私の名前は章子。50歳になる人妻です。
私には1人娘が居て、夫は単身赴任しています。
今から5年前、私は娘の友達にレイプされました。
当時、娘には友達が少なく、その友達を連れて来た時は私も嬉しかったのを今でも思い出します。
娘からその友達のことを聞かされ、私は友達に同情していました。その友達は家庭で虐待をされているらしく、私に出来る事はしてあげようと思っていました。たぶん、母性本能だったんだと思います。
しかし、その考えが私の判断を鈍らせ、油断してしまいました。
母親の愛情を教えようとついつい、甘やかしてしまい、友達が私を狙ってるとは思いもしませんでした。
当時の私は女である事を捨てていました。
夫に相手にされず、胸は大きかったのですがそれに比例してお腹周りも大きくなり、こんな体じゃ相手にされないと諦めていたからです。
友達はその事を見抜いていたのかもしれません。
お礼と言い、マッサージをしてくれたりしていたのですが、お尻を揉まれたり、後ろからおっぱいを揉まれたりしていましたが女として見られてると思ってない私はマッサージだと割り切り、抵抗をしていませんでした。
そんなある日、娘がいない時に友達が来ました。友達は新しいマッサージを試したいと言うので私は何の警戒もせずに言われた通りに裸になり、マッサージを受けていました。
そして、友達から四つん這いになるように言われたのでその通りにすると友達は躊躇う事無く挿入してきました。
私はえ?っとなりましたが友達は棒状の物でマッサージしてると言うので最初はそっかと納得してしまいました。
しかし、パンパンと抜き挿しされてる内にコレは違う。私、犯されてるとやっと気付きました。
しかし、その時にはもう遅く、友達に中出しされてしまいました。
更に友達はそれで終わることなく続けて私を犯し始め、抵抗しようとしましたが体が思う様に動かず、更に中出しされるまで私は喘ぐ事しか出来ませんでした。
その日から私は友達から犯される日々が続きました。断る事に娘に母親と男女の仲になってると言うぞ。と言われ、娘が傷つくと思った私は友達の言う通りにし、毎回犯され続けました。
そして、遂に私は友達の子供を妊娠してしまいました。娘を守る事だけを考え、決して自ら求めたりはしないと思っていたので生理が来てない事に気付いた時には既に産むしかない状態でした。
友達に妊娠した事を告げれば、いずれ娘に話が行くと思った私は告げずに犯され続けました。
しかし、日に日に大きくなるお腹は隠せず、妊娠5ヶ月目に娘にバレてしまいました。
でも、私がもっと驚いたのは私だけではなく、娘も妊娠していた事でした。
私は私だけではなく、娘も妊娠させていた友達の事が憎くて仕方なく、次、家に来たら、懲らしめてやろうと思っていましたがそれは叶いませんでした。
後日、友達が引っ越した事を知ったからです。
教えられていた番号はもう、使われてなく、後を追いかける事が出来ず、諦めました。
娘の子供は堕ろさせました。
幸い、後遺症もなく済みました。
しかし、私は産むしかなく、夫に黙って産み、産まれてきた子供は施設に入れました。
今も犯されていた時の事を夢で見ては起きたりしてます。汗で身体中びっしょりになるほどです。しかし、そんな悪夢を見たはずなのにアソコも濡れていて、体は友達を求めていると思い知らされて、自分の事をますます、嫌いになっています。
こんな事を冷静に書いてる私は友達に体だけじゃなく、心も壊されてしまったのでしょう。
時々、地下鉄で痴漢される事があり、それだけで濡れてしまい、自分が情けなくなります