今は被写体をしている元コスプレーヤーです。
挿入はされなかったのでレイプではありませんが、高校2年生の時のお話です。
当時、コスプレ活動をしていて、そこそこ上手く撮れるカメラマンさんんと組んで遠征に行っていました。
余り深く考えず、その方の車での移動でした。
何回かスタジオ等でも撮っていたので安心していました。
山の中で撮った帰り道に、車内で告白されました。
30代半ばくらいの方で、申し訳ありませんが、恋愛対象ではありませんでした。
当然、お断りしたのですが、なかなか納得してくれず、そのまま押し倒されました。
わたしは本当に何も経験が無かったので、ファーストキスでしたし、男性に体を触られたのも初めてでした。
洋服は剥かれ、おっぱいも舐められたりしていると、そのまま手が下へ。
下着を脱がされそうになったところで、わたしは泣きながら本当に止めて欲しいとお願いしました。
処女だし、キスも初めてで、ファーストキスだったことも言いました。
カメラマンさんは少し納得したようで、下着に手をかけるのを止めてくれました。
そのままわたしは泣きながら帰りたいと訴えました。
でも、なかなか帰してくれなくて、わたしの体を触ったり、キスしたながら自分でパンツの中で触っていました。
しばらくすると触ってほしいと言われました。
わたしはすごく嫌でしたが、これで解放されるならと思い、パンツに手を入れて触り始めました。
汗ばんでいて、弾力のあるソーセージの様な感触を今でも覚えています。
グズグズ泣きながら触っていると生暖かいものが手に付きました。
あ・・・終わったなと・・・
そのまま手をパンツから出して、手を拭こうと思いましたが、何もなくて、さっきまで来ていたコスプレの衣装で拭きました。
カメラマンさんはしばらくその余韻を楽しみながらわたしを抱きしめながら、好きだよと何度も言っていました。
わたしは気持ちを落ち着けながら、そろそろ帰らないと両親が心配すると言うと、離してくれました。
お互いに衣服を直して乗り換えの駅まで送っってもらいました。
わたしは駅ビルで手と口を洗い、汚れた衣装を簡単に洗いました。
絶対に家族には知られたくないと思い、良く自分の姿を確認して家へと帰りました。
その夜、そのカメラマンさんからは撮影したデータと、また一緒に撮影に行こうと言うメッセージが届きました。
※もし反応をいただければお返事しますし、被写体活動やコスプレ活動でのちょっとエッチな体験談をまた綴っていこうかなと思っています。