Yくんと真美子さんの関係以外に、真美子さんの知っている女の子である典子さんと千恵さんがYくんと関わってくるのですね。。。私の学生時代には、複数の女の子と性的な関係になることはあり得なかったので、Yくんが結構モテていたことに、羨ましい気持ちになりました(笑)。ただ私の場合は、複数の異性と交わることより、特定の「自分が狙った」女の子と、人には話せないような濃厚で非日常的な性的な関係を持つ方が、心も体も興奮できそうなので、Yくんがどのような気持ちだったのか興味があるところです。真美子さんの体験談から想像すると、真美子さん自身、典子さん、千恵さんで、外見の雰囲気や、行動の仕方や考え方、体つきなども、それぞれ異なっているように思いました。さらに、普段の見た目や行動からは分からない、性行為を行う時の体の状態や性反応などは、それぞれ三者三様の個性があると想像します。乳房の大きさ、先端の乳首の状態、女性器がある大陰唇(いわゆる、割れ目)の形や、膝を開かせて大陰唇を指で拡げた時に見える内側のヒダ状の小陰唇と、男性のペニスを受け入れ性交するための器官である膣の形など。。。単なる形状だけではなくて、それらの部分に刺激を加えた時に、どのように反応するかは、とても個人差が大きいところなので、さらに興味をそそられますね。これらの性的な「個性」が、相手となる異性を惹きつけるものになれば、その異性との関係を深めたい欲望、男としての本能が強く刺激されるのです。典子さんとYくんの性行為については、密かにYくんから真美子さんに伝えられていたんですね。まるで、他人の性交を覗き見しているような感覚になって興奮に繋がりそうな部分もあり、逆に真美子さんにとっては少なからず特別な関係にあるYくんが、自分の知っている別の女の子を交わったことを知らされて、今どきで言う「寝取られ」に近い刺激まで加えられたんですね。まだ女子高生だった真美子さんには、かなり高度な刺激だったのかなと想像しました。そのようなYくんでも、中学生の時から真美子さんを狙っていたという話ですし、典子さんや千恵さんとの性的な関係よりも遥かに濃厚な性行為をしているように思うので、Yくんは真美子さんの性的な個性に、すごく惹きつけられていたんだと思いました。Yくんにとっても、真美子さんにとっても、真美子さんの処女を無理やり強引に奪われた時の記憶は、一番鮮烈なものだったんだろうと想像しています。特に真美子さんにとっては、まさか性的な関係を結ぶつもりでは無かった、昔から知っているYくんのペニス、しかも初めて見る「女の子を犯すために異常に大きく硬く勃起した」状態を見せつけられ、必死に抵抗して逃げようとしているにも関わらず、無理やり膝をこじ開けられて、初めて男の人に性交のための体位で組み敷かれて、未開の膣にペニスを捩じ込まれた記憶は、きっといつになっても心と体の奥の記憶として刻み込まれていると思うんです。逆に、Yくんにとっても同じことが言えると思います。中学生時代から真美子さんに目を付けていて、普段学校で普通に制服姿や体操服姿で教育を受けている真美子さんを見ながら、最初は「気になる女の子の友達」という意識から、Yくんの性的な成長が進むにつれて、男であるYくんの性欲を満たすための対象、興味に変化していったのかも知れませんね。もちろんYくんの前で裸を見せることが無いでしょうが、Yくんの妄想の中では、中学生時代の制服姿の真美子さんを裸に剥いて、自分の性欲を満たす行為をしていたのかもしれないですよ。高校生になって、実際に真美子さんを犯した時よりもずっと前に、真美子さんをどのように犯したいか、どうやって誘い出し、捕まえて、真美子さんの意思とは無関係に自分の欲望を満たすために、どのようにコトを進めればいいか。。。そんなことをずっと考えていたんだろうと思いますね。このような妄想を膨らませるだけで異常に興奮してきますから、Yくんが自慰で射精をするようになった頃には、ずっと真美子さんのことを考えて射精していたのかもしれないですね。真美子さんで欲望を満たすために、Yくんは若い精液を何度もほとばしらせていたと考えると、典子さんや千恵さんとは違う対象として、真美子さんが見られていたんじゃないかと想像しました。真美子さんとYくんの最初の性交は、真美子さんが必死に抵抗している中で、Yくんが真美子さんを組み敷いて強姦する状態で進められたわけですが、典子さんや千恵さんとの初めての性交はそれとは違ったものだと思います。それぞれの女の子の反応も当然違うと思いますが、Yくんは真美子さんを犯して辱めていくこと、真美子さんとしては不可抗力でYくんとの性交を繰り返しているものの、お互いが高校生という性的な成長時期と重なりながら、Yくんに性的に仕込まれていく真美子さんが、一番Yくんの欲望を満たす相手になったのでしょうね。中学生時代の真美子さんを狙っていたことも、真美子さんに中学制服を着せて性交することで、まるで中学生時代に戻
...省略されました。
