レイプ体験談
1:同級生に処女を奪われ言いなりになった高校生活
投稿者:
真美子
よく読まれている体験談
はじめまして
望まない形で初めてを奪われ
その後の学生生活まで支配されて
しまうというような本来なら忘れてしまいたい記憶だと思うのですが
年数が経つと共にその記憶が体を
疼かせてしまっているみたいですね
まだ続きが有りましたら聞かせて
欲しいです
初体験の話を聞いてもらったら興奮するような大人になれて良かったね。
ケンタおじさんが経営している学校で
28日はニワトリの日で休みなのさ
レスありがとうございます。
歪んだ性癖なのは自覚してますが、読んでもらえた、反応もらえたと分かっただけでエッチな気持ちになってしまいました。
またここで書かせてもらって、読んでいただけたら嬉しいです。
次の日休んだら周りに怪しまれるかと思い、アソコが痛くて立たないくらいでしたが何とか登校しました。同じクラスだし隣の席だからYと顔を合わすのは決まってたのに、いつもより早い電車で登校しました。前日泣き続けたからか目が腫れていて、クラスメイト達から心配され、誤魔化しました。そうしてるとYはいつも通り現れ、いつもと変わらず挨拶してきました。
震えながら挨拶しました。普段通りの接し方のYに怒りと恐怖がありました。授業を受けてる最中、Yからメモ紙を渡されました。誰にも言ってないの?とかだったと思います。
こっちをみてるYに頷くと、ニヤッと笑ってまた渡してきました。地元にある私とYの家の間くらいにある公園に来るように書いてました。
無視したら怖かったので帰宅時に行きました。結局電車が一緒だったので、Yと一緒に歩きながら行くことになりました。痛くて歩き方がおかしくなり、Yは笑っていました。悔しいけど、話したくて公園まで行きました。
夕方で誰もいない公園のベンチに横並びで座りました。ひっついて座ってきて怖かったですが、抵抗出来ず下を向きました。Yは昨日の画像を見せてきました。知らないうちに撮られてる写メもありました。そして、腕を肩に回してきて、何日か後の授業が早く終わる日に家に来るように言われました。
拒否して抗議しようとYの顔を見たら何故かひるんでしまいました。Yは周りを見渡して強引に舌を入れるキスをしてきました。
抵抗するけど叶わず、服の上から胸を揉まれながら数分間キス続けました。
その後、学校の話をしながら私の身体を触ってくるY。泣きはしなくても怖くて早く終わってほしかったです。
帰ろうということで家に帰らせてもらえました。
Yに指定された日、Yの家に行きました。部屋に入るなり押し倒され、制服を脱がされ、またおっぱいを責められました。シワになるから脱がしてほしいとお願いしても、結局そのままセックスしました。
前よりはマシでしたが、まだ痛いだけでした。
射精したあと、Yが私のアソコを拭いた時にビクッとして声が漏れました。
Yはニヤリとして、指で私のアソコを弄りました。終わったと思ったのに続く行為に困惑してると段々これまでと違う気持ちよさを感じてしまいました。
そして、クリを触られた時大きな声で喘いでしまいました。
自分でも困惑してると、いつのまにかまたコンドームをつけたYが私のアソコを撫でるようにYの大きくなったものを当ててきました。
ビクビクし、声が漏れ、恥ずかしくなって顔を手で隠しましたが、Yに手を掴まれ顔を覗かれました。「感じてるな」と言われた時のYの顔が忘れられません。
違うと言いかけた時に、入れられました。何故かこれまでと違ってヌルッと入ってきました。そして痛みよりなんとも言えない感覚になり、気がついたら声が出ていました。
正常位で犯されながらYに口も犯されながら、気がついたらYの身体に腕をまわしていました。
そして、大きく身体がビクビクして痙攣しました。
痙攣してる私を見てYは興奮した様子で、俺もイクと激しく動き、ブルブルしてのしかかってきました。
私はこれがイクことなのかと思い、感じてしまった自分を恥じました。
急いで身支度整え、Yの家から飛び出しました。
家に帰り、いつも通り家族と過ごした後自分の部屋にいると、Yからメールが来たのを覚えています。次週の早く終わる日、今度は私の家に行くとありました。
