レイプ体験談
1:監禁
投稿者:
みつこ
◆zmVD0tgq/w
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この先、期待してます
車に乗せられた私はゴミと同じ扱いでした。体中がベトベトなので汚いから新聞紙引けとか床に座れとか言われ後部座席の床に座らされました。それでも男達は私の頭を掴み口に入れようとしてきました。私は口でするなんて出来なくて口を閉じていると後頭部を思いっきり叩かれました。私は口でしました。男のものが段々と大きくなって喉の方まできます。オェッと離れると叩かれて、でも苦しくて涙と鼻水でぐちゃぐちゃになって、そしてドロっとしたものが口の中に広がりました。気持ち悪くて床に吐き出すと叩かれて、そしたら2人目、私は意識朦朧の状態で口に出されて飲み込みました。
そんな私を男達は車から引きづり降ろして山道の途中に捨てられました。
そして、気が付くと別荘みたいな部屋で寝ていました。
ここはどこ?
記憶を辿ると男達に拉致されて回されて車に乗って捨てられた。
私は全裸だけど体は綺麗にされていて、棒で撃たれた所には湿布と包帯がしてありました。ただ、両足がベッドに縛られていて首輪もしてあり上半身しか起き上がる事が出来ません。足の鎖を外そうと頑張りましたが出来ませんでした。
ドアが開き、男が現れました。
男は道路に倒れている私を助けてあげたんだと話し始めました。そして食事を運んできました。
私は一応ありがとうございますと言って足を解いてくれる様に言いました。そうしたら、男は私の事をペットだと言って、躾が終わったら足は解いてやると言ってきました。
私は訳が分からず男に喚き散らすと男は躾が必要だなと言い手に手錠してベッドに固定されてしまいました。
布団を剥ぎ取られ私は大の字で裸、男は私の股に顔を埋め匂いを嗅ぐ様にしています。そして、一旦部屋から出て戻ってくると箱の中からバイブとローターを取り出しました。ローターは私の体中にテープで貼り付けられ、スイッチが次々と入れられました。くすぐったい、振り払おうと体を捩っても無駄で、男は又アソコを確認し、バイブを入れようとしてきました。そんなの入らない!と叫んだら、昨日はパックリと広がっていたぞ!と言われ、昨日の事を思い出し涙が溢れてきました。グリグリとバイブを入れられてスイッチが入りました。私の中でグルングルンと動き回り、体中がくすぐったいのものあって私はいきそうになりましたが、男の前なので必死に耐えました。
男が部屋から出て行った瞬間、全身の力が抜けて頭からつま先まで痙攣しっぱなし、私はとうとう「言う事聞きますから止めてください」と大声で叫んでいました。
男が現れ、ご飯を食べなさいと言われ手が自由にしてもらいご飯を食べました。
男は食べ終わるまで私を見ていました。
バイブやローターを外され、男は食べ終えた食器を持って部屋を出て行きました。
私は何でこんな事になったんだろう、これからどうなるの?お母さん、お父さん助けて、色々な事を考えてました。
続きお願いします。
初体験は済んでいたけど2回だけ、昨日は3人の男達に10回以上、そして今日は初めていく感覚を覚えた、これから私はどうなるの?誰か助けて!と考えていました。
裸で拘束させられていたので、トイレに行きたくなりました。どうしよう、我慢出来ない、私は男を呼びました。
男は私の考えている事を察したのか足の拘束を解いてくれました。男は首輪の鎖を持って私に付いてくる様に合図します。トイレに行かせてくれるんだと思ったけど違いました。リビングを通過して庭に出されました。私は裸なのでイヤです、辞めて下さいとお願いしましたがダメでした。
鎖が固定され、私はうずくまって耐えました。最悪な事に大きい方もしたくなりました。お願いです、トイレに行かせて下さいと何度もお願いしました。男はペットはそこで充分だと言って笑いました。そして、男は勝手にしな!と言いリビングに入っていきました。
見られてないだけでもいい、私は限界に達し用を足しました。とても惨めで泣きながらしました。
私は、体型は渡辺直美くらいです
デブとは違います
グラマーですよ
削除済
2019/01/29 07:32:09(*****)
8と9はトリップも付けてないし、成りすましのクズ人間だね。
おはようございます。
監禁されたのは事実ですが、男にされた事の順番は違います。
そして、容姿に関してですが普通の女子高生でした。勉強は中の上ぐらいです。
庭で呆然としている訳にはいきません。首輪は取れないけど、鎖が固定してある地中に埋められているフックさえ取れればと考え引っ張ったりしました。少し動いた気がしたので私は周りの土を掘り起こし引き抜こうとしました。もう少しで抜けると思った時、私の後ろには男が立っていました。
男は泥まみれの私にシャワー浴びないとと言い鎖の鍵を外し私を引っ張っります。私はもうヤダ!許してと言いましたが部屋に戻されお風呂場に連れていかれました。
お風呂場にはX字の台があって、高校生の私でも想像がつきました。私が抵抗しても男の力には負けて両手両足を固定されました。
男はシャワーで私の体を洗い始めました。爪の中に入った泥も一本一本丁寧に、そして下半身も洗われました。
洗い終わると逃げようとしたお仕置きだからと言い私の体にローターを貼り付けていきます。胸や脇、お腹、足の付け根、何個も貼り付けそして奇妙な動きをするバイブが入れられました。
食事の支度をするからと男は出ていきました。
体中を刺激され私はいってしまいました。それでも動きが止まらないローターやバイブ、意識が遠のいていきますが、ビクンと体に電気が走り起こされてしまいます。
男がお風呂場に来たのも分からないぐらい感じていました。男に言われ私は失禁もしていました。
両手両足の拘束が外され、バスローブを渡され私はやっと全裸では無くなりました。意識朦朧としながらリビングに通されました。
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