子供の頃からJKくらいまで、日常的に兄と父に犯されてました。
当時は当たり前すぎて、抵抗とかしたことなかったけど……今考えると気持ち悪すぎて二度と実家には帰りたくないです。
兄は女の体に興味があったのか、最初は寝てる私の体をまさぐったり、かたくなったおちんちんを押し付けてきたりする程度でした。
それも次第にエスカレートし、寝てる私の手を使っておちんちん擦ったり、下着をぬがせておまんこに精液塗り込んできたり、服の中に顔を突っ込んでおっぱいをむしゃぶられたりしました。
私は必死に寝たフリを続け、起きてからはなんでもないように接していました。
しかし、兄の欲望や好奇心はおさまらず、次第に一緒にお風呂に入ってる時や、両親が居ない日などにも手を出してくるようになります。
なんとなく、やめてというのが気恥ずかしく、されるがままにじっと耐えていましたが、ある日お風呂でおまんこを舐められました。
それがきっかけで性的に気持ちよくなることを身体が覚え、兄におまんこを舐められながら乳首を自分でいじったりするようになりました。
兄が触ってこない日も、自分でおまんこを弄ったり、乳首で遊んだり、無意識に自己開発を進めました。
布団の中でもうほぼ日課となった兄とのべろちゅーから始まり、そのまま乳首をこねくりまわされ、まだ触られてないおまんこを兄の太ももや膝にカクカク擦りつける子供になりました。
穴に指だけでなく色んなものを入れられたり、実際おちんちんを入れて親にバレないようにセックスもしました。
中に出されると、パンツの汚れでバレるから、口に出されるのが習慣でした。
そんなふうにしていると、父は知っていたのか察したのか、私に生理がきてしばらく経つと、父からのスキンシップが増えました。
最初は何も思っていなかったのですが、妙に際どいところを触ってきたり、ほぼキスのような近さになったりで違和感を覚えました。
そして、いつかの日、くすぐってきた父と戯れている途中、乱れたC学校の制服をそのままさらにはだけさせられ、めちゃくちゃに犯されました。
父は相当興奮していたのか、おまんこの中だけでなく、喉もたくさんずこばこと犯しまくり、射精していました。
私は、父に犯される恐怖以上に、兄との今までの行為のせいで開発された敏感な身体の快感に耐えられず絶頂しました。
犯された後、余韻でまだイッてる私は動画におさめられ「お母さんに言うなよ、な、内緒だからな」と、制服が捲りあがって露出したおっぱいに、おちんちんで精液をぬりたくられました。
それから父は家族がいる時でも、脱衣所やトイレでフェラをさせてきたり、隠れて見えないように乳首を搾乳するようにいじめてきたりしました。
家族がいないときは皆でテレビを見たり、ご飯を食べるリビングのテーブルの上で犯されたり、両親の寝室のベッドで犯されたりもしました。
三者面談の日に、学校のトイレでしたこともあります。
そんな日々を過ごし、兄も父もお互いの行為に気付いてはいるけど、知らんぷりしていました。暗黙の了解のような感じが1年ほど過ぎ、吹っ切れたのか、話し合ったのかわかりませんが、母が友達と旅行に行った3日間に兄と父2人に同時に犯されました。
今は別件で両親は離婚し、自然とそんな行為は無くなり、私は家を出て1人暮らしをしています。