レイプ体験談

よく読まれている体験談
ユキ様
はじめまして
ずっと拝読させていただいておりました。
やっと心が定まってこられた感じですね。
ご結婚や、今後のご自分の人生に不安を感じられているようですが、まだお若いし、それは他の女性もそうかと思います。
ユキ様は若くして「女の悦び」を知り、お母様とも飾らず赤裸々にいろいろ話し、共に体験し…
確かにそういった人生を歩んでる女性は少ないと思いますし、奇異と捉える方もいるでしょう。
でも、僕は、なんだろう…
羨ましくもあります。
大人になると、親子でも心の距離感が発生しホンネで話すことも少なくなってきます。それにひきかえユキ様母娘は、気取らず飾らず赤裸々にいろいろ話し、ともに体験されてるのですから。
今日もきっとお母様と、悦楽の時間を共にされるのですね…
しばらくは自分の欲求に素直になり、悦楽に浸っても良いのではないでしょうか。
決して悪いことではないかと。
…失礼しました。
また拝読させていただきます。
お母さまとお話しできたのですね。
お母さまの、気持ちもはっきりと分かり良かったですね。男ですが、母としてだが女としての気持ち、貴女の気持ち
良く分かります。母としては最低(この言葉は好かないのですが)と言っておられますが、女として生まれた限り、どの様な快感を求めても当然なことです。
食べ物の好みが違う様に人それどれSEXの好みが違うのですから。
今までのユキさんの気持ちと違い昨日を機に、何かが吹っ飛んだ、軽やかな気持ちで、今日は仕事につけますね。そして夕方からは女としての喜びを素直に味わえるのだと
思うと、いつにない、濡れて来るのを感じてくるかもですね。
彼の前では女2人の気持ちで、堪能出来ますように願っていますよ。
しかし、頭が白く朦朧と、ベッドがベトベトになるぐらいに、女になれるなんて、最高に幸せだと思いますよ。余り多くの女達が得られない快感を貴女は得ているのですからね。
私はここまで感じている女だと自慢してやっても良いぐらいだと思います。あなた達どうなの?女になっいる?と自慢してもいいのじゃないでしょうか。
女は濡れて感じて、値打ちがあるのだと思います。
殆どの女性も男も、SEXの快感を求めてうごめいて、目の色を変えているのです。愛し合い憎しみあい、軽蔑しあい、うごめいているのです。世間体とか訳の分からない倫理観に邪魔されて
肉体的関係をさげすみ、そこのどこがおかしいのでしょうね、苦しみ憎み。馬鹿げた話しですよ。
皆さんのコメント、本当にありがとうございます。
私も今日は、何だか気持ちが軽くなりました。
今夜は、ただ快感を楽しむために彼に抱かれるつもりです。
一緒に居る母の事は、多分ただの女性としてしか意識しないと思います。
今夜が近づいて来ましたね。今でにない貴女の匂いに彼も気付き、「母子揃って、恥知らずの雌豚どもが」との罵声をかけら
辱められるでしょうが、貴女も覚悟している様に、快楽のるつぼで、喜びを身体に染み込ませてください。明日は土曜日でお休みなら
今夜は徹夜で責めら足腰が立たなくても大丈夫ですね。
お母さまが、きっと大喜びしますよ。いや~一人の女として、もう一人の女も。道中お気を付けて行っていってらっしゃい。
昨日、母と一緒に彼に抱かれました。
仕事が終わって母から連絡のあったホテルの部屋に行くと、またも既に母と彼が正常位でセックスしていました。
母は私を見ましたが、何も言わずただ喘ぎながら快感を楽しんでいるようでした。
私は、無言で自ら全裸になって母とセックスしている彼に抱きつきキスをしました。
彼もまた、母に挿入し腰を振りながら私の胸を舐めたり愛撫をしてくれました。
もうこの時点で私の気持ちは、セックスや快楽の事だけしか考えていませんでした。
彼の指示で私は母の顔に跨り、そのままクリやオマンコを舐められました。
先日は、私が母を舐めましたが、母に舐められるのは初めてで母の上手な舌使いには驚きました。
私は、母に舐められながら何度もイキました。
そして、彼がペニスを顔に近づけて来たのでフェラをしました。
「親娘で舐め合えよ…」
彼からそう言われ、私達は69になって2人で舐め合いました。
母の舌使いで私は何度もイキましたが、母もまた「気持ちいい…」と言ってイッていました。
