この季節になると思い出してしまう出来事があります。
小学3年のとき痴漢にあって結果的に性的好奇心を喚起されて超おませさんになってしまったんです。
その日友達の家からの帰り道にある公園のトイレから「助けて」って声が聞こえた。
困ってる人がいると思って見に行くと小太りなオジサンがいて個室に引き込まれた。
怖くて固まって何も出来ないでいると「知らない人に呼ばれてホイホイついて行ったらいけないって先生に言われなかった?知らない男の人について行っちゃいけないってお父さんやお母さんに言われなかった?」的なことを言われた。
お前が言うなって今なら思うけど、そのときは怒られてるって思って震えながら「すいません」て謝った。
「じゃあ罰として今からお仕置きね。じっとしてるんだよ」そんな感じに言われ、壁に背を付けて立たされた。オジサンは私のパンツを下ろすとスカートに頭を突っ込んでアソコに吸い付いて来た。
何をされているのか理解できない上に『お仕置き』『じっとしてて』と言われてるからじっとしてた。ドコをどう舐められてたのかハッキリしないけど、じわじわ気持ちいい感じになって来て初めての感覚が怖かったけど上手く声が出なくてイヤといえず「ヤ」「ヤ」って言ってた。
足を閉じようとしても力が入らず膝がガクガクして逆にガニ股に足が開いてた。
身体がビクビクして足に力が入らなくて、座ってしまいそうだけど、オジサンと壁に挟まれて立ってられた。ビクビクが止まらず怖くなって来たけど、どうすることも出来ない。
オジサンがクリに吸付いた瞬間にビクビクッてイッた。
「気持ち良かった?」オジサンに聞かれ小さく頷いた。
「良かった。明日もおいでもっと気持ちよくさせてあげるよ」オジサンはにっこり笑って言った。私は小さく頷いた。
「このことは誰にも言っちゃいけないの分かってるよね」オジサンに言われ頷いた。
公園から家まで足に上手く力が入らずフラフラしながらゆっくり帰りました。フワフワした感覚が記憶にあります。
続きはまた