転勤する前の課長の送別会を開いた日の事です。
課長は誰からも信頼される人で私を含め誰も悪口言う人はいませんでした。
送別会もお開きとなりましたが私は久しぶりの飲み会だからか少し飲み過ぎてしまい歩くのが困難になり課長が私の部屋まで送ってくれましたが課長は私の部屋に入り私をベッドに押し倒してジャケットを脱がせてブラウスはボタンを全部外されました。
課長は『なかなかエロい体してるじゃないか、君と一度こうしてみたかたったんだよ』っていいましたが私は『イヤ!やめて下さい!』といいましたが課長はフロントホックブラのホックを外し乳房を舐めたり手で愛撫してきました、私は感じてしまい『あ~ん』と声を出してしまいました。
ついに全裸にされてしまい課長はアソコを手で優しくいじって私はゼッキヨに近い声が出てしまいました。
そして課長も全裸になっていて課長のアレを口に入れられてしまいました。
そして四つん這いにされてバックからアレを入れられてしまい課長は激しく腰を振りました、私は『課長、早く抜いて!』と言いながら感じてしまいついに絶頂を迎えてしまいました、課長もイッてしまい私の顔に大量の精子を発射しました。
課長は『今日の事は二人の秘密にしよう』と言われました、あれからかなり日が経ちましたが転勤した課長はなにも言ってきません。
私も心のなかにしまっておきたいと思います。