そして途中から彼が69の体勢のまま、母のアナルに挿入して来ました。
私は、目の前で母のアナルに彼のペニスが入って行くのをまじまじと見ていました。
母は、オマンコに挿入されたの同じぐらいの声を上げていました。
私は、母のクリやオマンコを舐めながら母のアナルを見ていましたが、途中で彼がペニスを取り出し私にフェラをするように指示されました。
私はフェラをしましたが、母のアナルの匂いが口いっぱいに広がりました。
「ママのケツの穴の味は美味しいか…?」
彼にそう言われ頷くと、今度は私のアナルに挿入されました。
そして、今度は同じ事を言って母にフェラをさせました。
「美味しい…です。
ユキちゃんのお尻…美味しい…」
そんな事を言いながら、母はフェラをしていました。
その後は、私と母のどちらかに挿入しもう1人には電マやバイブで責められました。
私は、また途中から頭の中が真っ白になってイキ狂っていました。
勿論、母も同じように狂っていました。
結局、朝方まで続き、母と彼はそのまま寝ていたので私だけ1人タクシーで帰りました。
正直言って、膝がガクガクして歩くのがやっとなぐらいでした…。
もう、私にとって母との絡み?はあまり意識する事もなくなったと思います。
長くなって、すみませんでした。
ユキ様
おはようございます
もう何の迷いもなく、お母様含め3人で愉しまれているご様子ですね。
素敵な母娘の関係だと思います。
しばらくは社会通念などにとらわれず、この流れに逆らわず、たどり着くところまで進まれると良いのでは…と思います。
それにしても彼氏様の、女性を愉しませる能力・開発される能力は凄いですね。
3人の関係も、彼氏様の能力も…
羨ましいです。
是非また拝読させてください。
「朝方まで、膝がガクガクで歩きにくかった」。女を堪能できましたね。まだ体に異物感余韻があるのでしょうね。疲れましたね、気持の休まる疲れ、ぐっすりと眠れそうですね
個々の女として、彼に可愛いがってもらい、舐め合い、大きな心の障壁をクリアー出来て何より良かったです。新しい一歩を踏み出せて本当に良かったです。
もう一人の彼女のクン二に感じさせられ、上手さに驚き、貴女もきっと彼女の様に上手になるでしょう。又フェラチオも今以上に上手になられることでしょうね。
これから益々彼に抱かれる事が、又3Pが楽しみに、そしてより以上に楽しいSEXになってくるのではないでしょうか。
夢で続きをみているのでは。
これを機に彼からの呼び出しが多くなってくるような気がしますが
本当に良かった、大きな坂を越せて。
皆さん、コメントありがとうございます。
昨日は、ちょっと疲れました。
母は、まだ帰って来ていません。
もしかしたら、今も彼と…。
もしそうなら、ちょっと羨ましいような気もしたりして…。
昨日、あれだけしたのにまだそんな事考えたりします。
私って本当にエッチですね。
よく眠り休めましたか
「もしかしてそうなら母が羨ましい」そうまだキット彼としてますよ
その内に貴女も帰してもらえなくなると思います。
しかし、彼一人ではが続かないのでは、オモチャ等となかを使うとか、他に男を集めるかせねばね。
女は際限なく逝けますが男はそうはいかないし。
男も女も大いにHでいいじゃないですか。人間て動物の一員ですから、食べて寝て子を授かり、仕事して
要約すればそれしかないじゃん。社会のしがらみを捨て、SEXして気持ちよくなり皆仲良くなれば、平和に幸せに暮らせるのに。
ひょとしたら今夜もお呼びがかかるかもしれませんよ。
ユキ様
こんばんは
今頃また、お母様と彼氏様と、3Pを愉しまれている頃でしょうか…
ルパン様もおっしゃるように、このまま突き進めばよいかと思います。
心行くまで性を愉しまれるコトが、ゆくゆくは平和につながると思います。
まあ、世界平和のために性を愉しんでるワケではないですか…
心とカラダが満たされる日々を送っていれば平和な気持ちになりますからね…
彼氏さんも…
女性と違いイキ続けることはできないですね。
今後は他の男性も交えて…となるかも知れませんね。
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