その日が来て、私の部屋に入り、犯されました。Yの部屋以外では初めてでした。その時は帰るなり下着姿にされました。確かブルーの上下でしたが、Yは気に入ったようでした。
おっぱいももちろん責められましたが、その時はアソコを入念にいじられました。洗ってないのに何度も舐められ、指を入れられた私は前回よりも声を出してました。
ニヤニヤしながら気持ちいいか?と聞かれて、悔しくて黙っていると、入れてからもしつこく気持ちいいかと聞かれ続けました。
根負けした私は、気持ちいいと答えました。
その時初めてバックで犯されたと思います。格好がすでに恥ずかしいのに、お尻を突き出して犯されてる自分が姿鏡に映っていました。鏡の私はエッチな顔をしてエッチな声を出してました。
その日も2回犯され、また来週なと言われました。
こんな感じで犯され続けました。
次の週も私の部屋にYはきました。
その日は上だけ裸にされ、ひたすらおっぱいを責められました。それまでと違っておっぱいを揉まれ舐められるだけで声が出てしまいました。
その日はYにフェラをさせられました。初めて犯された日以来で、目をつぶりながら洗ってなくて臭いYのアソコを指示された通り舐めて咥えてました。
ある程度したところで、Yが私のおっぱいで挟むように言ってきました。
なんとなく噂で知ってたパイズリをしてみましたが、Yが痛がりました。そして、私に涎を垂らしてYのアソコをヌルヌルにしろと言われました。
戸惑いながらやってみると、Yの我慢汁とわたしの涎でヌルヌルになりました。
これまで恐怖の対象だったのに、何だかとてもエッチなモノに見えました。
念の為と私のおっぱいをYが舐め、お互いの涎でヌルヌルになった状態で挟んで動かしました。ヌチョとした音とYの声だけが漏れて、何故か興奮しました。
Yが出ると言い、どうしていいか分からない間に私の顔付近に飛び散りました。スカートにもついてしまい、シミになってしまいました。
飛びちったので拭こうとしたら、Yは出たばかりのアソコを舐めろと言ってきました。改めてその時精子の味を確認しました。臭くて苦かったです。
そのまま押し倒され、パンツを脱がされる時Yが笑いました。私のアソコが濡れ濡れだったからです。
指がズバッとあくまで入りました。
指でグチュグチュ音を立てていじられました。もう声が出るのは当たり前になってしまい、喘いでいました。欲しいと言えといわれ、初めて「おちんちんください」と言いました。
正常位でつかれ、途中座位の体制になりました。下から突かれながらおっぱいを吸われ、おかしくなりそうでした。
何度もいってしまい、気を失いそうになりながら終わりました。
満足したようで、ハアハア言ってる私を拭いたりしながら労ってくれました。落ち着いてから、持ってる下着を見せろと言われ見せました。
これまでエッチした時に着ていたものと、おとなしめの下着が多かったのですが、Yから黒の下着を買えと言われました。
また28日の休みが迫っていました。
また平日でクラスで遊びにも誘われましたが、Yから断るように言われてました。
28日、Yの家に来るように言われました。
指示通り、私は黒の下着を買いました。母からは珍しいねと指摘されましたが、誤魔化しました。
前回と違い、朝からYの家に行きました。
時間があるからか、いつもよりゆっくり犯されました。
キスもし、脱がされたて下着が見えると、Yはありがとうと言いました。
下着姿のまま愛撫され、新しい下着は私のでビショビショになりました。下着姿やYのを舐める写メも撮られました。
エッチしながら、中学時代の同級生や高校のクラスメイトの名前を出し、「あいつらが揉みたいって騒いでたのを俺が犯してる」とか言ってました。そんな話されてたのかと思うと、感じてしまいました。
二回してお風呂に行きました。Yに身体を洗われ、私もYのを洗いました。ボディソープでヌルヌルにして挟みました。射精したYのアソコを言われる前に舐めました。
お昼ご飯を食べ、何故かゲームすることになりました。物足りなさを感じてる自分がいました。帰らなきゃいかない時間になる前に、私から誘ってました。
ニヤッとしたYは可愛いとか言いながら犯しました。
