レイプ体験談

先週授乳している姿に興奮した主人にレイプされました。

畳の上で子供にお乳を吸わせてゲップをさせていると「さつきー」と主人の呼ぶ声がしました。
「はーい」返事をしながら子供をベッドに寝かせてブラウスを直そうとしたその時、主人にすごい力で抱きしめられました。

「さつき…可愛い…授乳してる姿、すごいイイ…あぁ、カワイイ！もう我慢できない」
と、はぁはぁ…と変態な息を漏らしながらD・KISSしてきました。

よく張った乳房を揉みしだかれ乳首を指で弾かれたりきゅっと搾られたりしてKISSされたまま「んーっ…！」って軽くイってしまいました。突然すぎてびっくりしてわたしはパニックになり涙をこぼしてました。

「あなた…ダメ…こんなところで…」
抵抗する私のブラウスを剥くと畳の上に強引に組み敷いて紅潮した顔付きで私の涙を指で拭くと、にこっと優しい笑顔をみせました。

「そろそろ、排卵でしょ…もう1人、お願い」そう言うと大きな手で私の口を押えてちゅっちゅっちゅっ…と乳首を愛撫しました。

なんてイヤらしいコトされてるんだろう…
興奮と気持ちよさで頭が真っ白になってきました。

しばらく乳房を愛撫されて、下はまだ触られてもいないのにショーツがグショグショになりスカートも湿ってきました。

ヤダ…横で子供が寝てるのに声が出そう…！

そんなコト考えてるうちに腰を浮かされてショーツをはぎ取られ口に突っ込まれました。AVで見た事あったけど、実際されてみると屈辱的でそれがまた私のＭっ気を激しくそそり全身が敏感になり、強く抱きしめられて身をくねらせました。

股を広げられるとクンニされて40分ぐらいクリトリスやアソコ、小陰唇などを口や指で攻め続けられて何回もイかされ、その間陰部だけでなく下腹部が自分の放った汁が飛び散ってめちゃくちゃに濡れていくのが分かりました。


主人がベルトを外し、私に覆いかぶさると挿れ口に熱くて硬いモノが当てがわれました。
あぁ…犯されてしまう…！！
両手首を肩の横で押さえられた私は、眼を閉じてゆっくりと男性が私の中に入ってくるのを味わいました。
ピストンがはじまり、私の乳房はプルンプルンっと揺れ始めました。

男勝りだった私もこんなに巨乳のお嫁さんになって、妊娠出産して授乳して
普段から主人に従順な主婦で今は2人目を孕ませられてる…

学校の先生からよく「女の子らしくしなさい！」と言われて反発してきたけど
本当に好きな男性に対しては自然に女の子らしくなるものだなあと自分で関心しました。

濡れた陰毛をかき分けてクリトリスを触り、身悶えする私をみて小声で
「さつき可愛すぎ…危なくて1人で外出せない」って言いました。

「これからも僕が守るからね」そう言うと私の口からショーツを取り、ネチョッとイヤらしい音を立てながらKISSしてきました。
KISSで口を塞がれたまま子宮を突かれ、何回かイってるうちに主人はだんだんと力強くなってきました。
「出すよ、覚悟はいい？」
と言われ
「はい！」と笑顔で答えました。
主人はまた私の口を手でふさぐと片腕で私を抱きかかえるようにして勢いよく射精しました。

アソコから精液が溢れ出るのを見たあと、私を裸にして優しく後処理をして自分の部屋へ連れて行くと腕枕して撫でてくれました。

「ちょっと苛め過ぎちゃったかな、ごめんね。よく頑張ってくれたね、ありがとう」
私の涙を口で吸って
「体調に変化あったら、すぐ言ってね」
「はい…」
その後私は眠ってしまいました。

後で性交のあった部屋を見ると畳におおきな水たまりの跡が残ってました。
されてみたかったシチュエーションではあったけど、相手が主人でなかったらすごく怖かっただろうし傷ついたと思います。

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私は21歳の時にレイプされていて、怖くて泣いたけどイってしまった快感が忘れられなくて犯され願望が芽生えてしまいました。
当時彼氏だった今の主人は私がどんなコトされたかよく聞いてくれて、思い出すと興奮してオナニーしまう事も打ち明けました。

私をとても愛してくれてる彼氏は、その事を怒ったりせず「守れなくてごめんね」と泣いて抱きしめてくれました。そして彼氏自身も実は征服欲が強くて、力づくで乱暴に抱きたいのを隠してノーマルなフリをしていたと話してくれました。

その日彼氏はすぐに車で病院に連れて行ってくれてました。妊娠はしてなかったし乱暴に扱われたからカラダも検査してもらって、大丈夫だと分り安心しました。

これからは絶対に他の男から害を受けないようにすると約束してくれて、私の弟たち（中３と小５）と交代で夕方以降は絶対に1人にならないように、必ず誰かが迎えにきてくれて彼氏に嫁ぐまで３人で保護してくれたので無事にお嫁さんになれました。

私は乱暴されたい願望を持ってしまって解消に困っていたので時々彼氏が犯してくれることになりました。
「女のコのカラダはとってもデリケートだからレイプは危険過ぎるの。これからは僕がしてあげるね」
幸い彼氏は医大生で女の子のカラダの事や男女の体力差がどれほど大きいか解っていたので手加減も上手で、した後はいつも丁寧に介抱してくれました。


大人しくて髪の長い美男でどっちかいうとナヨナヨした彼氏なのですが、エッチの時は私を犯した男の人達と負けず劣らずオスの本能槌き出しで力強くてスケベでいっぱい恥ずかしい格好でイかせてくれました。


彼氏の家に行くたびにめちゃくちゃにされて、いつの間にか１人目を妊娠し彼氏に嫁いで彼氏の実家に入って主婦になり彼氏は私の主人になりました。

主人が無事に医師になってからは2人で賃貸マンションの4階に住んでました。

ごく普通のマンションで男の住人も多かったので、小さい子供とか弱い女を1人にして仕事に行くのは心配だからと
「僕がいない時は誰か来ても出なくていいよ」と言ってくれて、

4階だと体育会系の男のベランダからの侵入が心配だということで今ではセキュリティ万全のマンションの11階を購入してくれてとても安心して暮らしてます。

女のカラダが野蛮で男男した感じの男性を想像して興奮してしまうとはいえ、
知能が高くて優しい男の人の方がいいと感じる今日この頃です。
他人からは主人をナヨナヨでオカマみたいと言われた事もあったけど、女性的な雰囲気なのに何かあった時はやっぱり男だなあと頼りになるところが寧ろ素敵で私は主人が大好きです。