自分は変態な旦那です。
いつからか、彼女や嫁が周りからエロい目で見られたり、例えば痴漢や、整体の先生に必要以上に際どいところを、長い時間触られていたとしても、怒りではなく興奮するようになっていました。
嫁には怒っているように見せてはいますが、そんなことをされる嫁の体験したことを聞くと勃起が収まりません。
これは嫁が20歳くらいのときに、ラウンジで働いていたときの話です。
嫁は橋本莉菜に似ているギャルなので、ここでは莉菜と呼ばせてもらいます。
莉菜は周りや僕の友達からも「嫁エロいな」
とよく言われるくらいスタイルが良くて、かわいい自慢の嫁です。
莉菜はそんな10代の時から、そんなスタイルのせいなのか、実家が古い家だったからか、お風呂を覗かれたりしていたみたいです。
電車に乗っていた時も痴漢にあって、ずっとお尻を触られたりしたことも何回かあったそうです。
莉菜のお尻は張りがあってすごくプリケツなので、その時痴漢していた奴が羨ましいと思いました。
おっぱいも形の良いEカップだから、自分が痴漢していたら、おっぱいやお尻を揉みまくっていたでしょうね。
そんな莉菜がラウンジで働いてる時に、清潔感があまり無い小太りのおじさんに気に入られていたみたいで、ラウンジではお触りNGなのに、太ももを触ってきたり、お尻触っていいか聞いてきたり、毎回次の出勤はいつなのか聞いてくるので、気持ち悪いおじさんだと思っていたみたいです。
莉菜はお酒を呑み過ぎると、記憶が飛ぶことがあるのですが、それをおじさんに話していたからか、毎回そのおじさんに、めちゃくちゃに呑まされるみたいでした。
ある日、莉菜が出勤したら、その日もまたいつものおじさんが来て、めちゃくちゃに呑まされたみたいです。
次の日莉菜にラインしてたら「また覚えてないくらい酔わされた」と言ってました。
僕もそのラウンジに仲の良い女友達が働いてるんですが、その友達から連絡がきて「莉菜大丈夫?」と聞いてきました。
その友達が言うには、昨日莉菜と同じ出勤日だったみたいで、莉菜がいつものおじさんに、めちゃくちゃに呑まされて泥酔したらしく、ぐったりする莉菜がおじさんの肩を借りて、おじさんは莉菜の腰を持って、二人で歩いてトイレに行こうとしてたみたいです。
友達がおじさんに「大丈夫ですか?」と聞いたら、おじさんは「莉菜ちゃん気持ち悪いみたいだから、トイレ連れて行ってくる」と言ってトイレに行きました。
その友達も常連になってきてる客だし、任せようと思ったそうです。
店のトイレは完全な個室で、10分15分程たっても戻ってこないので心配して見に行ってくれました。
トイレのドアの前で「大丈夫ですか?」と聞くと、おじさんが「もう少ししたら良くなると思う」と言ったので友達は席に戻ったみたいです。
それから10分くらいたっても戻ってこないから、友達は足音をなるべくたてずに近くに寄って行くと、パンパンパンパン音がなってるのを聞いて、友達は莉菜が犯されてると思ったらしく、鍵を外から開けれる小銭を急いで取りに戻って、急いでトイレに行って鍵を開けると、おじさんがズボンをおろして莉菜の後ろからベッタリ抱きついていたみたいです。
おじさんはドアが開いてから、びっくりして莉菜から離れたんですが、莉菜はその日タイトなミニワンピを着ていましたが、ミニワンピがめくれ上がっていて、履いていたTバックもズレていて、おっぱいもでてたみたいです。
おじさんは急いでズボンを履いてたみたいですが、完全にハメられていたと友達は言っていました。
莉菜はぐったりしたままで、友達は心配してたらしいです。
その話を聞いたとき自分は果てしなく興奮してしまいました。
後でトイレに行った時パンツが我慢汁でぐちゃぐちゃになっていました。
女友達から、この話を聞いてしまったので、さすがにもうそこの店には行かせれないと思い、辞めてもらったのですが、あの日友達と同じ出勤日で、気にかけてくれていたから発覚しましたが、おじさんはあれが1回目なのかどうなのか今でも気になります。