大学生の娘が知人男性のストーカーに付け狙われて、危ない目にあっていました。単身赴任の主人は海外ですし、3人の年頃の娘を持つ母親である私は、早めに芽を摘み、収集させたくて、知人男性と電話で話し合いました。
二度と近づかない念書を渡すからと、知人男性宅に行くと、娘よりずっといい女だと、無理やり私が犯されて、乱暴されました。白い素肌が赤くなるほど身体中にキスマークつけられて、お尻まで犯されて、酷い目に合いました。
娘にも主人にも言えず、その後2回呼び出されて、身体を貪られています。ミイラ取りがミイラになって、毎回半死半生の目にされて、性の対象として、娘を守りつつ、40代半ばの心身を20代後半の無職男性に好きにされて転がされる、無念さに光明を見いだせずに言いなりにされてます。