終わった後、私は自分たちの関係について書きました。Yはセフレ とだけ言いました。
少しショックを受けて帰ったと思います。
どうしてYを訴えたり拒絶しないのか当時分かりませんでした。バレたくないのは勿論でしたが、今思うと私が元々変態だからだと思います。
これ以降自分から求めることもありました。
Yにとって都合のいい女になってしまったのです。
真美子さんの体験談を読んで、まだ性的な知識や自覚がなかった処女時代の真美子さんが、どのような性経験の遍歴をたどることになるのか、興味深く感じました。
同時に、幼馴染の同級生Yくんに、真美子さんがどのように犯され、性行為を強要され、真美子さんの意志とは無関係に性的な経験を強制されていったのか、男としての欲望を強く感じながら、Yくんが羨ましいと感じましたね。
高校生くらいまでの時期だと、男子よりも女子の方が、体も心も成熟は早いんでしょうね。
小学生時代は、Yくんも真美子さんに性的興味は持ってなかったと思いますが、身近で真美子さんが同級生の女の子として成熟し始めて、男子である自分とは違う、乳房の膨らみ、制服のスカート越しでもわかる女の子特有の腰からお尻にかけての丸み、などを見ながら、Yくん自身も女の子に性的欲望を感じるように体が成長することで、高校生になった時に真美子さんを狙って、自らの男としての欲望を満たそうとしたのかもしれないですね。
真美子さんが想像する以上に、Yくんは計画的だったと思いますよ。「誰でもいいから」というわけじゃないと思うんです。
真美子を狙って、自分の性欲を満たしたい。。。たとえ真美子にその意思が無くとも。。。
このような邪な願望を持っていたのでは、と妄想を膨らませました。
そんな密かな願望に全く気付いていない真美子さんを、自分の家に連れ込んだのは、Yくんが上手くやったという感じですね。
ただ、私なら、自分の欲望の対象になる「大切な獲物」になる真美子さんに、ビンタをしたり、グーパンチしたりは避けたいところです。
自分の願望は、あくまで真美子さんを狙って性的な欲望を満たすことが目的なので、暴力で痛めつけずに、できれば「活け捕り」になるように、両手を背中の後ろで縛ったり、悲鳴を上げられないように口にタオルを噛ませたりなどで、性行為を強要できるようにしたいところです。
真美子さんの意思とは無関係に性行為を強要されたとの体験談ですが、Yくんの行為は、真美子さんの同意が無いだけで、行為そのものは普通の高校生カップルが、お互いの性欲を満たし合う行為と、ほぼ同じことをやっていると感じました。
処女で性行為の経験が無く、また私立の進学校に入学できる真美子さんだと、理性も強くて、Yくんとの性行為など想像すらしたことなかったのに、Yくん主導でそのような初めての行為を仕込まれていったわけですよね。
処女でまだ性経験がない女子学生の真美子さんの着衣をYくんに強制的に脱がされ、男子に乳房を触られ、乳首を舐められ吸われるのも、衝撃的な経験だったでしょう。
それゆえに、真美子さんの心と体には、忘れられない感覚を刻み込むことになったんでしょうね。
もちろん上半身に留まらず、ジーンズを脱がされ下着もずり下ろされ、Yくんに性器を見られた上で、割れ目の中に隠されている真美子さんの膣口まで探り当てられて、愛撫として幼馴染のYくんに舐められる。。。
初めてに経験だからこそ、真美子さんの忘れられない経験になったんでしょうね。
真美子さんと同じくらいYくんにとっても忘れられない経験ですよ。
幼馴染の真美子さんの乳房や乳首を触り、舐めた感触。。。
無理やり押さえつけながら真美子さんを性的に自分の自由にするという、男の本能を強烈に刺激する背徳感。。。
抵抗されればされるほど、絶対に自分のモノにしてやるという興奮。。。
そして、真美子さんの女の子の部分、男子のペニスを受け入れるための器官である膣口を探り当て、ペニスの挿入を行う前準備としての愛撫、唾液で湿った舌で「真美子ちゃんの味」を確かめる感触。。。
ゾクゾクするほど興奮しそうですね。
真美子さんが初めて目撃した、女子と性交を行うために大きく硬く勃起したYくんのペニスは、紛れもなく幼馴染の真美子さんの膣の奥までしっかりペニスを挿入して、性交したいという欲望を表しているものなんでしょうね。
