちぎれそうになった二人は隣近所にまで聞こえるほどの悲鳴を上げて
泣き叫んでいたが、俺は容赦なく根元までチンポを突っ込んでやった。
こいつらは携帯電話を持ってきていて、指示役らしい男から
電話がかかってきた。俺が電話に出ると、指示役は
「金はあったか?」とかとんちんかんなことを聞いてきたので、
俺は、今、二人のケツをチンポで掘っていると告げてやった。
指示役はあまりのことに絶句していた。残りは明日書く。