私達夫婦は埼玉県桶川市に住むごく普通の夫婦です。夫40才私33才。露出から始まり寝取られプレイになりマンネリ化してきた頃、旦那がレイププレイは嫌か?と言われたのに対し以前からレイプ願望はあったよ等と安易な気持ちでOKしてしまいました。本当のレイプは犯罪ですが犯す側、犯される側が承知していれば犯罪にはならないけど、レイプじゃなくなりますよね。旦那と話し合った結果、私には相手がどう言う男性かとかプロフは伏せて、日にち場所だけ指定して私がそこに卑猥な格好して歩いて行く事になりました。もちろん、人の気配の無い場所や深夜の河川引きとか高速の高架下とかです。私はレイプ魔がどこの誰だかもわかりません。
旦那もやっと見つけたのでしょう。日時は私の生理前の安全日、場所は当日と言う事でした。
私は脱がされやすいニットのワンピミニ、Tバックに生足といった簡単な格好で当日を迎えました。深夜0時30分、場所は桶川の荒川河川敷き。旦那に河川敷きまで送ってもらい、あの高速の高架下まで歩いてと言われました。私はアソコから溢れ出る愛液を止めることは出来ませんでした。すると、暗闇の中に一台の乗用車が...通り過ぎると同時に乗用車のドアが開きマスクと深々と被った帽子の男性に追われました。イヤァァ、助けてぇぇ...もちろん誰も助けに来てはくれません。旦那は土手の向こうで待機。そして私は高架下で無惨に服を破かれ後ろ手に縛られて犯されました。お漏らしもしたようで地面には私の潮でびっしょりでした。事が終わり、その男性にもたれかかり乗用車へ乗り込み
男性が帽子を取りマスクを外した瞬間、私は狂い叫んでしました。その男性は娘の小学校の担任の高橋先生でした。私は何が起きてしまったのか整理が付かず放心状態でした。先日、学校の行事でPTA役員の私と高橋先生と2人で夜まで準備してたばかりなのに...
私にとっては、元ラガーマンだったマッチョな高橋先生は憧れの先生でした。その先生に知らなかったとはいえ、犯された私は複雑な気持ちです。旦那と卑猥なDVD屋さんで先生がバッタリ会ってお互いレイプに対しての思考が同じで意気投合して飲みに行った居酒屋で先生が私のファンである事、運動会で座っていた私のパンチラ写真などを見て抜いてる事を酔った勢いで旦那に話をしたそうです。そこから旦那の悪魔の計画が始まったようです。
ただ、先生にレイプされていたにもかかわらずイキっぱなしだった自分の身体は正直でした。