大人になってから中学の時の同級生達と飲みに行ったときの出来事です。
学生時代いつも私に「お前は女の自覚が無い!こんな時間に1人で帰るな!」と半ば強引に送ってくれてたおせっかいな男子Kくんも来ていて
Kくんから「相変わらず男みたいな恰好してるな、帰る時は家まで送るから言えよ」と言われました。
でも大人になってまで送ってもらわなくても大丈夫だと思ってた私は男勝りな性格もあって
Kくんに言わないで勝手に1人で帰りました。あまり治安の良くない場所だったけど、体は鍛えてたので怖いとは思いませんでした。
しばらく歩いてるとKくんが後ろから追い付いてきて「さつき!帰る時は言えって言っただろ!」と言われたので
「子供じゃないんだからほっとけよ!」
「ダメだ!女1人で歩いてて襲われたらどうするんだ!妊娠するぞ」
悔しかったのでどうしても1人で帰ってやる!と思い、
「生理終わったとこだから大丈夫だよ、とにかく1人で帰る!!」
と言ってKくんをまこうとして走って逃げました。
すると突然誰かに腕を掴まれて脇道に引きずり込まれ廃墟のような場所に連れ込まれました。
凄く強い力で掴まれて二の腕が痛かったです。
見ると乱暴そうな不良みたいな感じの男の人で、逃げなきゃと思って「何すんだよ放せこの変態っ!」と男の人を振り払おうとしたら、ビンタされてあっという間にシャツとブラをひっぺがされて乳房が剥き出しになってしまいました。
男の人は「やっぱり女だったか、可愛がってやるよへっへっへっ」と言うと私の両手首を左手だけで掴んで私の腰の後ろに拘束しました。逃れようと両手で思い切り抵抗しても敵いませんでした。
本気の男の人の力がこんなに強いなんて…手の大きさも全然違う!私は怖くて泣いてしまってました。
知らない男の人に乳房を吸ったり揉んだりされながら、怖くて嫌なのに感じてしまって自分でもびっくりするぐらい高い声を出して喘いでしまってました。
興奮した男の人にジーパンを下ろされてショーツも脱がされてクリトリスをヌルッと刺激されました。
ついに私は「や、やめてっ!いやぁーーーっ!!」と泣き叫びました。
その時、Kくんが私から男の人を引き離して殴り飛ばしました。彼らはしばらく殴り合ってましたがKくんがすごく強くて不良の男の人は逃げていきました。
「だから言っただろ、1人でうろうろするなって」
「Kくん、なんでここだってわかったんだよ?」
不思議そうに言う私に
「女の足だからそんなに遠くは行ってないだろうと思ってこの辺り探してたら悲鳴が聞こえたから」
Kくんが私の泣き叫ぶ声に気付いてくれなかったら私はあの男の人に最後までヤられてたんだ…
安心した私は腰を抜かして尻もちをついて泣きながらおしっこを漏らしてしまいました。
「そこでしてしまえ」とKくんに言われて、情けないけどその場でおしっこしました。
でもティッシュが無くてどうしようか困ってたら
「オレがキレイにしてやるよ」と言うとKくんは私を軽々と担ぎ上げて廃墟にあったソファに私を仰向けにするとアソコを舐め始めました。
「や、やだ、やめろよ!」抵抗する私の手を抑えてアソコを舐め回すKくん。「女の子は清潔にしておかないと」されるがままどうにもできない私。
クリトリスにスゴイ快感が走って「ぃやぁんっ!!」とイヤらしい声を出してしまいました。
「Kくん、そ、そこ、カンケー無い…や…ぁんっ、あん、あぁん槌あーーーっ!!」
Kくんはわたしのクリトリスを剥いて思いっきり吸ったんです。
すごい刺激でアソコからヌプッとエッチな汁が溢れ出てお尻の下がグショグショになりました。
「はなせバカっ!!」
悔しくなった私はまた抵抗しようとしました。
「逃げれるなら逃げてみろ、男女の力の差をお前に教えておいてやる、これは性教育だ」
彼がベルトを外す音がして、犯される!と思った私は逃げようとしましたが強い腕で押し倒されて抑えられ身動きが取れず、とうとうKくんの大きくて逞しいモノが私の中を割り開いてズルッと侵入してきました。
「どうした、もう入ってしまってるぞ、どうするんだ」
「やめて…お願い…」
「これで解ったか、お前は男相手に自分を守ることはできないんだ。こうなったらもう泣きながら耐えるしかないだろ」
泣いてる私の口をD・KISSで塞ぐとすごく硬いおチンチンでお腹の中をかき回すKくん。
何度もイかされる私。
廃墟にはピストンされて泣いてるのか喘いでるのか分からない女のコ嬌声とグチュグチュっていうイヤらしい音が響いて、今まさに男女の行為の最中だということを意識させられました。
Kくんは大きな手で私の腰を掴むとおチンチンの方にぐいっと引き寄せてより深く挿入しました。激しい快感に私は「やんっ槌」と、いかにも女の子らしい声を上げてしまいました。
その声に彼は興奮した表情を見せました。
そして彼の動きが速くなってきて「ダメ!中はやめて!!お願いっ」と必死に頼んだけど「レイプってのはこういうもんなんだよ!」と言ってきいてくれませんでした。
Kくんは私の両手首を私の頭の上で抑えてもう片方の手で乳房を揉みながら力強く奥まで攻めてきて、私は思い切り股を広げて大きく絶頂しました。
生温かいモノがピュッピュッとお腹の奥に当たるのを感じ、彼のおチンチンを絞るかのような動きでまたイきました。
終わった後、結局犯されてしまって私はまた泣きだしてしまいました。
「ごめん、あんまり可愛かったからつい」といわれてめちゃめちゃ恥ずかしくなりました。
ちょっと嬉しかったかも。
「中学の時からお前が好きだったんだ。彼氏ができてからもな。最初は暴漢から守らないとと思っただけだった。でも男に乱暴されて乱れたお前を見て抱きたい衝動が抑えられなくなった」
そう言いながらぐったりしている私を抱き上げて車で家まで送ってくれました。
「自分が無防備な女だって事分かっただろ。乱暴されないように自分を大事にしろよ」
そう言って私が家の中に入るのを確認してから去りました。
不本意だったけど、彼氏に抱かれるのとはまた違ってこれはこれで気持ち良かったです。
背が伸びて逞しくカッコいい男性になった同級生に無理矢理抱かれて大きなおチンチンでイかされたのは忘れられません。