今朝9時、あの日と同じ時間、玄関のところで待ってました。来る訳ないと思いつつあの日の事思い出してたらどんどんエッチな気分になってきて服まで脱いでオナニーしてました。30分位ずっとそうして過ごしていたら玄関の外に人が来てドアホン押したんです驚きました。ハダカですぐに出れる状態じゃなかったから「どちらさまですか?」とドア越しに聞いてみたら「宅配便でーす」って声がしました。急いで脱ぎ散らかしてたTシャツとショートパンツだけ着てドア開けて出たんです。日焼けした肌のお兄さんで「はい」って渡された荷物は私宛になってたけど全然覚えなくて品名にはオモチャと書いてありました。ハンコがいつもある場所に無くて探していたらサインでいいよと言われて名前書いてたらその人から「悪いんだけど漏れそうだからトイレ貸してくれるかな?」そう言われました。その声でハッキリわかりました。あの人だ、、、って。望んでいたはずなのに急に怖くなって何て答えればいいかわからなくて黙っていたら「リナちゃん偉かったね。君は合格だよ」「約束通り誰にも言わずにいてくれたんだね」「ロストバージン1年目のお祝いしようね」私が「あの掲示板見てくれたんですか?」と聞いたら全く知らなかった様子だったけどスマホ出して見てくれて「僕達、両想いになっちゃったね」そう言われました。その後すぐ抱きしめられてキスされて玄関でショートパンツ脱がされてあそこ舐めてきていっぱい濡れてる事からかわれて、、そのままセックスしました。一回してお兄さんスマホ弄りだして私の恥ずかしい姿写真撮りだしたかと思ったら「もうちょっと待ってて」と言われてキスされていたらドアが開いてあの時のオジサン入ってきて「ほら思った通りだっただろ」ってお兄さんと話して私にキスしてきて「やっぱり君は最高だよ」って。オジサンが玄関に鍵を掛けて「リナちゃんの部屋に行こうか」って。何も言えずに居たらお姫様だっこされて廊下奥の階段上って2階の私の部屋。一度も来た事ないはずなのに全部知ってる様子で迷わず着いて。。ベッドに腰かけたオジサンのオチンチン舐めさせられて後からお兄さんに挿入されて、、いっぱいいっぱいセックスしました。「リナちゃんが望んだことだからコレはレイプじゃないからね」「今日は寝ないようにしっかり頑張ってね」そう笑いながら何度も、何度も繰り返しセックスしました。午後3時までされ続けて終わり最後に「気持ち良かったでしょ?」「いっぱい喘いじゃって可愛かったよ」「明日も来てあげるから待っててね」「コレ今日のご褒美ね」そう言ってまた精液でべっとりなお札2枚貼って帰っていきました。1人残された部屋でしばらく放心状態でした。「現実になっちゃった」そう思ってました。妄想してたのと全て同じで現実か妄想かの区別もつかない感じだったけどカラダは精液でべっとり。。カラダ重かったけどシャワー浴びて綺麗に流して玄関と廊下も掃除しなきゃと玄関に行ったらあの荷物の箱まだありました。部屋に持ち帰って開けたら中身
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今日もオジサン達来てくれました。玄関で驚かせようとはだかになって待ってたらいきなりドアが開いてビックリしました。オジサン達も私の事見て驚いてました。セックスして貰う為にはだかで待ってる女の子なんて初めてだよって。急に恥ずかしくなってオジサンに抱きついたら「リナちゃん、今日は海行こっか」って。水着ある?って聞かれて、学校のしかないですって答えたらそれでいいって言われたので用意して手さげ袋に詰めようとしたら「着替えるところ無いから今着ていいよ」って言われました。ハダカだったからすんなり着れて上に薄いパーかーだけ着て出かけました。家の前にあったオジサンたちの車に乗って出発して音楽聞きながら楽しいドライブ。住宅地抜けて林?みたいなとこ通って海岸線。綺麗な海沿いのカフェみたいなところ着いて歩いて家の中入ったら暑いから冷たい物出してあげるねってここ僕の別荘だから気にしなくていいよって。奥の部屋入ったら海側全部ガラス張りですっごく綺麗な砂浜とか見えて海水浴してる人もいっぱい見えました。そんな窓近くの席で綺麗な景色にみとれていたら冷たいイチゴのジュース出してくれて幸せでした。オジサンが前に座って「外暑っついから、今日はここでエッチしよ」ってキスしてくれました。スク水の上からオジサン身体なでなでして「後で新しいの買ってあげるから切っていいかい?」そう聞かれて「うん」って答えました。お兄さんがハサミ持って来てくれて乳首のところとおまんこのところの生地切られて大事なところ何も隠せてないすごくエッチな格好になって「かわいいよ」って褒めて貰えました。オジサンが膝をついておまんこ舐めてきてお兄さんとベロチュウして始まりました。外から丸見えな場所で外の人見えるのにオジサン達全然お構いなしで入れてきて、、私が外の事気にしてたらじゃあって床に寝かされてセックスしました。オジサン凄く興奮してて怖い感じだったけどいっぱいズコズコしてくれて気持ちよくてお兄さんと交替してまたいっぱい、、、、、いっぱいしてるうちにだんだん慣れてきて立ってガラス窓に両手当てて後ろから入れて貰ったり恥ずかしいこといっぱいしました。そんなことしてたらあっという間にお昼が来てランチだよってオジサンがオムライス作ってくれました。綺麗な海の景色見ながら食べるオムライスすっごくおいしくていつもお店のは残すのに全部食べられちゃいました。またイチゴジュース出してくれて飲んでたら知らない人来たんです。慌てました。上着に手を伸ばして体隠そうとしてたら当たり前みたいにズカズカ入ってきて私の前で立ち止まって「君が噂のリナちゃんだね。噂通りかわいいねー」って何で名前知ってるのかも分からなかったし驚きました。「今日はもういっぱいエッチして貰ったの?」って聞かれて何も答えられずにいたらオジサンが来てくれて「今日はパーティーしたくて友達呼んだんだけどいいよね?」って急に恥ずかしくなってうつむいてたらオジサン大きな声で「じゃあ始めよっかって」それが合図だったんだと思います。階段からまた2人お兄さん降りてきて男の人で部屋いっぱいその中に私一人。お兄さん達にはオジサン社長って呼ばれてました。オジサンがビデオカメラ持って「いいぞ」って言ったら
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