今日は先生達にセックスして貰える平日。授業中もその事しか考えられなくなってる私。おちんちんを入れて貰ってる時の事想像するだけでおまんこすごく濡れてきて授業受けてるとスカートにまで染みてきたり、、、ずっと辛抱し続けてようやく迎えた放課後。友達の誘い断って急いで理科室行ったら下級生達いっぱい居て聞いたら文化祭の準備って話してました。理科室の中覗いたらU先生も居て楽しそうに他の子の指導とかしてて話しかけられませんでした。他の先生に呼び止められるかもしれない。そう思って職員室前も通ってみたけど何も起こらなくてまるで忘れられたみたいで寂しかったです。また明日って心の中で思って学校出てひとりきりで帰る道、、もう限界って思いました。セックスして欲しくてたまらないというか過呼吸みたいな感じになってしまったり、気持ち悪くなったり、そんな帰り道で思いついた事がまた昨日公園トイレでオナニーする事でした。学校とは真逆な遠回りなのにそれしか考えられなくなって頑張って歩いて、、ようやく辿り着いた公園。見回しても人影ほとんど無くて見えるのは遊んでる小さい子ばかりだったのでそのまま進んで多目的トイレ入って、、今日はちゃんと鍵をかけて制服脱いで、下着も脱いで全裸でまた昨日レイプされた場所に居るんだ、、、そう思うだけで触らなくてもイケちゃうほどでした。オナニーしたらすごく楽になってまた身体撫でたりセックスしてる事想像しながら続けてたらドアを3回ノックされて外から男の人の声がしてドキドキしました。始めは何言ってるか聞き取れなかったけど耳を澄ませて聞いたら「君、昨日の子だよね」「またここでオナニーしてるんだね」「良かったらまた手伝ってあげるから開けなさい」怖くなりました。まさかまた会うなんて違う人だと思わせる為に無言で音させないように居たら「ガチャ」ってドアを合鍵で開けてきて入って来た男の人、昨日のオジサンでした。胸だけ隠していたら「これ君のだよね」って見せられたのは昨日無くなってたパンツでした。「ほらよく見て」そう言いながら近付いてきてまたされるんだ、、って思いました。「よく見ると君かわいいね」「名前は何ていうの?」「学校はその制服だと〇〇〇学校だよね」「またして欲しかったんでしょ?」「いっぱいしてあげるから言ってごらん」「おまんこして、じゃなくておまんこしてくださいね」「さあ早く」そう言ってキスされて我慢できませんでした。「おじさんのおちんちん、りなのおまんこに入れてください」「へぇ、りなちゃんって言うんだ」「おまんこされるの大好きなんだね」「約束だからいっぱいしてあげるね」「おじさんはねココの清掃員やってるんだよ」「外に清掃中の表示しておいたから誰も来ないよ」「安心していいからね」そういうと服脱ぎ始めて全裸になって、、抱きつかれてキスされて頬とか耳とか吸い付くように舐めてきて「美味しいよ。りなちゃんの汗」「おまんこも舐めていいよね?」「大洪水じゃん。こりゃたまらん」また冷たい床に寝かされてお尻だけ持ち上げるようにされてクンニされました。すごくすごく気持ちよくていっぱいいっぱいイカせてくれて、、、名前も知らないオジサンなのにそのまままた挿入されて
...省略されました。
文化祭の準備が始まってから放課後の校内の様子が一変というか校内ですれ違う他の子多くて先生達は私を見てもどこかよそよそしい感じ。まるで避けられているみたいになってて当然呼び出しも来てなくて放課後逃げるように学校を出て、、久しぶりに友達と一緒に家路につきました。楽しく友達と会話してても思うのはセックスの事ばかり。家まで友達と歩いてバイバイした後、またあの公園向かってました。優しいあのオジサンならまたしてくれるハズ。期待いっぱいで小走りになってた私。周りの人の事なんて全然見えてませんでした。制服のままでセックスしてもらう為に急いでるなんてそんな恥ずかしい自分の事、誰にも見られたくなくて急いでいたのもありました。公園に着いてオジサンの姿探してました。外周の遊歩道キョロキョロしながら歩いても見つからず。トボトボとまたトイレに向かって引き返してたら声を掛けられました。「君、りなちゃんだよね?」「俺の事覚えてる?」「○○君の誘いで前会っておまんこしたじゃん」○○君はお兄さんの事。正直、覚えて無かったです。いっぱい人来てたし前お店で会った人とも違う人だったので「人呼びますよ。人違いです」怖くなって咄嗟に嘘言ってました。「嘘つかなくてもいいよ」「もしかして清掃員のオジサン探してるのかな?」そう言われてドキッとしました。この人はココの投稿見てるんだ、、って。何て返していいか分からず黙り込んでる私に「なんだアタリじゃん」「俺も丁度したくなってた所だからトイレ行こ」顔を見上げたらすごくニヤニヤしながら見てて「いっぱいおまんこしてあげる」「行こ」左手を握られて引かれてどんどん近付くあのトイレ。こんな人にもされちゃうんだ、、、深呼吸して覚悟決めて中へ誰の目も無い多目的トイレの広い個室。鍵かけられて2人きりになって。「キスから始めようか」「美味しいよ。りなの唾液」「汗の臭いもいい匂いだよ」「いっぱいいかせてあげる」「制服汚れるの嫌でしょ?脱いで」キスされてからの私はその人のいいなりでした。言われるがままにハダカになって抱き寄せられてまたキスされて、、、言われました。「さっき○○の店の前でりなちゃん見つけて 尾行してきたんだけど、正解だったね」「昨日もココで知らないオジサンとしてたんだよね」「もう完全に淫乱肉便女じゃん」「ほら、しゃぶれよ」って。そこから凄く人が変わったみたいになっておちんちん口に迎える時、おっきくて少し歯が当たってしまってビンタされたりしました。「歯当てるな。続けろ」口調がどんどんきつくなって怖かったです。気持ちよくしてあげるって言ってたのに一方的に身体使われただけ、、四つん這いにされて乱暴にいっぱいピストンされて2回中で出されてそのまま居なくなって私だけ置き去り。精液とその人の唾液とかトイレットペーパーで拭いていたら探していた清掃員のおじさん入ってきて、、、「大丈夫?誰かにされたんだね」「痛くない?」
...省略されました。
公衆便女りなちゃんw今日も無事に知らないオジサンと清掃のオジサンに多目的トイレでオマンコして貰ったんだね!良かったねぇwりなちゃんのオマンコはもう便所マンコだねw
いつでもどこでも犯される事しか考えられなくなってるなら今こそ連絡先を開示すべきだよ、りなを犯したいやつなんか山ほどいるんだから、スレ民に連絡先教えとけば学校出た瞬間から家帰るまでに何回でも気持ちよくなれるぞ。肉便器は肉便器らしく男に使われなさい、いいね?