数年前の話です
JC時代からいじめを受けていて、その延長でヤンチャ目な男子数人からスカート捲りをされるようになりました。
それにあまり強く抵抗できなかったせいで毎日捲られるようになり、体操ズボンを履いて登校するようにしました。
最初のうちこそ「なんだよパンツじゃねえじゃん」というリアクションをとっていた男子達でしたが、毎日ように体操ズボンを履いていることに逆上し、無理やり体操ズボンを脱がされました。
その勢いでパンツまで少し脱げてしまい、マン毛を見られてゲラゲラ笑われ、クラス中にマン毛を見たことを話されました。
パンツを見られないための体操ズボンでパンツの下を見られるくらいなら、とその日以降は体操ズボンの着用をやめて、諦めて毎日パンツ見られる生活を送っていました。
それに味をしめた男子生徒達は私を男子トイレに呼び出し、いままで以上の長時間スカートを捲り続けたり、時には自らスカートを捲らされたり、制服の上から胸を揉む、ハグされるなど行動はエスカレート。
ある時には授業開始直前の教室で突然押し倒され、上下の制服を捲り上げられてパンツ越しにチンポを擦り付けられたりもしました。
直後に先生がきて事なきを得たものの、先生もいじめを完全に黙認していたため、明らかにいまからレイプが始まる現場だというのになんのお咎めもなしでした。
レイプされるという恐怖と、それ以上にクラス中にその姿を見られたという羞恥でしばらくは死にたくなりました。
そんな中学生活を終え高校に進学しても、
私の性被害が終わることはありませんでした
弟がいるのですが、そのうちふたりから夜這いされるようになったのです。
最初はおっぱいや脚を触る程度、それがマンコにまで及ぶようになり、さらには
毎日私の手を使って手こきをさせられてました。
最初期から寝たフリを続けていたせいで、弟を止めることができず
毎日のように手のひら、お腹、おっぱい、顔、パンツ、マンコの上などに好き勝手射精され、1人目が終わるともう1人の弟からまた手コキ道具として使われる日々。
そんななか、ネットで男性と出会い交際へ。
付き合ってしばらくしてからオナ動画要求されるようになり、好きな人のオカズになりたいと思ったので送ってました。
弟のことも相談したのですが「弟ふたりは明らかにお互いの行動を把握している、なのにふたりかがりでレイプされていないだけマシだから耐えろ」と指示されました。
この頃くらいから命令や指示などをされるようになり、ドMとして調教され始め、
「会ったらナマでしかヤらない」
「もちろん中出しもするけどデキても責任は取らない」
「デキたら円光などでお金を稼いで自分で堕ろす」
などのことを約束させられました。
初めて会ったその日のうちに10回近くナマで挿れられて、初めてなのにすごく気持ちよくて、最後は自分から中出ししてくださいってお願いしてしまいました。
その後しばらく生理が遅れて怖かったですけど、妊娠してなくてよかったです。
その後さらに関係はエスカレートして、
弟の前でわざと上裸で生活するよう命令されたり、太いマッキーペンでのオナニー命令、生理時もオナ動画を撮るように命令されてました。
「次会うときは全部中に出す」
「高校卒業したら同棲して風俗、売春、貸し出しなどなんでもやる」
なども命令されて、ほんとは嫌なのに言われるだけで濡れてしまう自分が惨めでした。
そしてほんとに次会った時にはたくさん中出しされて…
最初に「やっぱりほんとに妊娠しちゃ怖いから、ナマで挿れていいから外に出て?」ってお願いしたら「じゃあもう別れる」って言われて
その人に捨てられたら終わりだって思ったので、中に出してもらうようにお願いしました…。
そこでも妊娠しなくて済んだんですけど、ここからが大変でした…。
ある日彼氏に教室でオナ動画を撮るように命令されました。
さすがに出来なくて断ったら、
「今回は許すから、その代わり次の命令は絶対に従う」よう約束させられました。
そして次の日、
朝早くから命令が来ました
「今日中に弟を一発抜いてこい」
頭が真っ白になりましたが、次の命令は守る約束でしたし、ここで断ったら捨てられるかもしれないという思いで、従うことにしました。
親が帰ってくる前に弟の部屋に入って
「お願いだからじっとしてて」と言って手こきで抜こうとしたのですが、逆に押し倒されて馬乗りになられて、そのままヤられてしまいました。
避妊具なんて着けてもらえず、最後は中に出されました。
彼氏からは何回も中出しされてたけど、弟にされるのはすごく気持ち悪くて、彼氏の時以上に「妊娠したくない」って思いでした。
結局3回くらい犯されて、その事を彼氏に報告したら「よかったじゃん、詳しく教えてよ」と言われて
あぁこの人は初めから私がレイプされるのわかってて命令したんだなって思いました。
電話で泣きながら覚えてる限りされたことを報告したら、彼氏はオナニーしてるようでした。
そして最後に、「明日はもう1人の弟とヤれ」と。
もうなんだかどうでもよくなって、黙って従いました。
ただ、これで終わると思っていた私がバカだったみたいで、この日を境に、親さえいなければ弟ふたりから毎日襲われるようになりました。
押さえつけられて、殴られて、濡れてもないマンコにナマで挿れてきて、なんの躊躇もなくふたりかがりで中出し。
妊娠するからせめて外に出すように言っても聞く耳を持たず、数時間犯されるのが普通でした。
彼氏からいつも
「お前は穴として生まれてきたんだ」
「肉便器やオナホとして使ってもらえるだけありがたいと思え」
と言われていましたが、ほんとにそうなんだなって思ってしまいました。
そしてまた彼氏から命令で、「次会うときは危険日にする」と言われました。
ほんとに孕ませるつもりなんだって思って、怖くなりました。
でも逆らえなくて、毎日体温報告させられて、危険日に会ってほんとに何回も中出しされました。
この時だけは抵抗したんですけど
「弟に孕まされるよりマシだろ」
「便器のくせに何言ってんの」
「黙って孕んどけ」
とか色々言われて、それに興奮しちゃう自分もいて…
20回なのか30回なのかわからないくらいヤられて、意識が飛んで次起きたらマンコにバイブが刺さってたりもしました。
彼氏がそれを引き抜くと自分でもわかるくらい大量の精子がボトッと出てきて、自分が気絶してる間に何回ヤられたのかとか、ほんとに孕むんだなって考えてました。
精子を掻き出すことは1回も許されないまま帰され、翌月妊娠が発覚しました。
彼氏に言うと「俺の子かわかんないし、そもそも円光して堕ろすんだろ?」と言われました
さすがに無理だったので知らない人にレイプされたことにして親に相談して、堕胎しました。
堕胎のためとは言え、病院で知らないおじさんに足を開いてマンコのなかをいじられるのがたまらなく惨めで泣いてしまいました。
それからもしばらくは弟と彼氏から穴として使われる生活をしていましたが、今は実家を出て、彼氏とも別れて普通に暮らしています。