6歳年下の28歳の主人に浮気をされて、むかむかとする気持ちを晴らしたくて、薄く透ける生地で体のラインにぴっちりなタイトミニとやや薄手のカットソーを身につけ、ピンク色の上下おそろいのブラと下着を身につけて、夜の街にお酒を飲みに行きました。
下着が少し透けてしまうような薄手の生地で、長い髪をアップにまとめて、夜目にでも白い素肌が丸見えの姿に。
普段大人しめの私のような女でも酔った男性にたくさん声をかけられました。卑猥な言葉もたくさん浴びせられて、声をかけられて断ってもどこまでもついてきた大柄な男性に逃げ切れずに行き着いた外れの人けのない公園の男子トイレで犯されました。
まとめた髪もほどかれてぼさぼさにされてボロボロになって、着の身着のまま精の匂いをこびりつけて、華奢で小さな体を思いっきり乱暴に突かれて立てなくなりました。頃合いのいい人妻がいるからと友達を呼ばれそうになって、慌てて這い出して逃げだすように帰りました。愚かな自分の行為ですが、少し癖になりそうです。