いつもより少し遅めの時間にウォーキング中のこと、
建築中の分譲住宅の駐車場で扉を開けたままオナニーの男性が。
薄明るい街頭に照らせれてくっきり見える肉棒槌
暗闇に紛れて立ち止まって見ていたら気づかれて、おいでおいでと手招き。
吸い込まれるように近づいたら手を引っ張られ車内に。
何年かぶりに触れた肉棒は、簡単に理性が吹き飛ぶほど硬くたくましく反り返っていて、
夢中でしゃぶりついていたら、ビクビクと脈打ちながらミルクが口の中に♪
精子ってこんな味だったかな・・
今まで一度だって美味しいと思ったことはなく、いつも口から出してきたのに
久しぶりのそれは、不思議と美味しく感じて、こぼしたらもったいないとさえ思えて。
わたしの経験では男性は射精してそれでもう終わりのはず・・ところが
ゴツゴツした職人の太い指でおまんこをかき回されながら、舌先はアナルの周りや中にまで・・
感じたことのない快感に浸っていたら、目の前の肉棒がまたムクムクとそびえ立ち♪
さっきより硬くいやらしく反り返ってる気が
この形はもう反則でしょ・・
我慢できずに自らまたがって挿入♪
先程まで太いと感じていたその指が、女性の細い指に感じるほどの極太槌
あの時の人、これ見てないかな・・