親子ほど年下の女に復讐した話。
年上の人好き。細い人好き。言って女。俺ほどの年の差でも若すぎると言う女。
酒が好きで飲みに誘うと簡単にのってくる。キスもさせてくれる。おっぱいも触らせてくれる。けど、それ以上いこうとすると拒否してくる。俺はそれなりのプレゼントもしたし、その女との将来も考えて受け入れる体制をとった。けど、その女は俺の告白を断りあっさりと女より年下、デブの男とくっつきやがった。
俺のプライドはズタズタにされた。
俺は女が寝てるだろう時間に入り込み横になってる女の後ろに寝そべりおっぱいを揉んだ。柔らかくて揉みごごちがよくて久しぶりに味わってた。
そしたら起きだして寝ぼけてるようだったけど口を塞いでスマホの画面を見せた。
男とカーセックスしてる画像。そしたら抵抗する様子でもなかったからガムテープで目を塞いで結束バンドで手を後ろ手で縛った。
おっぱいをまた揉みだすとビンビンに乳首を立てたからいじめてやった。そしたらビクビク体を震わせて舐めてやると声は我慢してたが息があきらかに荒くなった。しまいには腰を動かすようになってきて乳首が相当弱いのかおもしろくなってきて結束バンドを切って俺にまたがらせた。そして2つのおっぱいを引き寄せ両乳首をせめてやるとそれだめって言いながらもだえだした。腰の動きも早くなってしまいにはいったようだった。女を横たわして脱がして股を開かせると抵抗してきたが入れてやるとおとなしくなった。
久しぶりの生マンコに不覚にも1回目はあっさり出してしまったが金玉が空になるまで何度もやってやった。
その間に何度も中には出さないで下さいって言われたけど、またそれも心地よく思った。危険日なんです。お願いします。は最高だった。
俺に暴言を何度も言ってきた女が俺に許しをこう発言。もっともっと言わせたくなった。
それからも女との連絡用に契約したスマホで連絡をとって言うことをきかせた。俺だとわかるとまずいから気を使いながらも服從するように。
元々、女は自分はMだからと行ってたぐらいだから喜んでいるんだろう。