それ以降Yから連絡くることはなくなりました。最初はこれで2年間の悪夢から逃れられたと喜びもありました。書き忘れてましたが、3年もYとは同じクラスでした。そして、夏前にクラスメイトの光君に告白され付き合うことにしました。彼はYとはあまり接点もなかったからか、付き合ってからもYから何も言われることはありませんでした。付き合って2週間後、光君の家で行為しました。光君は童貞ではなかったですが、あまり上手くはありませんでした。体格もケンジ君よりは貧相で、行為中に甘えてくる以外は特に覚えがありません。光君と付き合ってから初めてYを呼び出しました。Yの私を愛しておらず獣のように襲われる行為の方が刺激的でした。光君とは秋になる前に別れました。勉強したいのに全く勉強する気のない彼に付き合っていてはいけないと思ったからです。また、彼に誘われて夏休みにプールに行くことになり、私は控えめな水着を選びましたがやはり男性の視線がすごくて恥ずかしかったのです。光君は全く気にせず、なんなら話しかけてくる男の人の対応に困っていても助けてくれませんでした。そんなこんなで光君と別れ、月に2度ほどYに抱かれていました。真里ちゃんとすごく仲良くしてるのは学校中で噂になるくらいでしたが、私のことはちゃんと抱いてくれました。秋になり、Yは推薦で有名私立に合格しました。私は志望校に受からず、本試験でしたのでひたすら勉強の日々でした。可愛い彼女とラブラブで、しかもすでに進路が決まったYに嫉妬もしていました。11月後半からは学校はほぼ授業がなく、週に一度だけ全員登校の日があるくらいでほぼ自習状態でした。Yを誘ったら用事があると断られ、私は少し苛立っていてメールの返信にこれまでのことを誰かに言うと書きました。Yからは返信がありませんでした。その何日か後、親が仕事に行き1人になった頃Yから電話が鳴りました。外に出ろと言うので見てみると、車に乗っていました。夏休みから免許スクールに通っていたとのことで、18になり晴れて運転できるとのことでした。着替えて車に乗り、ドライブしました。とても楽しくて解放された気持ちでした。真里ちゃんも乗せたことないという車に乗せられ、私たちはラブホテルに行きました。初めて入るとのことでビビり気味な私たちは何とか部屋に入り、散策した後久しぶりに何も気にせず行為しました。いつもと違う場所だからか私はすごく感じました。Yのが出し入れされるたびにビチャビチャと音がしてました。レンタルでナース服を借りましたが胸がパンパンになりました。Yは喜んでいましたが。三発出してもう出ないとYが言い、私たちはお風呂に入りました。いつもは誰か帰ってきてはいけないと早めに洗うだけなので、今回はゆっくり湯船につかり、イチャイチャしました。なんやかんやで立ってきたYのアソコを結局お風呂場で入れられました。生でした。私も危険日でないし、と受け入れ最後は立ちバックからお尻にかけられました。お互い洗い直して家に送ってもらいました。ストレス発散となり、大満足でした。結局この時Yのことは好きだったのかもしれません。ただこの時着替える時や行為中、お風呂での写真をやたらYに撮られたのは気になっていました。その後はまた勉強しながらたまにYに抱かれていました。そして、年明けて一月中に私たちはかなり早い卒業式を迎えました。かなり早いのが学校の特徴でした。試験前のため式に参加できない子もいましたが、無事に終えた後皆すぐ帰りました。私は学校生活の思い出はほとんどYとのことだけでした。Yは進路決まってる子達と打ち上げに行きました。受験結果は、私は志望校に受かりませんでした。親と話し合い、滑り止めに行くことになりました。全て終わったあと、私はYと初めて外泊しました。ラブホテルに行き、私は高校の制服で抱かれました。捨てると親にいい、ゴミに出す前にYの前で着ました。テンションのおかしかった私はその日中には出さないと約束させて全て生で受け入れました。制服は私とYの汁で汚れましたが気にしませんでした。変な話、この夜が本当の卒業式のようでした。Yのお願いを聞き、毛も剃りました。その時は私の携帯でYとのキスしてる画像や抱かれてる私の顔を撮ってもらいました。家に帰って、ビニール袋二重にして制服は捨てました。大学は私は実家から通えましたが、Yは一人暮らしでした。2月の後半はほぼ毎日Yに抱かれていました。真里ちゃんより
...省略されました。
真美子さんの投稿を読んで、まだ何も知らない少女だった真美子さんが、Yくんに無理やり犯されて、真美子さんの意思とは無関係に男の人を受け入れさせられた時から、嫌々ながらにYくんに性行為を繰り返し経験させられていくことで、徐々に女の子としての機能が呼び覚まされて、少女から女の子として成長していく姿に想像を膨らませていました。
性教育で知識はあったかと思いますが、Yくんの異常に興奮したペニスを真美子さんの膣に受け入れることを実際に経験させられ、男の人に組み敷かれて性交することを実体験して、真美子さんの体と心の奥に息づいていた女の子の部分を強く刺激したんでしょうね.
