一昨年コロナ禍で旦那の会社が倒産しました 私も勤める事になり幸い パートですが共働きで雇って貰う事が出来ました 旦那37 私31歳の時です
それより半年遅れで今回の男 自称45歳 本当は50歳の男が似たような事でパートで入社して来ました 一月ほどした頃 会話をする様になり たまに「一度ヤラせてくれ」など言っていました 「奥さんとしたら」と言うと「亡くなった」と言っていました
何度も誘われるから 旦那にその事を話すと 何か嬉しそうに「ヤラスの?」と言っていました 後で分かったのは 寝盗られ願望が有るみたいです
会社の物陰で男にキスをされました
びっくりしていると舌を口に入れて私の舌に絡め強く抱きしめられました
取り敢えず旦那に 「○○さんにキスされた キスだけ舌は入れられなかった」と一つ嘘を槌槌槌槌 キスが頭から離れませんでした
それからも何度も誘われ生理前にはキスを思い出すと濡れているのが分かりました
ある日 遅出の私達 私が体調悪く出勤早々早退する事になり 早出の男の人に家まで送って貰う事になり 信号待ちのとき 「好きだ」とまたキス Dキスされました 服の上から胸を揉まれていました 心なしか私の舌も動いていた様な(笑)
「俺の家に行こう」 と言うから 「旦那が心配して電話掛けるかも家まで送ってください」 と断りました
手は握られていました
慣れない仕事で忙しく セックスレスでした だから余計 私を求めてくれる男の人 勇くんの気持ちが嬉しく思っていました
家の前まで送って貰い 勇くんが「ちょっとトイレ貸して」と私は旦那が電話を 早く中にって思っていたので
「どうぞ」 って言っていました
中に入ると固定電話が鳴っていました
旦那でした 「今着いた ○○さん近く迄送って貰い帰った ごめんね 此れから寝て お昼過ぎに病院に行く」と 二つ目の嘘でした
電話を切ると後ろに 勇くんが 「旦那からか 心配なんやね」と 服を捲られて胸を揉まれました
エッチは出来ないと思い 「エッチは出来ません」と言うと 分かった でも
これだけと ソファに寝かされ制服を脱がされ クンニされました 舌を入れて音を立てて舐められました 思わず 「ぁ~~~~」って声が出ていました 久し振りの感覚 指を中に入れられ出し入れされました
ヤバイと思うと潮を吹いていました
勇くんが「逝ったね」と嬉しそうに言っていました
「入れたいと言わないから 今度は咥えてくれんか」と言ってオチンチン出して指を指していました 使い込んだ証しか 色が黒く光っていました
初めての他人棒を見ました 口にしました 「思った通り下手だな~」 と 「教え甲斐が有る」と 69になりまた逝かされました
「フェラが上手くなり旦那にしてやると セックスする様になるかもな」言われて 私は 「教えてください 今はエッチは出来ないけど そう言う気持になれば」と正直言いました
続きます