私にはレイプされ玩具同然に扱われていた過去があります。
私の家庭は飲食店を経営する父、専業主婦の母、そして私の3人の家庭でした。
しかし私にとっては家族同然のもう1人の人物が存在していました。
その人は親戚というわけでもなく、私の兄や弟といった兄弟というわけでもありませんでした。
普通の家庭ではあまりないようなのですが、
その人は私達の家に泊まる事が多い人でその事から物心ついた時には、
「いつも家にいる人」という認識で家族同然だったのです。
普通、いくら仲の良い関係でも既婚者の家に頻繁に泊まるというのは大人はしないと思います。
しかし実はその人と父が特別な関係で、そのためによく泊まっていたのです。
実はその人は父と母が結婚する以前からの父の飲食店の共同経営者でした。
父より年齢は10才ほど上で40代の人でしたが、
父の大学の先輩だったらしく元々その人自身が実業家だったそうで、
飲食店を経営したいという父の才能を見込んで協力した・・・という事だったそうです。
その関係で母とも友人同然であったため、
経営上の話などをするのに『キャバクラみたいなとこに既婚者を連れ出すと奥さんに悪いw』と言って、
母も特に家呑みについて不快感などなく知り合いであったために、
2人が自宅で会議ついでに呑んで、そのまま宿泊する・・・というのを良しとしていたそうです。
ですから私のウチではオジサンがいるのが当たり前の風景でした、私にとっては。
なので私はめったに会わない親戚よりも、オジサンにとても懐いており、
子供にありがちな「大きくなったらオジサンのお嫁さんになる♪」なんて言っていたものです。
私は叔父さんが大好きでした。
そんな関係がある日に全て崩れてしまいました。
それは私が10才になった小5の時の事でした。
いつものようにオジサンが泊りにきていて食事が終わった後、父と母に言いました。
「そういえば2人はそろそろ結婚記念日だろう?仕事の都合とはいえ、いつも泊まらせてもらってて悪いと思ってさ。コレ・・・そのお礼を兼ねて結婚記念日祝いに。」
そういってノートPCを開いてあるページを見せました。
それは高級温泉旅館の予約ページのようでした。
オジサンはサプライズで2人に旅行をプレゼントするというのです。
父と母は最初遠慮しましたが、
「すでに2人の名前で予約しちまったし、しほりは俺が面倒みとくから。たまには2人きりでゆっくりしてこい。」
そう言いました。
私も「オジサンと2人で遊んでるー♪」と言って後押ししました。
それが大きな間違いと知る由もなく。
そうして旅行当日、父と母は2人で出かけていきました。
そして私はその日、
オジサンと出かけてケーキを買ったり、
「ピザでもとるか♪」と言ってくれて無邪気に喜んでいました。
そして食後にオジサンが「パパとママにサプライズのオメデトウのメッセージビデオを撮影しよう♪」といわれ、
私の部屋に行き、オジサンはビデオを設置しました。
「ねぇ、どんなの撮るのー♪」
そういった次の瞬間でした。
私はヒョイと持ち上げられたかと思うとベッドに押し付けられました。
するとオジサンは乱暴に服を脱がし始めたのです。
焦って私は「キャーッやめてよっ!オジサンやめてっ!!」と叫びましたが、
「うるせーなぁっ!!」といって平手で思い切りビンタされました。
部屋には『バチンッッッ!!」』という大きな音が響き、
私は怖くて黙ってしまいまいた。
そしてオジサンにより私は裸にされていき、
オジサンも服を脱ぎ、ベルトを外してズボンを脱ぎ、ついには全裸になっていました。
そして下半身には見たことのないような大きく太く反り返ったオチンチンが・・・。
それはビクンビクンと脈打っていました。
「パパもママも明後日まで帰ってこない・・・2人で楽しい事しよう。しほりはオジサンの事好きなんだろ?オジサンもしほりの事・・・ずーっと好きだったよ♪」
そういってオチンチンを強引に口に押し込んできました。
当然フェラなどできない私はされるがまま。
強引に押し込まれているため、何度となく吐きました。
そして最後は私の足を掴んで引き寄せ、
「このオチンチンをね、しほりのココの穴にズボズボして気持ちよくしてあげるからね♪」
そういって少しずつ挿入していったのです。
それが何を意味するのか分かってはいましたから必死で抵抗しましたが・・・小学生の女の子がかなうはずもなく・・・。
直後に激痛と共に私は泣き叫んでいました。
その後は「パパーッ!!ママーッ!!助けて!許して!」と連呼していました。
これらの行為の後に再度犯されながら、リビングで撮影した映像を見せられたからハッキリ覚えています。
泣き叫びながら犯される私の姿を・・・。
その後は父と母が戻ってくるまで、
私はオジサンによってある訓練までさせられました。
それは「今まで通りに振る舞う訓練」です。
2人が帰って来た時にギスギスしてたら何かあったと気づかれるからです。
しかしその時に私はこう言われました。
「パパとママがいない時に男の人とエッチな事なんかして・・・しほりは悪い子だね。小学生なのにこんなエッチな事したって分かったら、パパもママもしほりの事なんか嫌いになるだろうね。」
そういって私を脅したのです。
「パパとママが知ったら学校の人や友達も知る事になるよ。友達にエッチな子だって言われて嫌われてイジメられるだろうね。」
そういって私を脅しました。
さも私が悪い事をしたかのように・・・。
でもショックで混乱している子供の私には理論的に考える事などできるはずもありませんでした。
「パパとママ、友達に知られたくない、嫌われたくない!」と考え、
あろうことか私を欲望のままに犯したオジサンに泣いてすがりついて、
「お願い!言わないで!パパとママに言わないで!!」
そういって懇願までしてしまったのです。
そしてオジサンから「今までのようにオジサンと仲良しにふるまえばバレないんだよ。パパとママが帰ってくるまで、何があってもニコニコ笑ってオジサン大好きー♪って言えるように訓練しよう。」といわれ、
その後は父と母が帰ってくるまでSEXしながら痛みをこらえて、
笑いながら「オジサン大好き♪」「しほりオジサンのお嫁さんになる♪」など言わされ、
最終的にはその流れで撮影されながら「しほりはパパとママがいない間にオジサンとエッチした悪い子です。しほりのエッチ穴にオジサンのオチンチンをズボズボしてもらって、せっくす教えてもらいました。しほりは、せっくす大好きなエッチな子です。」
などという事もさせられたのです。
そしてその後、
父と母が帰ってきた後、
「いい子にしてたかー?」という父に対して、
いつもと変わらぬ笑顔でオジサンに抱き着きながら、
「いい子にしてたよー♪しほり、オジサンと遊びながらいい子でお留守番してた♪」
と返しました。
この日から私は常にニコニコ笑顔のオジサン大好きな女の子を演じる人生が始まりました。