ようやく秋になってきました。この時期になると昔の出来事を思い出します。
30年位前の話になっちゃいますが。
当時、まだ私は携帯電話も満足に届かない田舎に住んでいました。年も中学生半ば。当時で学級に子供が居なくて
クラスは1つしかありませんでした。みんな村の延長みたいなレベルでプライベートもなくて知り合いのみでした。特にそれで
目に見える不満はなかったけど早く都会に行きたい気持ちは強かったと思います。
夏休みに大きな花火大会が行われるので、電車を使って行ってました。地元は小さいし、私から見て子供の同級生ばっかり。
私も子供でしたが父が隠してるエロ本はしっかり月に一度は拝読し当時は始まったばかりの、名探偵コナン張りに元に戻してました(笑)
田舎でやるべき事も無く、成績も悪くもなかったので、暇なときはこそこそオナニーしてましたが、ネット通販や携帯やネットもなくて男子のことを
言えないくらい悶々としていたことは懐かしい限りです。
そんな状態で花火大会も知られたくないし、親にも断って行ったのが失敗でした。比較的早い時間で夕方だったのですが電車に乗って帰宅の道まで歩いて
居ました。キャンプ場入口なんて書いてある田舎で(笑)自転車で走っていて人が居ない公園で休んでいました。なんせ、家までチャリで30分弱掛かる上に休憩
ポイントを兼用してるくらい。 自転車止めて、公園の水を飲んでたら公園近くに車が止まったんです。ワゴン車だと思いました。田舎の私でも車は危ないと思った
んですが車から1人の若い人が出てきました。田舎じゃ珍しい金髪のちょっとホスト風でフレグランス付けてる若い人でした。その彼が私に近付いてきました。
「こんばんは~。」と声掛けされて会釈だけはしました。彼が「ここって、トイレの紙有るのかな?」とトイレを指差すので「男子トイレは解らないですね」
と答えつつ、この人から離れたいな。と思ってて苦笑いして遠慮がちに対応してました。「わかったよ」なんて言って彼はトイレに向かいました。私もさて行くかな?
と思ったら「ごめんなさい、女子トイレにあったら紙ください」と中から声がしました。なんで?義理もないのに。と思ってトイレに向かっていきました。まさか
それがあの体験になるとは。
男女のトイレは入口が1つで最初彼が見えませんでした。用具入れ?みたいな戸の裏に居たのかいきなり、口を押さえられ首を絞められました。何が何だか分からず彼の手を
苦しくて掴むしか出来なかったです。苦しい中で彼が「殺されたく無かったら言う事聞きな?」と言うのでとりあえず頷くと弱まり、バックの首締めは止まりました。
続けて「叫んだり暴れたら、コイツで刺す」と折り畳みのナイフ持ってました。ヤバぃっ!!って思って対処方法を考えたけど全く頭が回らず、そして恐怖で震えてしまいました。
「おし、トイレに行け」と言われて男と一緒にトイレに連れ込まれてしまいました。そして鍵を掛けられました。 ぶっちゃけ、田舎過ぎて誰も人なんか来ません。携帯電話でも
有ればいいけど兄なら携帯持ってるけど私にはありませんでした。というか、携帯電話の電波が届きにくいから使い物になんない。
トイレに入ると鍵を掛けてきて口に手を当てられながら、服の上から胸を触られました。私が「止めてっ!」と言うのがいっぱいでしたが「お前、さっきの話聞いてなかったのかよ」
って怒りはじめたのでとりあえず、彼の手を抵抗せずに触らせたままにしました。今なら分かりますがホスト崩れみたいな男で、香水もして都会の人。みたいに胸を触られて考えてました。
触り方も痛いのかと思ったら、強く弱くしたりしてオナをしてる自分は恐怖と上手い部分を覚えつつ、理由のわからない感情になっていてそのままさせつづけてました。すぐに服を捲くられて
ブラをズラされると胸を直に触ってきてそのまま見られてしまいました。男は「よし、静かにしてれば気持ちよくしてやる」と言いつつ吐いてた長パンツを解いてズラされてしまい、すぐに
股を晒す状態になりましたが、私が「イヤっっ」ってまた手で隠したら「おい、お前の可愛いとこが見えないだろ!」と怒鳴られ私は、クラスでも可愛いとか言われた事はほとんど無いし自信もない
ので男の言動に疑問を持ちました。男に脅され手を外して立ってたら男が「さてこっちはどうかな?」と言われてマンコに顔を押し付けて来ました。流石に腰を引いて逃げたら尻を掴まれ
