中学生の娘2人と久しぶりに帰宅した単身赴任の主人と繁華街のお寿司屋で食事しました。主人の誕生日で娘たちからプレゼントもあり、主人はご満悦で、お酒が好きなせいもあって、ずいぶんと心地よく酔っていました。家族寄り添い食事を楽しんで、とても素晴らしい一日になったはずでした。
会計を済ませて、入り口のカウンターに3人座らせて、私一人が裏手の駐車場に車を回すべく、建物の間を抜けて、薄暗い路地を渡りました。一人通れればいい汚れた路地です。
その路地から二人の酔っ払いに挟まれて、口を塞がれて、もっと暗いところへ引きずりこまれて、レイプされました。
冷たいアスファルトの壁に立ったまま、後ろからオレンジ色のロングスカートの下に手を差し込まれて、下着をおろされて、経験のない大きさのもので貫かれて、激しい痛みにこの世の終わりを感じました。涙が滲み出ました。二人は手早く私の胎内に精子を放出すると、何枚もぐったりした私を写真を撮りながら、私の個人的な情報も写メすると、『色っぽい奥さんでたまらなかった。我慢出来なかった、また、よろしく』と逃げていった。
しばらく呆然としていましたが、主人や年頃の娘たちに気づかれないようにして、車を入り口まで回し、何事もなかったように自宅に帰りました。
運転しながら足がガクガク震えて、よく帰れたなと思います。