あの日から私は1人でいる時以外は演技をし続けました。友達といる時も、父、母、そしてオジサンといる時も笑顔を絶やさない無邪気な女の子を演じ続けました。しかし、オジサンと2人でいる時はまた違った演技をしました。同じように笑顔は絶やしませんが、オジサンに従順でオジサンが望む女の子になりきり、SEXが大好きでエッチな事に好奇心旺盛なエッチな女の子になりきりました。私は中学生になる頃にはSEXのみならず、露出プレイや飲尿プレイはもちろんアナルまで完全に開発されていました。理由をつけて両親をでかけさせたり、遊びに行くフリをして外でオジサンと合流して調教されつづけたのです。時には昼間の他の利用者がたくさんいる公園のベンチで、オジサンの膝の上に座り抱かれる形で「本を読んでもらってる女の子」を装って、スカートで隠して実は挿入され犯されたり、男子トイレの個室に連れて行かれ「声を出したらエッチな事してるってバレるぞ。」と言われながら犯されたり・・・。そして中1の夏からはホテルでオジサンが連れてきた男の人の相手もさせられました。さすがにその時は顔は分からないようにマスクをつけてですが。しかしオジサンは「調教済みの私の奴隷です。現役中学生ですよ♪」といって紹介して高額なお金を取っていたようです。そして私は生理がくるのが遅かったのですが、中2の時についに生理が来てしまいその事をオジサンに告げると、「ピルを用意してやる。」とだけ言われました・・・。その後はピルを飲みながらオジサンやお客さんとのSEXの日々が続きました。そして私が高1になった時です。「お前ももう高1か・・・小学生から調教してきたからお前も知らない事はない暗いスケベな女になったよなw」などといって笑っていましたが、「高校生になったお祝いを考えた。もういろんな男の相手はしなくていい。金は十分稼がせてもらったし、これ以上キタネェおやじ共にお前を抱かせるのももったいねぇしな。でもこれからはある特定の人物とだけ定期的にヤッてもらう。」そう言われました。それからしばらくたったある日、私はホテルにいました。しかしその日はまるでギャルのような茶髪のロングウィッグをかぶってからマスクをつけられました。「しほりっぽさを消すためだ。」そう言われました。そして私はマスクをかぶり、卑猥なランジェリーを身につけた状態でベッドの上で待っていまいた。するとそこに1人の男性の声が。「おいおい・・・本当なのかよ・・・大丈夫なのか本当に?」どこかで聞いたことのあるような声でしたが、マスクをかぶっている為よくわかりません。するとオジサンがいいます。「大丈夫だよ、俺が街で知り合ったセフレの現役ギャルJKなんだけどよ、今までも散々いろんな男とヤリまくってるヤリマンだよw」「JKか・・・しほりと同じか・・・興奮するな♪」マスクをしている為見えませんでしたが、父でした・・・。父は目の前にいる淫乱な女が娘だとは思わず、私を見て興奮し、そして数時間にわたり犯しました。口の中にも、オマンコにも、アナルにも何度となく発射しました。そしてその後も定期的に私は父に犯され続けました。しかも父とのSEXではピルをもらえず・・・。さらに行為の前後には、「今から父とSEXします。」「今日も父に犯されました。父は3発も私の子宮の中に精子を出しました。」など報告のビデオを毎回撮影され・・・。そして何度となく行為を繰り返したある日、ビデオで撮影しながら妊娠検査薬を使わされました。そして・・・。「・・・妊娠しました・・・自分の父親に犯されて・・・自分の父親の子を妊娠しました・・・。」と最悪な報告ビデオを撮影させられました。しかしさすがに「父との子なんて産めない!妊娠したなんていえません!!」と泣いて懇願する私にオジサンはさらなる最低な命令をしました。「この間AVで見てよぉ、やってみたい事あんだよ。お前・・・それやるならすぐにおろさせてやる、金もだしてやるよ。」そう言われ私はやるしかありませんでした。父と母に「友達の家でお泊りで勉強会する。」と嘘をつき家を抜け出して、制服姿で夜の公園に連れて行かれホームレスの人に声をかけてSEXをさせられたのです。
...省略されました。