レイプ体験談

元々性欲が強く、彼氏が出来ると何回も求めていました。彼はそんな私を煩わしくなったんでしょう別れを言い出しました。その日は朝から彼とエッチ出来ると思って体がヤル気満々に出来上がっていました。なので最後に１回抱いて欲しいとお願いしました。しかし、彼はそれを断り居酒屋を後にしました。
その会話を盗み聞きしていた隣の席の男性２人が私に「俺達が相手しようか？」と言って来たました。私は無視して居酒屋を出ました。
駅を降りてコンビニでヤケ酒用のお酒を買いアパートの玄関の前に来ると背後から羽交締めされ口を塞がれました。一瞬何が起こったのか分からなかったけど2人の男に抱き抱えられ部屋に押し込まれベッドに押し倒された時、最悪の状況なのが理解出来ました。男達はブラウスのボタンを引きちぎり後ろ手に縛りました。
私は「お金なら渡しますから出て行って下さい」とお願いしましたが、彼等の目的はそこでは有りませんでした。スカートを脱がされナイフで昨日買ったばかりのパンティが切られ口に詰め込まれました。
諦めるしか無かったです。ナイフで脅されながら男が入ってきて、「お姉さん、犯されても濡れてるよ」と防衛本能で濡れてるだけなのにバカにされ、1人目が終わりました。直ぐに２人目、暗くて分からなかったのですが２人は居酒屋の2人で後を付けてきたと言ってました。
「早く、終わって！」心の中で叫びました。
２人目も終わると「出て行って下さい！」と言いましたが、男達に「もっと楽しもうよ」と言われ絶望感で涙が出てきました。
その後は男達の言いなりでした。フェラを強要され入れられる、繰り返しです。彼は３回までだったのに４回、５回と終わる気配がありません。外も薄っすら明るくなり朝まで繰り返されました。１人が「俺はもういいや」と言いシャワーを浴びている間も若い方の男は続けてました。シャワーを浴びていた男が戻ってくると引き出しからバイブとローターを見つけて乳首やクリを刺激されとうとう私は堕ちました。男を締め付けて中に出されてしまいました。
絶頂を迎えてしまって動けない私を２人は足を開く格好に縛りバイブを差し込み、乳首にローターをつけられて出て行きました。
バイブでまた絶頂を迎え眠気も有り、そのまま眠ってしまいました。
目を覚ますと電池切れのバイブが力無く動き寝ている間に失禁してしまったのでしょうかベッドがビショビショになっていました。
最悪なのがその直後に彼が心配してアパートにきました。玄関の鍵は開いていたのでＭ字バイブを見られて、体中精液で汚された姿を見られてしまいました。