私は30代前半の主婦です。
20代後半で結婚し、子供はいません。
そんな私には夫にはけして言えない秘密があります。
それは私が大学生の頃の話です・・・。
地方から大学進学を機に上京し、
高校時は校則が厳しかったのもあって垢抜けなかった私も、
東京の大学に進学したのをキッカケに大学デビューしました。
髪を明るい茶髪に染め、
服装もちょっと露出度の高い服なども多くなりました。
そんな私は運動などは苦手だったし汗をかくのも嫌だったけど、
「大学生活はサークル活動で楽しくやってみたい♪」と思いサークルに入る事にしました。
私が選んだのは旅行サークルでした。
理由は楽しくあちこちに旅行して学生時代の思い出を作れると思った事と、
なによりサークルのメンバーはイケメンばかりでした。
高校の時、垢抜けなくてモテなかった私にとって、
都会生活に慣れたイケメンな先輩達からカワイイと言われチヤホヤされる感じはとても魅力的で、
旅行の費用も女子はほぼ無料で行けるといわれてそのサークルに入りました。
その時は思いもしませんでした。
「私はなんて世間知らずで無知で馬鹿な人間だったのだろう。」と思い知らされる事になるなんて。
それはサークルに入ってから1か月程経った頃です。
サークルに女子が数人入ったものの結局私を含め3人の女子が正式にメンバーとしてサークルに定着し、
「3人の歓迎旅行を企画した♪」と先輩達から言われ、
しかも「女子は無料だよ♪」との事で3人とも喜んで参加する事になりました。
場所はとある山中にある個室温泉風呂付の高級旅館でした。
なんとそこに女子はサークル活動に参加すれば無料というのです。
サークル活動、つまり旅行サークルであるわけだから旅行に参加するだけでタダなのだからメリットしかありませんでした。
しかしその夜。
私達女子3人は女子用の部屋に敷かれた布団の上で男子メンバーからレイプされていました。
夕食後女子部屋でゲームをしようと言われ移動すると、
先輩達が襲い掛かってきて、
同級生の男子メンバーは撮影係としてビデオや写真を撮っていました。
私達がレイプされている様子を・・・。
私達は泣き叫んで抵抗しましたが、
離れになっていて呼び出さない限り宿の従業員が来る事のない場所では助けなど来ず、
私達は延々と犯され続けました。
そして朝になり外が明るくなってきた頃・・・。
「失礼します。」
声が聞こえて仲居さんが朝食を運んできました。
私達は必至で「助けて!レイプされてます!!警察呼んで!たすけてーっ!!」と必死で叫びました。
これで助かる・・・と思いました。
しかし仲居さんから帰ってきた言葉は・・・。
「今年は3人なんですか?去年は5人でしたのに。お嬢さん達、大変でしょうけど頑張ってくださいね。ではごゆっくりどうぞ。」
そういって何事もなかったかのように去って行きました。
なんとその宿はそのサークルが毎年使っているようで、
このようなワケアリの人達が使うのを黙認する宿のようでした。
そしてその理由がその日の夜に分かる事になりました。
私達3人は犬のように四つん這いになり、
犬のように朝食を食べました。
大きなどんぶりの中に全ての料理をごちゃまぜにした上、
そこにザーメンやオシッコをいれてぐちゃぐちゃに混ぜた物を、
「お前らの飯だ」と言われ泣きながら食べさせられました。
「こんなの食べられない!」と犯行した1人の子は見せしめとして、
器具を使って広げたアナルにソレをチンポで押し込められて泣き叫んでいました。
それを見て私ともう1人の子は泣きながら必死で食べました。
その後も夕方まで代わる代わる犯され、
逃げ出さないようにと男子が休んでる間は柱に鎖と南京錠で繋がれ、
「いつでもデキるように。」とバイブを入れっぱなしにされて・・・。
そして2日目の夜・・・。
仲居さんに案内されて複数の男性たちが部屋にゾロゾロ入ってきました。
若い方から中年、歳をとった人まで色々いました。
困惑している私達はその人達にレイプされました。
泣き叫ぶ私達に対して、
「この慣れてない泣き叫ぶ感じがたまらないね!」などといって嬉々として私達をレイプし続けました。
私達3人のサークル活動とは、
男子メンバーの性処理と、
そして定期的に開催される「特別会員」と呼ばれる男性達への性奉仕をする事でした。
つまり性奴隷として使われる事を意味していました。
確かに普通なら泊まれないような高級旅館やホテルに私達3人は行きました。
しかしそれは私達3人が売春をする事で特別会員から高額な報酬を得る事で行われていたのです。
でもそれに気づいたところですでにどうにもなりませんでした。
最初の夜のレイプの記録はもちろん、
それ以上の性奴隷としての調教の様子や変態プレイの数々も撮影され記録されていました。
普通のSEXだけではない、
深夜の公園や住宅街での露出プレイに始まり、
他のお客さんがいる所でコートをはだけて露出プレイをしているもの、
オシッコを飲んでいる所や、
ザーメンやオシッコのかかった残飯を犬のように食べる様子、
公衆トイレで小便器を舐めたり、
和式便器にたまっている水を飲んでる様子、
そして妊娠検査薬で妊娠が判明した時に「あいみです、○回目の妊娠です。誰の子か分かりません。これから援交してお金稼いで中絶します。」など言わされてる様子まで・・・。
そうやって私達3人はレイプされ続けました。
大学4年間の間ずっと性奴隷として、私達自身には1円の報酬すらなく、
男子達の為だけに奴隷として働かされ続けました。
後輩たちにも「3人は奴隷」というルールが伝達され使われ続けた事で。
そして卒業と同時に開放されましたが、
「この事をバラそうとしたら、家族や会社、他の友人などに映像や写真を送りつけて、個人情報付きでネットにアップする。」
そういわれて私達3人は「忘れよう。」という事で泣き寝入りしました。
大手に就職が決まっていた子もいて「無理して大学に行かせてくれた親の為に、内定を無駄にしたくないし悲しませたくない。」と泣きつかれて。
そしてその後はサークル関係者から呼び出されるような事もありませんでした。
どうやら奴隷となる女子はそれまで使っていた女子が卒業すると新しい子を勧誘していたそうです。
つまり4年毎に・・・私達は運悪くそのタイミングだったのです。
そして・・・・