健康の為に始めたウォーキング
仕事の関係で夜遅くから歩いていました
友人は危ないよと言ってくれましたが
こんなオバサン誰も狙わないよーと聞かず
はじめて3ヶ月ぐらいたった時です
毎回コースは変えてるのですが
近くの多目的ホールの辺りはお気に入りで
そして田舎ということもあり誰もいません
その日も堤防沿いから建物の脇に入り駐車場へ
道から見ると段差があり地下にある様に見えるのですが植込みもあり手入れがされてるので綺麗で気分良く歩けるのです
いつもの様に歩いてると「こんばんは」と声をかけられました
人に会ったのははじめてでびっくりしましたが
顔は見たことある程度の男の人
私は平静を装おって「こんばんは」と返しましたがもうその時は遅く植込みの方に押し倒されました
もがいても男性のチカラに敵うはずなく上から抑えられ怖くて目を閉じました
どうかこのまま去って欲しいと思うも虚しく
ティーシャツとスポーツブラをまくり上げられ
胸がまろび出ました
男は片手で私を押さえつけ片手で胸を揉み
乳首をなめまわします
「前からこうしたかった‥いつも見せつけやがって」と呟いたんです
思わず目を開けると
「こんな豊満なカラダ見せつけて、胸も揺らしてお尻ふって、まんこにチンポ入れて欲しいんだろ」と
違う違う!と泣きながら顔を左右に振ると
今度はポケットから何かを取り出して
私の手首にガチャりと嵌めました‥手錠です
そしてベンチの足の方に手を上げさせ
足を使って私の両手を拘束すると
勢い良くワークパンツとショーツを同時に下げ
両足を広げると顔を埋めて来ました
私は恐怖で大声をあげる事もできずされるがまま
しかし久しぶりの下半身への甘い刺激に
奥から蜜がドロリと出てくるのを感じました
「やっぱり男が欲しいんだな。毎日カラダを見せつけて誘ってたんだ」と言い男もスエットパンツを下げるとガチガチのペニスがぶるんと出てきます
大きさに目を疑ってるとニヤリと笑いそのままズブリと挿入して来ました
メリメリと侵入して来る男根の感触
顔見知り程度の知らない男
なのにカラダの奥底から鳥肌が立ちます
男は入れただけで動かず「あぁ‥」とため息混じりに吐息を吐き「まんこにチンポに吸い付いてるよ」と
欠保佐