レイプ体験談

私は高校時代ギャルでよく遊び歩いていました。

髪は金色に染めスカートの丈も短くして足がよく見せるようにして男からナンパされやすい格好で過ごしていました。
もう1人(美恵)いつも一緒にいた子がいてその子もギャルだったんですが胸が大きく(F～G)よく声をかけられていて羨ましかったのを覚えています。
私とこの子でナンパしてきた人達によくご飯奢ってもらったりお小遣いを貰ったりしていました。

当時よくつるんでいた男達(4人)がいていわゆる不良で学年は1つ上で先輩でした。
バイクで色んなとこ連れてもらったりして楽しい生活を送っていたんですがこのバイクのせいで私達は犯される羽目になってしまいました。

私達はその日学校が終わって直ぐに先輩達と合流して遊びに行ったんですが夕方5時くらいにバイクのツーリングに誘われていつものやつだと思い2人揃って各々バイクの後ろに乗せてもらって出発しました。

走っている途中で「近くに廃屋があるから行ってみない？」と聞かれてなんの疑問も抱かず了承してしまいました。
今考えると不良男子達が女の子2人連れて人目につかないような廃屋でする事と言ったら1つしかないのに…

少し細い道を通りながら林の中にある廃屋に着きました。
見た目は綺麗で住めそうな気もするほどピカピカの平屋でした。
でも雰囲気や周りにも人の気配を感じないところで廃屋なんだと思いました。

全員で平屋に近づいて探検みたいな感じだったんですけど先輩達が2組に分かれようと言い出しました。
この時も普通なら怪しいと思うはずなんですが当時は先輩達のことを一切疑っていなかったので私と美恵で分かれて男二人づつで分かれました。

そして美恵の方の2人が廃屋の裏側に美恵を連れていき「俺ら先に裏見てくるわ」そう言って2人は美恵と一緒に廃屋の裏に消えていきました…

そして廃屋の表側には私と男2人がいたんですが2人が私を襲うのに時間はかかりませんでした。
平屋だったんですがテラスみたいなとこに手をかけて登ろうとした瞬間に襲われました。

1人が後ろから抱きつくようにしてきてその後仰向けにされ身体を押さえつけられました。
何が起こったか分からず動揺しました。
仰向けにされて身体を押さえつけられている時に押さえつけている方とは別のやつがベルトを外して下を脱いでるのが見えました。

その時にやっと自分が犯されそうになってる事に気づきました。
でももう遅かったんです、男の力には勝てないし私に残されたのは不良達に犯されることでした。

それでも大声を出したりモゾモゾ動いて抵抗はしたんですが顔を軽く引っぱたかれただけで抵抗する気はなくなってしまいました。

そして下を脱ぎ終わり反り上がるくらい勃起したのを私に見せつけてきました。
怯える私を見てそいつはケラケラ笑っていてそいつが遂に私の足を掴んで脱がし始めました。

その日私はタイツを履いていたんですがなにも防ぐことが出来ずに陰部の所を破かれて穴を開けられてしまいました。
そこをパンツ越しに舐められて私は恥ずかしくもイッテしまいました、そしてドロドロになったアソコを目指すようにパンツもズリ下ろされもう防ぐものが何も無くなってしまいました。

そしてその時がやってきました、入れられる直前にキスをされ意識が移った時に奥まで一気に入れられました。

私はその時が初めてだったのであまりの痛さに声は出なかったものの泣いてしまいました。
そいつは私の事なんかお構い無しに必死に腰を振っていました。
そして何分たったか覚えてませんがそいつの動きが一瞬止まって次の瞬間中に思いっきり出されました。
勿論レイプする不良がゴムなんかつけているわけないので私の中に思いっきり注がれました。
身体の中で温かい液体が入ってくるのがわかりました。

そいつは満足そうに自分のを抜いて何かで自分の先端を拭いたらズボンを履きはじめました。
終わったと思ったのも束の間私を押さえつけていた男が次は俺の番だと言わんばかりに脱ぎ始めました。

そこからはあまり覚えていませんが気持ちよさそうに私を犯していたのは覚えています。
そしてソイツが終わった後に放心していると恐らく美恵を「楽しんだ後」のあの二人がきました。

締まりがうんぬんかんぬん言ってた気がします。
そしてさっき私を犯した2人が廃屋の裏へ向かって行きました。
そして美恵でスッキリしてきたであろう2人も私の方へ向かってきました。
唯一まだ脱がされていなかったワイシャツもボタンを外され下着も首近くに上げられると乳首を舐め始めました。
気持ち悪いと同時に気持ちよくもあったのが悔しかった。

1人が乳首を舐めてる間、もう1人は私の唇を奪って舌を絡ませてきて今思うととても上手でした。
そうやって前座を終わらせると私が閉じていた足を手で広げ入れられ犯されました。

後は最初の2人と同じ事の繰り返しです、、
そうやってもう周りが暗くなってきて遠くの電灯で微かに光が届くくらいになった時やっと全てが終わりました。

不良達が4人全員集まり各々のバイクで帰っていきました、私達を置いて。
不良達によると「美恵は裏でボロボロになってるから助けてあげな笑」とのことなので迎えに行きました。

バックに入れていた小さいペン型の懐中電灯で照らしながら草を掻き分けながら進むと木のふもとで倒れてシクシク泣いている美恵を見つけました。
懐中電灯で照らすと美恵の悲惨な姿がみえました。

アソコからは精液が溢れだしておりそれに加えて髪や足にも精液がかかっていました。
おそらく中に出すだけでは足らず娯楽で浴びせたんでしょう。
その他にも制服は破かれていて着れないものになっていたし自慢の大きい胸と綺麗なお尻も沢山「使われた」事がひと目で分かりました。
胸には射精した痕がありお尻は真っ赤になっていて腫れていました、たぶん後ろから犯すときに叩いたのでしょう。

私は思わず抱きしめて泣いてしまいました。
美恵も私だと分かったのかお互い抱き合う形でハグをしました。

それから何とか着れるものを着て今まで来た道を歩いて帰りました。
なるべく人に見られないように帰ったので時間がかかりました。

それから１ヶ月くらいたった時に生理が来なかったので病院で検査を受けたら妊娠していました。
当たり前ですよね4人に中に思いっきり出されたんだから。
美恵も当然孕んでいてどうするかを話し合った結果2人とも堕ろすことにしました。
運が良かったことに今まで貰ってきたお小遣いで払えたので助かりました。

自分を犯した奴らの子供なんて産みたくないし誰の子かも分からないしね。