真美子さんが書いたような「おっぱい目的」なだけじゃないと思います。
真美子さんの膣にYくんの勃起したペニスを挿入して、何度も繰り返し出し入れしながら、自分自身も真美子さん自身にも強い刺激を与え合えながら、真美子さんの膣奥に自分の精液を注入したいという、男の欲望そのものを真美子さんで満たしたいと思っていたでしょうね。
改めてYくんが羨ましいと感じました。
今後の展開も楽しみにしています。
ひろさん
ありがとうございます。
自分の体験を解釈していただいて、、、
読んでいて濡れてしまいました。
おっしゃる通り、傍目から見たらカップルに見られていたと思います。家に何度も来るYを見かけた近所の人達には彼氏だと思われていました。
実際には身体の関係だけだったのですが。
夏休みに入りましたが、完全な夏休みではなく、午前中は補講と称して学校に行かなければいけなかったため、ほぼ毎日Yと顔を合わせました。
Yは兄妹がいたので、週の半分は補講終わりに私の家に来てエッチする流れになりました。
生理の時は口で奉仕し、上手くなったなと褒められましたが複雑でした。
最初の頃はYが持って来ていたコンドームも私が用意して部屋に置いておくようになりました。何だか抱かれるために買ってるようで恥ずかしかったです。
地元の友達と遊んだらしてると恋バナになりました。既に経験してた子や高校で彼氏が出来て経験したと言う子達に、私のことを聞かれました。
キラキラした友達と違って私にとっては暗い面もあったのですが、Yとは言わずに彼氏が出来て経験したと嘘をつきました。
Yも地元の男友達から私のことを聞かれたとかで、彼氏出来たみたいと嘘をついたようです。その場にいた面々から「巨乳揉まれたのか」とか、「揺らしたかったなぁ」とかいう下世話な会話があったと聞かされ、嫌悪感より興奮を覚えてしまうようになりました。
地元の夏祭りに友達と出かけ、Y達と遭遇しました。その場にいたのは私のおっぱいの話をしてたというメンツでした。ジロジロと胸を見られてる感覚になり、恥ずかしかったです。
Yは勝ち誇った顔をしていました。
夏休み中には私は何度もイクようになりました。
バックで突かれるたびに姿見で自分のエッチな顔を見てるのがバレ、鏡の前で立ちバックされるようになりました。
Yに突かれる度に揺れるおっぱいと私のイヤらしい顔がたまらなくエッチな感情を持つようになりました。
揉まれると大きくなるというのは本当なのか、サイズが大きくなっていき、下着を買い替えなきゃいけなくなりました。私は何故かYに好みの下着を聞いて買ってました。
補講も夏休み最後の2週はなかったので、完全にフリーとなりました。Yは朝から私の部屋に来るようになりました。
ある時、AVを持って来て一緒に見ないかと言われました。部屋にプレーヤーがなかったので、リビングで見ました。おっぱいの大きな女優さんの襲われる内容でした。
家族で過ごすリビングでYと見ながら私はソファで下着姿で愛撫されて感じていました。私も手でYのを触っていました。
画面では私と同じようにオジサンに服従した女優さんがそれまでと違って積極的に犯されていました。
欲しくなってしまい、私は自分からYの股間を出して舐め始めました。この時、「私はもうYとエッチするのが好きなんだ」と自覚して、誰にもバレてないんだからと前向きな気持ちで抱かれるようになりました。
二学期になり、体育祭。私が走るとクラス以外の男子にもコソコソ言われていたようでした。体育祭の次の日の代休で、朝からYの家で抱かれるために行った私にYが教えてくれました。
みんなオカズにしてるんじゃないか
そう言われて興奮した私はYに言いました。
「もうYのだから」と。
本心だったと思います。
いわゆる堕ちた状態でした。
ただYの行為はこれ以降エスカレートし、私はさらにエッチな経験をしていきました。
本当に長くてすいません。
書く度に気持ちよくなってしまって、、、
また書かせてください。
真面目で控えめな真美子さんが、
Yによって、強制的に性に目覚めさせられて、
どんどん内向きな性格になったのではありませんか?
