子供の頃わけもわからず遊びに行っていた近所のお家にはお菓子をくれるおじさんがいて、いつも鍵っ子だった私はその家に夕方親が帰ってくるまでいさせてもらうことが多くありました。
その人の家の中には女の子が好きそうなアニメのおもちゃがあって、おじさんのお願いを聞くとお菓子やおもちゃがもらえるシステムでした。
でも約束があって1人ずつしかおじさんの部屋には入らなくて、たまに前の子がいるから部屋の外で待つこともありました。
ある日も前の子が家の中にいて、私は他の隙間からこっそり中を見ました。
おじさんが椅子に座ってて、女の子が床に膝立ちでおじさんにいい子されていました。
偉かったね。と言われてその子は高そうなおもちゃをもらって部屋を出て行きました。
私はその後部屋に入り、今日は何が欲しいの?と聞かれて、さっきの子と同じ子が欲しいというと、今日はないんだと言われて違うものを勧められました。
私はそれなら帰る。と言うと、だめだよ。もう準備できてるんだからさ。と私の腕を掴んでソファーに突き飛ばしました。
おじさんの顔が赤くて、茶色い棒がズボンからでていました。
今度おもちゃあげるから我慢してと言われて、私の股間に顔を埋めたおじさんはベロベロ舐め回して穴に下を入れてきました。
おシッコが出るところをちゅーと吸って出ちゃうというと出してと口を開けました。
やだよ。というと、じゃあ手伝うね。と言われそこを刺激されあっという間に開放感と共に駅が出ました。
その後おじさんはこんな汚して悪い子だな。
お仕置きしないとお母さんに言っちゃうよ。と言われて私は泣きながらそれはやめてと言いました。
じゃあ言わないからと痛いけど我慢だよと言われました。
激痛で体が裂けそうな痛みとともにピキピキなる何かで気を失いそうになりながらおじさんが動物みたいに奇声をあげて暴れているのがわかりました。
絶対お母さんにバレたら行けないと思って、終わったあとおじさんに綺麗にしてもらってティッシュをつめられたまんまよろよろ家に帰りました。
そのまま寝てしまい、次の日の朝シャワーを浴びお腹が痛いと休みました。
母親は仕事に出かけ、恐る恐る自分の股間をみるとぐちょぐちょで血とネバネバした液が出ていました。
夕方母が帰宅して私の様子がおかしいと思ってなんとなく話をすると、それは初潮だと言われて喜ばれました。
私も当時はそういうものが初潮なのかと思って、ただ出血が止まるのを待つだけでした。
しかし初潮なわけもなく、そのあとは2年ほど何もなく本当の初潮を迎えました。