そこからスーハー嗅がれてしまいました。私が「イヤぁっ、嗅がないで」と抵抗していたら次は味わったことのない感触で、急に生暖かい感覚が。男が私の前を舐め始めました。音をたてながら
クリを中心にペロペロ、吸われたり、時々下が中に入ったりレロレロされて濡れてしまいました。私が男の行為を困惑して見てると男が「どうだ?良いだろ?」って聞くので「分かんないです」と
答えたら「とりあえず良いと言っとけ。」と言われて舐めるのが再開されました。確かに男の言う通り上手くて、正直舐めるタイミングに合わせて私も偶然装い、腰をほんの少し動かしてました。
一通りされると指があそこに入って来て、中をグイグイされました。Gスポットの概念も無くて、しかもオナをして慣れてたから男の手マンのとき「ああっ、ふあっ」って声をあげてしまいました。
男が「気持ちいいだろ?イカせてやるよ」と言ってペースを上げられました。多分オナをしてなければ痛いだけだったと思いますが、私は変に真面目で将来エッチして痛いのは嫌だなー。と思ってて
日頃からオナして触っていたので痛みが弱くて気持ちよさの方が上回ってしまい、男の腕に捕まってそのまま手マンで静かにビクンビクンイッてしまいました。
男の手を離すと、彼が「ほら、良いだろ?静かにしてればOKだからさ」と言ってきました。男が、バンザイをしろ。と言われると着ていた服を全部取られて、次は胸を吸われて手マンをされてしまいました。
さっきより刺激が強くって、私は腰とか胸を自発的に出してました。初めての異性でちょっと都会風の男に好き勝手にヤラれて体験したことない快楽に簡単にノッてしまいました。
2回目は胸が痛気持ちよくなってイッちゃいました。自分で絶対にできない極地でした。 男の方も「お前もいいだろ」と言われて、首だけは動かしてましたが実際は良かったのですが恥ずかしくて
言えなかった。
「俺のも頼むわ」といって男がズボンを脱いで来た。見たことない大きさ、何よりチンチンが目の前に。匂いが凄いかと思ったらそんなでもなくって。「舐めてみろ」と言うので嫌々先からレロレロと舐めた。
当然正直嫌だったが男が「おおっ、舌が気持ちいいっ」と大袈裟に喜んでるので更に深く加えて舐めてやると「お前マジで天才」とか直ぐに褒めてくれて私も馬鹿だからフェラを積極的にやってしまった。
そして男が「ヤバっ」と言いながら私から口を抜くと「シャッシャッ」と音を立てて精液をトイレに出しました。私もトイレに口の中の唾液を出して逃がしました。男のあそこは改めて大きくてまじまじ見てしまった。
エッチもしたことない田舎の娘で比較対象がないですし。そして男が「じゃ入れるぞ」と言ってきて何をするかはわかったものの、手順もわからないから私が困った顔で男をみてると勘づいたのか
「経験ないか?」と言われて頷くとチンチンがピクンとしてまた上に。私が処女なのを知ったからかな?と思ったのはずっと先の話。 「力を抜いてて、さっき気持ちよかったように落ち着いてれば」と言いつつ脚を
開くように指示されて私は抵抗もせずにトイレの上で受け身の体制をとる。固いアレが充てがわれて、ちんちんを塗り塗りと塗られるとヌチュヌチュ音がして、初めて気持ちよくなってきた。男が「じゃいくぞ」と行って
ジェントルに振る舞っているが普通にレイプはやる男だった。固くて少しづつ入ってきて痛みがあったけど、自分がいつもやる時より遥かに痛みは弱く、痛みもそうだけど押し抜けられる圧迫感があって何とも言えない
感じでいられるのを見ていた。3分もしない頃には半分が来たがいよいよ痛くなった。私が「痛いです」と言うと男が「じゃ馴染ませるか」と言いながら少しずつ出し入れを開始した。更に痛くなるかと思ったら痛みは横ばい
って感じでだんだん一定のところまでくると弱まってきた。何より男が気持ちよさそうな顔をしていて私がそれを観察していたら「どうだ?良いだろ?」と言うので「まだ、、その、、良いんですか?」って間抜けな質問したら
男が「凄い良いよ。イキそうなくらい良い」って喜んでました。女の本能なのか、精神的な余裕も出てきたのか何故か否定をできなかった。私も腰を少し動かして、半分くらいなら動けるようになってきた。そのまんま私も
腰を少し少し動かしながら、10分もする頃には慣れて男と腰を振っていた。奥に入れられなければ気持ちよかった。男はあんまりレイプというよりも、楽しみたい女慣れしてるような男だったのかもしれません。私が腰を振り
