夜、なんとなく寝付けなくて散歩に行こうと思ったんです。昼間は外国人や、県外の観光客で賑わう海で、ちょっと行けばライブカメラで24時間中継されてるような安全なはずの場所だったんです。
その日、ライブカメラがあるところで呑気に散歩してました。
黒人系の男性(アジアハーフだそうです)が話しかけてきました。これは良く聞かれるのですか『○○という自分が泊まってる旅館はどこにあるかわからない道に迷った。』と言われました。実際に部屋番号のついた鍵も見せてきたので信用してしまい、立ち止まって道案内をしたんです。
すごくお礼を言ってくれて『やっとお部屋に帰れる』って喜んでくれて…。
『どうしてもお礼がしたい』って言われて断ったのですが、『なら少しだけ一緒に散歩させて、地元の人の散歩コースがしりたい』と言われまぁ、歩くくらいならいいかなと思い一緒に歩くことにしました。
そのときにライブカメラの話になって、ここは安全なんだと話をしたのをはっきりと覚えてます。
ライブカメラとライブカメラの間に砂浜に小さい林というか、草がかなり生い茂っている所で小さい道があって、ちょっと進むとプライベートビーチのような雰囲気の誰も行かない場所があるんです。(私有地ではないです)
そこに通りかかった時に、『ここもカメラあるの?安全に散歩できる?』と聞かれ、ここにはないよと答えました。
すると、その砂浜の方を見て『あれはなに?魚?打ち上がってるかも、かわいそう』と言われました。かなり視力が良いみたいで歩いている最中も色々なものを発見していたので私は彼の言葉を信じてしまいました。
魚見えるの?と私が聞くと『うん、動いてる、まだ生きてるよかわいそう。早く行こう』と言われちょっと急いでその場所に行きました。
人気はなく、シンとしていました。
彼が走って先に砂浜につくと、そのまま寝転がりました。私がどうしたの?と聞くと、彼は『勘違いだった。魚じゃなかった、騙された』と笑い、『でも見て、すごく綺麗。星見えるよ。一緒に座ろう。星見よう』と言われました。すごく、楽しそうに話すので少しだけだよと答えて横に座りました。
『肩凝ってる?大丈夫?疲れてる?』と気遣ってくれて肩をマッサージしてくれたんです。びっくりしたのですが、後ろに周り一生懸命に肩のマッサージをしてくれるのでまた気を抜いてしまいました。
気が抜けたのがわかったのか、後ろから抱きしめてきて私の服を急に捲し上げてブラをずらし胸を触ってきました。
いや、やめてと言ったのですが優しく優しく乳首を触ってきます。身をよじって逃げようとすると、乳首をかなり強く摘んできて『動いたら危ない。痛いよ。』と言ってきます。
私が逃げようと動くのをやめると、『いいこ、いいこ。』と言いながら私の上の服を全て脱がし遠くに投げた後、強く摘まれてヒリヒリしている乳首を優しく舐めてきました。
服がないので逃げられないし、逃げようとするとまた痛いことをされると思い抵抗せずに舐められていると、吸ってみたり、舌で転がしてみたりと私の反応を見ながら乳首に色々な事をされました。
嫌なのに気持ち良くなってしまって思わず声が出ると満足そうに私にキスをしてきました。
唇をこじ開け舌を入れながら乳首を指で触ってきます。かなり長い時間その状態だったと思います。
ゆっくりと私を砂浜に押し倒し、私のスカートと下着を取りました。今回は投げずにクルクルと丸めて私の枕がわりにしてくれました。
外で何も着ていない状態で、しかも知らない男の人に見られていることが、恥ずかしくて恥ずかしくて仰向けに寝転がった状態であそこを両手で隠しながら、お願い見ないでくださいと懇願しました。
『大丈夫、大丈夫。かわいいよ。』と言われ隠していた両手を片手で持ち、力ずくでどかすともう片方の手で片足を持ち上げて足と足との間に入ってきました。体が真ん中にあるので強制的に足が開かれている状態です。
片足を持っている手を離すと今度はあそこを広げてきました。
自分では気づかなかったのですが濡れていたらしく『気持ち良かったでしょう?もっと気持ち良くなれるよ』と言いながら私のあそこを触り粘り気のある液体を見せてきました。
誰にも言わないからお願いやめてと言う私を無視してあそこを片手で開き舐めてきました。
思わず声が出てしまうと嬉しそうにします。
『舐めにくいから足を上げて開いて』と言われ反応できずにいると、クリトリスをちょっと強く摘んで『言う事聞かないと痛い事なるよ?いいの?痛いの大丈夫?』と聞いてきます。
それでも抵抗してしまったのですが、私のクリトリスを強い力で摘み引っ張り上げられました。たまらず私は、痛い、ごめんなさい。痛いです。ごめんなさいとと言うと『これは罰だよ』といいながら私の両手を押さえている手を離して乳首も強く摘んで引っ張られました。ごめんなさい。私が悪かったです。ごめんなさい。許してください。と何度謝っても許してくれず、摘む力を緩めたり強くしたりしながら不機嫌そうな顔で私を見ていました。
