あの当時、さほど大きな団地ではなく、まだまだ子育て
世代が大半でしたので、私と理事長の関係が隣近所に
露見する事はありませんでした。
まだ、スマホもない時代、私は関係を断ち切ろうと
何度も彼に訴えました。
そう言った場所、つまり彼の部屋。
奥さんがそう思っているのなら、もう連絡はしません。
申し訳なさそうに言うその場で、せっかくだから
新酒があるんで、一杯だけ付き合ってくれませんか?
と盃を奨める彼。
私が断れないのを見越した魂胆。
30分後には下着の中を弄られ、顎を捕まれディープキス
抵抗する間も許さずショーツを剥ぎ取り、v字開脚。
いつもの事です。
奥さん、いつになくカスがいっぱいですよ。でもこれ
嫌いじゃないな。と、言いながら、舌を押し込んで
来る。固い舌、中までねじ込まれて、カスをも全部
舐め取られてしまったようです。
何度も何度も逝かされ、最後はオシッコ漏らしながら
貫かれました。
全裸に剥かれ、いつもの様に抱き抱えられ、
奥の寝室へ。
まだ外は明るいのに、理事長がカーテンを閉め、
蝉時雨の中、理事長に乳首をすわれました。
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