彼には3つ下の弟、タツヤ君(18)がいます。
時々、家の人が居ない時彼の家でエッチしてたんですが、
終わってトイレに行った時に居ないと思ってたタツヤ君と
鉢合わせして、戸惑ってたらキスされてアソコを触ってき
たんです。
彼のTシャツしか着て無かったので直にタツヤ君の指がワ
レメに、敏感になってたせいか感じてしまい、抵抗できま
せんでした。
じっと我慢してたらこんどは舐めてきました。
指を挿れられながらクリを舐めあげられて我慢できずに逝
ってしまいました。
力が抜けたわたしを押し倒すと、タツヤ君がわたしの中に
挿ってくると荒々しく子宮を突きあげます。
こんな状況を体は受け入れてしまってました。
声を我慢するのが精いっぱいで、失禁しながら逝ってしま
いました。
タツヤ君はわたしの中に出すと「ホント、淫乱だな」と言
い捨てて部屋に戻っていきました。
混乱した頭で、とりあえず濡れた床と自分のアソコをトイ
レットペーパーで拭いて、部屋に戻ったら彼はベットで熟
睡して気付かれずにすみました。
その後もありますが、それはまた。