ながら「ああっ、はあっ、はぁつ」と言ってると「エッチな声だして」「アンッとか言ってみ」とリクエストされてここまでされてたから声を出すのは余裕でした。私が「アンッアンッ」と声を上げてたら「ちんちん気持ちいい
」とか言えと言われて従って「ちんちん気持ちいい。」と言いながら男とセックスを楽しんでました。そして男が「ヤバッ!」と言われて私のお腹の上に精液をドクッドクッと出してへその上に精液の池ができました。私が
「すごい..」と呆けてると男がトイレットペーパーを取ってそれを拭き取ってくれました。それをトイレに放り込みました。 吹き終わったら男が「バックもやる?」というので「それは?何」って聞くと後ろに向いてやるんだよ
と聞かされました。私が「じゃあ」と後ろにお尻を突き出しました。レイプされてるのに、男のちんちんを後ろから入れてみたい欲望に勝てませんでした。痛くても入れたい。に動機も変わってました。
男が「お前、最高過ぎるぞ」と褒められてさらに喜んでしまいました。意外とバックは痛みが有るのと、私の中も限界だったのか苦痛のほうが上でしたがノリで背中に出されるまで、腰を降ってました。初回は突かれてイケなかったけど
オナでは全く満たされない性的満足度で終わった頃には何でエッチしてるんだっけ?状態になってました。男は「ヤリ逃げしようとは思ったけど、お前が良かったらまたやんね?」と終わりごろに声を掛けられました。外に自分よりも
先輩が私のような田舎女に会いたいと言われて少し嬉しくなってました。私は「まぁ、来週の同じ時間で、来れないかもしれないけど」って言ったら「来いよ!」と言われて、お財布から一万円くれました。
断ったけど「今日のお礼」と言われて貰ってその日は別れました。帰りは尻とあそこが痛かったです。 親に帰ってきたら怒鳴られて叱られました。「事故に遭ったらどうするんだ?」と。事故には遭いましたけどね(笑)
その日は疲れが出て、下着を上手く手洗いして洗濯機に入れて事なきを得ました。
翌日は学校でまた何時もの生活が戻ってきて、3日目の夜にはレイプされた思い出で、滅茶苦茶アソコを弄って何時間も寝ないでヤッてしまいました。またしてほしい。これしかありませんでした。
そして約束の日曜が訪れました。凄い長く感じました。この日の為に、友達の家に行く約束をして宿題を確認するという名目で夜に出ました。友達の家にはちょっと立ち寄ってすぐ出ました。ワクワクしてお兄さんに
レイプしてほしい!しか思ってませんでした。あのときの高揚感は忘れられないです。完全に私は狂っていたのだと今なら思います。 約束の公園に着いたら彼が待ってました。前回よりもカッコイイ服を着てきてるみたいで。
私の胸は高まる。彼が「ムリさせちゃったね」とチャリで飛ばして疲れた私に言ってくれててまだお互いに名前も知らないのに信じ切って、「なんとか来ました。時間が厳しいです」と正直に彼に言うと彼が「じゃあ自転車そこに
置いて」と公園の裏に置いてくると「時間ないんだよね?」と言われると車の助手席が空いていて、知らない人だけどワクワクして飛び乗りました。
車は何処かに走り出したようで、私が「どこに行くんですか?時間も厳しくて」と言うと「近くのラブホ。この辺は妙に郊外だから多いんだよね」と言いつつ、普段縁がない私は脳裏に浮かびました。
移動してる中で名前を聞かれて私は本名を名乗ってお兄さんは本名かどうかはわかりませんがKさんと言うらしい事が分かりました。行く途中で、私の脚に彼の手が伸びてきました。そのまま短パンから手が入ってきました。
Kさんが「脚を開いて」と言われて素直に開くと後はマンコに指を突っ込まれてました。直ぐにあそこはヌルヌルになってされるがままでした。 運転してるからその程度でしたけど私はそれでも満足でした。
そしてラブホにチェックインして、見たことない飾りやアングラさに興味を持って見てました。部屋のランプが付いたら入れるみたい。ランプが付く前にKさんは私を所有物のように触りまくってたけど新鮮で悪い気がしませんでした。
部屋に入ったらベットまで一緒に行ってライトやシャワーの使い方の説明を口頭で聞きました。まぁ多分お互いにそんなことに興味は無くて説明も大してしないまま
服をベットで剥ぎ取られるとKさんに身体を舐められました。Kさんにエロく言うように言われて私は「Kさん、舌気持ちいい」「まんこ舐めて」とか言わされてたけどほとんど本音でした。
彼も服を脱いで私もフェラします。舐めていると彼が「俺我慢できなかったよ」と言ってきたので「私もです」と言って始めてそこでキスもしました。