投稿に書かれてあるシーンを、一番最初の無理やりだった時からずっと覗き見していたとすれば、真美子さんの性的な成長の一部始終を知ることができそうですね。
Yくんは複数の女の子と性的な関係を結んでいたとは言え、セックスの回数が一番多かったのは真美子さんだったという話であれば、真美子さんと性交の相性が一番良かったんじゃないでしょうか?
何度目かの性交の時に、真美子さんがYくんのペニスでイクようになってから、まだ高校生同士なのに、性の快楽を二人で感じながら繰り返し交わっている姿を想像すると、私まで興奮してきます。
高校生の真美子さんが、同級生のYくんのペニスを手指で刺激したり、口に含んでフェラチオでYくんをさらに興奮させ、自らの膣に導き入れるようになったことは、女の子が男を求め、自分の女の子の中心に男を迎え入れたいという女の子の本能を垣間見るようです。
高校三年間の間で、Yくんと性行為を共有して、高校の卒業と共にお互いに新しい道へ進んでいく。。。
少し切ない感じも受けましたが、まだ若い2人だったので、それも当たり前のことだったのかもしれないですね。
Yくんに犯されたことを思い出させる高校の制服は、Yくんとの最後の交わりで処分してしまったんですね。
私なら、真美子さんに性行為を強要した一番最初の記憶をいつまでも残しておきたいので、制服は残しておいてもらいたいと感じました。
高校を卒業してからも、真美子さんにその制服を着せれば、抵抗している真美子さんを犯した記憶が蘇り、その時と同じように興奮すると思います。
卒業前に、ラブホテルもYくんと初めて経験したんですね。
大人になればラブホテルに入ることの恥じらいも少なくなりますが、高校生同士で初めてラブホテルに入るのはドキドキしたでしょう。
ラブホテルに入るということは、男の子も女の子も、すでにこれからセックスすることに同意して、入る時から性欲が刺激されている状態ですから、そんな真美子さんの姿を覗き見すると、とてもいやらしい気分になりそうです。
Yくんに剃毛されて、丸見えになった割れ目の中、Yくんに教え込まれた性交の快感で興奮した真美子さんの性器がどのように反応してたのか、想像を膨らませているとことです。
Yくんのペニスを入れられる時には、すでに真美子さんの膣からはたっぷり粘液が溢れていて、Yくんとの3年間のセックスの繰り返しで、どのような体勢になればYくんのペニスが真美子さんの一番気持ちいい場所に入るのか、真美子さん自身は無意識に理解していて、それを自然と求めている状況になっていたんでしょうね。
教えられたわけじゃないのに、Yくんを興奮させる吐息を漏らし、ペニスを出し入れされるたびに、ビチャビチャと男と女の子が交わる音を立てながら、Yくんとの交わりを味わっている姿には、真美子さんの女の子の本能を見るようですね。
Yを頼ったのはこんなこと話せるのはYしかいなかったのがあると思います。Yとの初めてで慣れてたのかそこまで死にたいとか思わなかったけど、落ち込んでた私を慰めてくれたことは感謝していました。
それからYから定期的に連絡が来ました。内容は気遣ってくれるよつなものでした。
わたしも友達もサークルはやめました。お互い励まし合いながら元の生活に戻ろうとしてました。
ただ、わたしはおかしくなってしまいました。行為したくなり、Yの部屋に何度か行きました。Yは気遣ってこれまでと違う優しいセックスになりました。それが不満でYにお願いし、散々犯してもらいました。
Yはその頃別れていて、お互いフリーでした。が、付き合おうとは言いませんでした。
そのうち、連絡は取り合わなくなりました。わたしも彼氏が出来たり、ワンナイトがあったりと大学生活を謳歌しました。
最後にYに会ったのは成人式の後の同窓会でした。Tがいたので睨みつけました。落ち着かない感じで逃げて行きました。
ここで書き込ませていただいてから夫との行為が増えました。Yとのことはわたしにとっては暗い過去でもあるし、いい思い出だと思います。
今でも思い出して1人ですることがあります。Yも、そうだもいいのですが。
長々とすいませんでした。
こんな変態の話を読んでくださってありがとうございました。