私は中学1年生の夏休みにレイプされました。
着ていた服を無理矢理脱がされ全裸にさせられました。
私は怖くて抵抗も出来ずに弄ばされました。
私は、四つん這いにされ腰を掴まれると、後ろから犯されました。
処女喪失の痛みに私は悲鳴を上げました。
初めの頃はまだ痛みが残っていたのですが、次第にそれは快楽に変わって行きました。
私の心は、レイプされている絶望感と嫌悪感で一杯でした。
しかし幼い身体は簡単に私の心を裏切って快楽を受け入れてしまいました。
私はいつの間にか黄色い声を発していました。
私の心と身体はバラバラでした。
心を無視して身体は、絶頂へと登り詰めようとしていました。
そして身体が絶頂へと達したと一緒に男の精も受けいれてしまいました。
絶頂の余韻で、お尻をつき出す格好で居ると私はアナル責めを受けました。
おぞましい感覚に襲われました。
私の心は辱しめを受け、更に追い討ちをかける事が有りました。
実はレイプされたのは、私だけではなく、小学5年生の妹も一緒にレイプされました。
妹は、4日前に誕生日を迎えたばかりでした。
生まれて11年で処女を喪失してオンナにされてしまった妹。
妹だけでも助けてあげられなかった罪悪感で、私はうつ病になってしまいました。
今は、なんとか立直りうつ病も良くなっていますが、私も妹も恐怖で男性と付き合った事が無く、このまま独身なのかなと思っています。