レイプ体験談
よく読まれている体験談
男性とは少し離れてみようと思っています。
男性とするセックスがどんな風に特別なのか、どんな風に違うのか、セックスの経験不足の私にはわからなくて。
以前から一緒にお茶しないかと誘ってくださっていた男性Pさんと、少しエッチな話をしてみました。
こういう経験がわたしにはほとんどなかったので、とても新鮮でした。
包み隠さずにお話しすると、こんな答えが返ってきました。私は男性のセックスにはまっているというよりは、ほんの一瞬の隙をつかれて、街中の路地で犯されたという事実にひきずられて、男性にはまっているのではないかというPさんの見立てでした。男性はそういう私を見透かした挙句、持ち味のテクニックで私を弄んでいて、私自身が男性を好きだとか、男性とのセックスが好きだとかという訳ではないと思うよという答えでした。
確かにそうだなと思いました。
そこからPさんは私を口説きに来たので、ずいぶん用心しながらお話ししました。
カフェで一時間程度の話で良かったと思いました。夜にお酒を飲みながらだと絶対にPさんのペースにはまるところでした。
ぼろぼろに傷つけられた私の身体を見て、虐めたいなんて言われると、もう言葉で濡れてきている私がいます。
少し違う動きが出て来たようですね。
Pさんのお誘いを今回は時間帯のことで乗り切れましたね。
でも、きっとまた誘ってきますよ。
紗代子さんのもともとの魅力に
男性が開発したMの素質が加味すれば
もう逃れられませんよ。
そして紗代子さん、すっかり楽しんでらっしゃいますね。
いつも思い出して仕事中でも濡らしてたりしますよね。
紗代子さんは元々Mの気が有って、
汚い口臭い男に何度も犯されている内に更に
Mに強く目覚めたのかもしれないですね。
一度縛られたり、カラダに熱いモノを垂らされたりしたいと
思った事ありますか?
ハラマスさん、こんばんは。
肌が極端に弱くて、縛られるとすぐに痕がついて、血がにじむんです。男性はその部分をざらざらとした舌で舐めたり吸ったり、私は苦悶しながらも、意識が遠のくぐらい気持ち良くなってしまう場合があります。
熱いものを垂らすんですね。
私は気絶しちゃいそうですね。そういうことしても大丈夫ですか?
でも、私はどういうものでも一定数経験すると気持ち良さに変わるようで、慣れてくると逆に気持ちよくなっちゃうものなのかもしれません
身体を見せる仕事でもあるので、服で隠れる部分となると、胸とお尻とぐらいになるのでしょうか
怖いようで、経験したいようで、どきどきします
縛られる経験は、最近何度も経験してきて、身体には縛られた痕がいっぱい残っていて、生々しいです。
とても見せられないです。
あれから一度だけ、男性に呼び出されて抱かれてしまいました。
これっきりにしてくださいねと私も言いつつ、何度も何度も抱かれて帰ってきてしまう。
私は見た目で、Mの気質があるように見えるのかもしれませんね。
男性にそうだと思ったと教えられましたから。
紗代子さんはやはり何度か縛られた経験が有るのですね。
色白の綺麗な肌が縛られて充血しピンクや紫色に染まる、
傷つけられて痛々しく染まる肢体にまた男は興奮するものです。
社会的にもステータスの高い女性ほど
そのギャップが魅力的です。
普段は清楚な人妻でモデル仕事を兼ねた紗代子さんが
服を剥ぎ取られ、全裸になった白肌に
血がにじむまで無情にも縄を巻かれる。
どんなポーズで縛られるのでしょう?
M字開脚で露わになったまま固定、両腕を縛れたまま膝まつかされ
その美尻を男にじっくり鑑賞され可愛がられる等妄想は広がります。
大事にしていた女としての尊厳も汚い男に穢され、
その傷を撫でられ、舐められ吸われて快楽を沼から
抜けられなくなるのでしょうか。
でも貴女を犯す男を恨むのは筋違いです、
紗代子さんが男好きのする魅力的な女性だから仕方ありません。
諦めましょう。
身体についた傷を見て、私はどうしてこうなってしまったのだろうと自問自答してみて、長く悩んでみても、結局、私はエッチが好きなんだというところにいきつきます。一番最初の繁華街で犯されただけで留めておけば良かったものの、私自身が弱かったのでしょう。かつて感じたことのなかった快楽に、次第に溺れていき、男性の思うままに抱かれてしまっています。
店先でも仕事が務まらなくなりつつあり、職場を変えようと思っています。これまでは女性ばかりの職場でしたが、転職して、男性もいる企業で働くことになる不安もあって、なかなか一歩踏み出せずにいます。
きっともう元の自分には戻れないし、帰る先もなくなりつつある今、男性の狭いアパートで、汗まみれになりながら、組み敷かれてするセックスに身を焦がしている時間だけが、心が平穏な時間であるような気がします。しかし、終わった後は途方もない罪悪感で、肩を落としているに違いありません。
男性の求めるままに動き、決して能動的にならずに、言われるがままに機械的に動き、飽きることなく長い時間抱かれて、くたくたになって腰も立たなくなるほど貪られて、ふらふらになってよろよろしながら、自宅に帰る。夥しい残滓を洗い流しても洗い流しても、どんどん穢れていき、穢れていくことが快楽に繋がっていく悪循環です。
私が弱かったんですよね。仕方なかったんです。もう遅いですが。。。
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