それは被虐の感覚。
素敵なマゾへと成長していったのだと思います。
今後の展開も楽しみですね。
きっともっと被虐の快感を感じてしまうのでしょう…
続きを楽しみに待っています。
またまたレスありがとうございます。
間違いなくMだと思います。支配されたり罵られるとおかしくなってしまうので、、、
今日は家族がいるので明日描きます。
また読んでください
真美子さんの経験談を読み進めると、真美子さんの女の子としての性的な成長は、まさにYくんに仕込まれたものであることを強く感じますね。やはりYくんが非常に羨ましいです(笑)。
最初は、真美子さんの意志とは無関係にYくんに性行為を強要されて、まだ性経験がない処女の真美子さんは男性経験をさせられたわけですが、真美子さんの膣口にあったヒダ状の小さな穴(いわゆる処女膜)をYくんのペニスで開裂させられた後、その切れた痛みが治まる頃までに、性行為の知識が少なかった真美子さんにYくんは深いキスをしながら、大きめの乳房を揉みしだき、先端の敏感な乳首を指で刺激しながら、真美子さんの体の奥に宿っている女の子としての性欲を、探るように教え込んでいったように感じました。
処女膜の開裂の痛みも、切り傷と同じように数週間で治ることはYくんも知識として知っていたのかもしれないですね。
無理やりYくんに性行為をされたことをクラスメイトにも家族にも話していない真美子さんの様子を見て、さらに深い関係になろうとするYくんの気持ちはよく分かります。
抵抗する幼なじみの真美子さんを組み敷き、まだ男性を受け入れたことがない真美子さんの膣に中に自分のペニスをねじ込んで、真美子さんを女として扱った記憶は、学校での制服姿の真美子さんを見るだけで、Yくんの心に蘇ってきていたと思いますね。
帰り道、Yくんと一緒に居ることを格別に拒まない様子を見て、Yくんが自分の部屋に誘うことは当然の流れなんでしょう。学校帰りで制服姿なら、なおさら邪な願望が生まれそうです。
真美子さんは、校則通りきちんと制服を着ていても、Yくんの頭の中は、真美子さんの処女を奪った時の性行為の記憶、まだ開いていない硬く閉じた膣に、自分の欲望の塊であるペニスをねじ込んだ感覚でいっぱいになっていたでしょう。制服を着ていても、Yくんの視線は制服を見透かすように、真美子さんを裸に剥いて、大きめの乳房を揉みしだきながら犯していることを想像していたんでしょうね。
そんな視線で真美子さんを見ていたYくんですから、自分の部屋に制服姿の真美子さんを導き入れたら、すぐに襲うように性行為を求めてくるのは必然でしょうね。
真美子さんの制服姿は、女子学生らしい清潔感や清純さを感じられる姿ですが、その清純さがYくんの性欲をさらに刺激して、男である自分の欲望を満たすために異性としての対象であることを強く感じていたんだと思います。
女子学生の真美子さんにとっては、清潔感ある可愛いと思っている制服姿で、Yくんに再び性行為を求められたことは、制服女子として第二のレイプをされたことに近いかもしれませんね。Yくんの立場を想像すると、私の妄想の中でも強く憧れるシチュエーションです。
Yくんが真美子さんとの性交で、きちんとコンドームを使っているところに、真美子さんへの愛情と、それとは逆に真美子さんの拒絶感を不必要に煽らず、さらに深い関係、真美子さんの女の子の部分を完全に味わい尽くしたいという欲望を感じますね。
当時はまだ高校生だったとの話ですので、お互いの性欲を深く満たし合うことに、妊娠のリスクは弊害であることをYくんは分かっていたんでしょうね。
コンドームを着けることで、真美子さんの膣壁がペニスに絡みつく感触は多少弱くなりますが、一方で薄いコンドームを着けているからと言って、真美子さんとYくんがセックスを繰り返す目的は何も変わらないわけです。コンドームを着けていれば、真美子さんの膣奥で、Yくんが最後までペニスを挿入し続け、射精の瞬間もYくんのビクビクするペニスを膣奥に感じることになるわけですよね。
まだ女子学生で少し前まで処女だった真美子さんに、そんな経験を教え込むYくんがとても羨ましいですね。
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