クリトリスを摘まれて痛くて閉じていた足を私が自分の意思で自分の両手を使って開き、言うことをちゃんと聞きます。ごめんなさい。許してください。と言うと笑顔をなり、『わかってくれたらいいんだよ。悪いことしたから痛かったでしょう』と言いながらヒリヒリしている乳首とクリトリスにキスをしてきました。
はい、ごめんなさい。悪いことしてごめんなさいと私が言うと、満足そうに『手でしっかり足を持って離したらだめだよ。』と言った後、『ちゃんと言うことを聞くから悪いまんこを舐めてくださいって言って』と言われました。そんな恥ずかしい言葉口に出したことがなく、けど言わないとダメだったので、ちゃんと言うことを聞きますので悪いおまんこを舐めてください。と小さな声で言いました。それでもOKだったみたいで私のヒリヒリしているあそこを優しく舐めてきました。ヒリヒリしているのに舌でねっとりと舐められて気持ち良くなってしまい気づいたら喘いでいました。
喘いでしまったのに自分で気づいて、恥ずかしくなってしまい声が出ないように我慢していると中に指を入れてきました。それでも我慢しているとお尻の方にも指を入れてきました。
そっちは、ダメ。痛いからやめてと言うと、クリトリスを触りながら、お尻の穴を舐めはじめ舌を入れたり出したりしてきました。しばらくそのままが続いたあと、こんどはあそこの穴に舌を入れたりしてきます。クリトリスを吸ったり…またお尻を舐めたりと色々され…気づいたらまた喘いでいました。
たぶん、イってしまったんだと思います。体がビクッとなって大きな声が出てしまいのけぞっていました。足を開くために掴んでいた両手は離れてしまっていましたが怒られませんでした。
ぐったりとした私の口に彼はペニスを入れてきました。あまり大きくなかったのが助かりました。
しっかりと舐めさせられ喉の奥まで入れようとされえずいてしまうと、口からひき抜かれました。
仰向けに寝ている私を一度座らせると四つん這いになるように指示を出してきました。
もう抵抗する気力もなく四つん這いになると、ペニスをあそこに当ててきます。
あぁ、やられてしまうんだな。と思っていると一度、あそこに当てているペニスを離しました。
もしかして、辞めてくれるのかな?助かったかもしれない。と思いました。
彼は『言うことを聞いたご褒美に良い子の○○玲奈のまんこにちんぽを入れてとちゃんとフルネームでおねだりして』と言ってきます。いつのまにか私は彼にフルネームを教えていた様でした。(○○には私の苗字が入ります)
それにやりたくなくてやめてと懇願していたのに、自分が犯されるためにお願いしなくてはなりませんでした。
私がえ…?と言うと、聞こえていないと思ったのか、『言うことを聞いたご褒美に良い子の○○玲奈のおまんこにちんぽを入れてくださいとちゃんとおねだりして。』と再度言ってきました。
逆らうと何をされるかわからないので、半泣きになりながら、言う事を聞いたご褒美に良い子の○○玲奈のおまんこにおちん…を入れてくださいと言うと、『ダメ。ちゃんとまんこ玲奈が指で広げて。腰を横に振りながら、笑顔でちゃんと声に出して考えて言って』と言われました。
すごく、屈辱でした。言わないと、また痛い事をされる…そう思い従いました。
四つん這いで胸を砂浜に押し付ける形で顔は前を向き、後ろに手を回し両手を使ってあそこを開きました。
左右にくねくねと腰をくねらせながら
お願いします、○○玲奈は、ちゃんと言うことを聞ける良い子です。どうかこのおまんこに、おちんぽを入れてください。ご褒美をください。
と言いました。
彼は私のあそこにコンドームもつけずにペニスをぬるりと入れると私の両手を掴んで引っ張り上半身を強制的に起こしました。そのまま腰を強く振り、嬉しそうに『ご褒美をたくさんあげるね』と言い中に精液を出されました。
一度出すと今度は私を仰向けに寝かせ、足をあげさせ2回目を中に出しました。
次に彼が寝転がり、私を跨がらせておまんこにおちんぽを入れさせてください。ご褒美をもっとください。と言わせ、私の腰を掴んで奥まで入れ上下に動かして3回目も中に出しました。
ぐったりとした私に彼はスマホを見せてきました。それは私が彼に向かって自分であそこを開いて腰を左右に振りながらご褒美をおねだりしている姿でした。
彼の音声は無く、私が自分の意思で入れてもらえるよう懇願している状態です。
彼は、『ちゃんとご褒美あげたから、いい子いい子』と言いながら私の頭を撫でてきました。『悪いことしたら、これ他の人に見せる』と言われたのでレイプされた事は誰にも言えませんでした。
呆然とする私に服を着せた後、私が自分のスマホのポケットに入れていた身分証を写真に撮っていました。
私を立たせて、体や服に着いた砂をはらってくれた後恋人繋ぎで手を繋ぎ、引っ張られる形で元の散歩道に帰りました。
家まで送っていくと言われましたが、まだ散歩の途中だからと断りその場でわかれました。
家に帰ってから暫く自分の名前で検索して大丈夫か確認する毎日でした。幸い妊娠はしていませんでした。が、たまにふとあの時のことを思い出してしまいます。彼とはそれきり一度もあっていません。
あれから2年が経ったので晒される心配はもうないかなと思い過去に区切りをつけるために投稿します。