レスありがとうございます。まだ続きが有りますので書きます。ホテルではお互いに全裸になり、彼に舐めて貰いました。私も2度目のフェラで前よりは上手く舐めれたみたいで彼も「いいぞ、マジで!」なんて言ってもらいました。次に卑猥な言葉や指導を受けました。「ご主人さま」とか「マンコ感じるよぉ」とか色々言わされました。舐めたりしていく中で、彼が私に話し掛けてくれました。「俺も1週間、@(私)とヤルことばかり考えてたわ」とか言ってて私も「私もエッチな事ばかり考えてました」とか言った後、キスもしました。彼はタバコの匂いがあって大人な感じがした。その後は、私が好きな正常位で脚を広げて「お願いします」と彼を誘うと、上を向いたちんちんを私に沈めてきました。まだ痛みがあるのですが我慢出来る範囲で結構興奮してグチュグチュなので辛くはありませんでした。それに、彼はレイプした時も扱い慣れてるのか無理に強く入れてこないため、なんとか楽しめる範囲で挿入してくれるから、当時の私でも楽しめたと思いました。彼のが半分くらい入ったり出たりしてて彼が私を見て、ニヤけていました。私が彼に快楽を与えている価値や、私も抜き差しされる度に自分が女であるセックスを本能的に理解できる機会になってました。もう5分強も出し入れしていると私は「あんっ、あんっ、Kさん、好きぃ」と甘い声を出してました。彼が「@、もう、出そう」と切ない声で言ってましたが正直あとちょっとでイキそうだったので「あんっ、まだぁ、もう少しでイクからぁ、突き上げてぇ」と甘い声がいけなかったのか、彼が「うわっ、ダメだッ」って叫ぶと私に覆いかぶさってきて、さらにちんちんを捩じ込まれてビックリと痛みがあったのですが、お腹の中でトクンットクンッ温かくて優しい感じが伝わりってきました。中出しの感覚って初めてだったのでまたそこでも感心した程です。とは言え、妊娠が心配だったので「ああっ、出ちゃった?出来ちゃうのは」って私がしどろもどろしそうになったら、彼が顔を上げて「このくらいなら大丈夫だよ。何日もやって生理の日に合わないと出来ないよ」という何にも確証のない、彼のセリフでしたが知らない性の先輩である彼の話を聞いてホッとしてしまいました。あの出された感覚は妙に幸せというか、女の本能なのかは分かりませんが問題無いならイケるんじゃないか?と思い、引き抜いたあと精液を流しながらの股をティッシュで拭いて私はお尻を向けて「こっちも」と要求してしまいました。彼のあそこもまた固くなり、精液塗れなのかバックもジュブッと卑猥な音を立てて入りました。また後ろから私は犬の交尾のようにお尻をぱんぱん押し当てて彼に尻を叩かれて喘いでいました。そしてまた終わりごろに後ろから抱きつかれて、胸を揉まれて「@、出るっ」と言われると私の中にまた出されてしまいました。私は「お腹いっぱいになっちゃいました」って言いながら彼のを引き抜きました。あそこから温かい精液が流れ出してエロかったです。それが終わると彼は男で言う賢者モードになったのか、施設の説明やお風呂の使い方とかで、へんな椅子の説明とか(笑)しながら身体を洗ってくれました。洗ってからもまたお風呂の中で挿入され腰を振って楽しんでしまいました。私は完全に彼の虜になっていて、知らない間に意識することなく彼氏のように手を繋いだり馴れ馴れしくしていましたが、彼も嫌そうではなかったのでベットで一緒に休んだりしてました。ただ時間は夜の9時を回ろうとしていて、この日も慌てて帰ることに。帰り際には、別れ惜しくなり車内でベロキス。もう、最初の出会いなんてなんだったのか忘れてるレベルの付き合いでした。また会う約束をしたのですが時間が迫っていて、また来週の約束をして別れました。ただ、この時の別れ方が後に失敗になってしまいました。やっぱり帰ったら「遅い」って父に怒られてしまい、幾ら友達といえ、そういう時間までに遊んだことのない私を疑心の状態で見られる状態になりました。なんか私の思い過ごしかもしれませんが居間に居てTVを黙って見てる兄弟も冷ややかな対応に感じてしまいました。中学と言ってもまぁ子供がやれる範囲とか矛盾とか、今の子ならともかく、賢い子じゃなければこんな程度しか出来ないと思います。当時の私にしてはまぁ上手く出来てるつもりでした。会う約束はまた1週間後だったのですが、テストの期間が迫っていることや親から何か疑われてるみたいで、非常に行きたくて悶絶レベルでオナ狂いみたいになってましたが、なんとか我慢して2週間目にもう一度行ってみることにしました。2週間後は友達ところに行く作戦でしたが、親に手を打たれていたのか友達に連絡したら断ってくれ。みたいに言われてたらしいです。このときは私は親を恨んでましたが、私が色欲魔みたいになっていたので正しいのは親でした。何としても彼に会いたくて、2週間後は勝手にチャリで同じ時間に行ってしまいました。1時間くらい待っていて気が長かったけど、なんと会えることができました。このときは嬉しかった。車で到着した彼は車の中で開口一番に「おーっ、捨てられたかと思ったよ」なんて言うから、私が感情的になって泣いてしまいました。「どったの?」と心配になり彼が言うので車の中に。今まで会ってない中で、経緯を説明しました。彼は「そう
...省略されました。