レイプ体験談

大学生の頃に年上のサラリーマンに激しいセックスを仕込まれていました。
複数人でだったり、見知らぬ人と交わらせられたり、本人のサラリーマンには縛られて場所を選ばずに犯されていました。
気がついたら私も社会人になり、普通の人と結婚して子供も4人います。

あの当時の激しいセックスが忘れられずに、レイプ願望のある方や奥様にDVで逃げられた性癖のやばいおじさんに時々犯されています。犯された後は息も絶え絶えで、体中傷だらけですが、あの当時感じた被虐心や、好きな人の為に見知らぬ人に犯される時の悲しみにも似た心の痛みが快楽に結びつく墜ちる感じを上回る経験ができません。

いつも絵に描いたような清楚に良妻賢母に振舞っていますが、私の現実は真っ黒です。今日もまたノースリーブの脇から、ピンク色のブラがトップまで丸見えの服で出歩き、やばい人に見染められて犯されることも厭わず、犯されながら私の中のMの気質が満たされることを夢見ています