12月23日にお向かいの大豪邸に住む旦那様49歳で190cmある黒人さんと日本人奥様40歳の仲良し夫妻からランチのお誘いを受けてご自宅にお邪魔することになりました。
旦那様が珍しいワインがあるからとお開けになられ注いで頂きました。奥様はお酒が弱く飲むのを躊躇っていましたけど旦那様が私だけという訳にはいかないから飲みなさいといって奥様に注ぎ、私たちが飲むのを見て美味しいでしょって微笑んでいました。
奥様は10分もしない内に済みません少し休憩させていただいてよろしいですか?
私のことはお気になさらずにと2回にある寝室に行ってしまいました。
私は旦那様からワインを2回注がれてお手洗いに行きたくなってしまったので声をかけて案内され、トイレに入りました。
膀胱がいっぱいだったこともあり中々排尿が終わりません。そんな時でしたトイレの扉が開き旦那様が私の腕を掴んでトイレ前の脱衣所に押し倒さして私の股間に顔を埋めて舐め回されました。
勢いよくクリトリスから割れ目に掛けて舐めてこられたので止まっていた尿意が再発して旦那様の口の中に私の尿が注がれながらも、また排尿が終わっていても一心不乱に旦那様は私の恥部を舐め回していました。
旦那様が顔を上げながら私の目と目が合った瞬間に私の恥部を舐めたその口で私にディープキスをしてきました。
私は槌きましたけど大柄なので抵抗できませんでした。
旦那様は私の服を脱がせ、自らの服も脱いで私を浴室に連れていき髪を鷲掴みにされて床に座らさせられ口に柔らかい極太ペニスをねじ込んできました。
旦那様は私の口内でオシッコを出し、全身にかけてきました。そのままフェラを強要されました。口が裂けると思うほどの太さで何度か歯を当ててしまってその都度頬を叩かれました。
旦那様は私の口内で射精され、飲み切るように言われましたけど量が多く無理だったので正座していた私の太ももに溢しました。
そうしたらまた頬を叩かれ英語で怒鳴られ、私の太腿の間に溜まった精子を片手で掬うと私の口に流し入れ手を綺麗に舐めるように命令されました。
私は言う通りにしました。
旦那様はまだ怒っていて私をそのまま浴室の床に押し倒して両脚を持ち上げて腰まで浮いたところで開脚させて、股間に溜まっていた精子を私の割れ目から肛門に掛けて擦り入れてきました。時よりその手を私の口に入れ舐めるように言われて、言う通りにしました。
旦那様が此処は使える?綺麗?今日はした?と言ってきたので分かりませんと答えると、何で分からない、アナルできるのか!って怒鳴られました。
私はしたことないですと、左右に首を振りました。
旦那様はシャワーベッドを取ったホースをアナルに当て水を注入してきたんです。
焦りました槌アナルは許してくださいと咄嗟に出てしまいました。
旦那様は今度だよアナルねというと、私にシャワーを掛けて地下にあるコンクリート部屋に連れていかれて連続4回も犯されました。
射精は全て口内射精でした。膣入口は真っ赤になり小陰唇の付け根は内出血してしまいました。
地下室には隠しカメラが何台もあり、私の行為は全て保存されていました。
フラフラになりながら浴室に連れて行かれて、旦那様と入浴し体を洗ってもらいながらもアナルに指を入れられて、次はここだよアナルしようねと、私は汚いから無理ですときっぱり断ると旦那様がキレイにしたらいいんだろ、いっぱいキレイしてやるよ…いいだろ!と私はうっかり寝落ちしそうに頭がガクンと落ちてしまって、旦那様がオーケー、オーケー、アナルいいよねといって喜んでしまいました。
旦那様は私の髪をドライヤーで乾かし、服は私のオシッコで汚れてしまったからといってビニール袋に入れ、奥様の服をみつくろって着させてくれました。
リビングのソファーに横になっていると奥様が起きてきて、あら~どうしたの?って私はワインを溢してしまってと伝え、服をお借りしたことにしました。
実は悪夢はこれでは終わらず、1月6日にまた…